動物占いはオオカミ、干支はトラ。

動物占いではオオカミという結果になった私ですが、干支はトラで、トラについては何かと気になる存在です。野球チームであえて言えば、阪神タイガースファンですし。それは関係ないか・・・

動物占いでオオカミと出たとき、なんとなく嬉しい感じがしたのを覚えています。

動物占いで言われている内容、性格的なところは、へぇ~なるほどなぁ、こういうところあるかもしれないと感心したり、正直当たっているかもしれないけど、あんまり嬉しくないなぁ、と思ったところありました。

自分のことを見直してみるいいキッカケになっている感じがします。

ふと、どうしてかな?と思ったのは、動物占いでオオカミと出て、聞いたときには何か嬉しい感じがしたこと。

動物としてのイメージで、オオカミはとても好きだったんです。

動物園にいったときも、オオカミがいたときにはその前で立ち止まって、かっこいいなぁとしばらく眺めるくらい。話しかけてみたりもしましたっけ。

そんな私なのでオオカミと言われてると嬉しかったということがあります。

そして、トラ。こちらは私の干支なわけですけれども、阪神タイガースのトラのマークを模写してみたり、ホワイトタイガーのいる動物園にわざわざ見に行ったり、ということをしていました。

そして先日、動物好きのところから、とある動物園に寄付をするのに、トラのサポーターになりました。

なにか、動物占いのオオカミ、干支のトラには、勝手にご縁を感じている私です。

動物占い、動物キャラナビ、個性心理学、いろいろ呼び名はあるけれど

動物占い、動物キャラナビ、個性心理学などなど、呼び名はいろいろあるんですが、四柱推命をベースにしつつ、人の性格を分析するツールとして、現代風にアレンジされたものがそれです。
  
つくづく感心してしまいますが、この動物占い、動物キャラナビ、個性心理学…あえていろんな呼び方を書いてますが、本当にうまいこと人の性格を動物に当てはめたというか、きれいに体系化したものだと思います。

オオカミ、ヒツジ、サル、コジカ、黒ヒョウ、チーター、トラ、ライオン、ゾウ、コアラ、タヌキ、ペガサス、と12種類の動物キャラクターがありますが、いちおうはこれを聞いただけで、何となくの性格のイメージがわきますよね。

オオカミは独自のスタイルが好きとか、コジカは甘えん坊さんのところがあるとか、ライオンは王様的だとか。

最新版の進化版動物占い、動物キャラナビでは、これらの動物に、4または6タイプの性格わけがなされて、さらに詳しい分析が出てきますが、面白いです。

詳しい解説は、アプリに譲りますけども…
 
四柱推命がベースになっていると言われても、占いに感心がない人にとっては、なにそれ?という感じだと思います。

それが、動物占い、動物キャラナビ、個性心理学、と言われると、イメージができるからいいですよね。

この辺りが世間一般に受け入れられて、流行っているひとつの理由でもあると思います。

呼び方はいろいろありますが、この親しみやすい名前ともは裏腹に?相当内容の濃いものなので、動物占い、動物キャラナビ、個性心理学を、ぜひ手元に置いて、試してみるといいと思います。