「動物占いキャラナビ ゾウ」カテゴリーアーカイブ

「ラジエーションハウス」キャスト動物占い!浅見姫香さん「デリケートなゾウ・ゾウのシルバー」、山口紗弥加さん「楽天的な虎、虎のオレンジ」、遠藤憲一さん「チャレンジ精神旺盛なひつじ、ひつじのブルー」

ドラマ「ラジエーションハウス」のキャストの方々の動物占い♪

今回は、「南 里美」役の浅見 姫香さん、「黒羽 たまき」役の山口 紗弥加さん、「小野寺 俊夫」役の遠藤 憲一さん、この方々をチェックしてみます!

まずは、「南 里美」役は浅見 姫香さん。

浅見 姫香(あさみ ひめか)
1999年(平成11年)9月26日生まれ
動物占い60キャラ分類「デリケートなゾウ」
動物占いカラー分類「ゾウのシルバー」

浅見 姫香
デリケートなゾウ
ゾウのシルバー
(女性)の性格

子供っぽさがあると思えば、妙に大人びた感じがあるなど、不思議なアンバランスな感じを持っている人です。短気でプライドが高いところがありますが、表面には出さないので、周りの人ともうまくやっていきます。根が真面目なので、目立たないことも嫌がらずにやり、堅実に実績を積み上げていきます。一方で、合理的な考え方をするので、情緒的な柔らかさには乏しいところも。経済面では倹約タイプで、衝動買いとか計画性のないお金の使い方をすることはありません。

次は「黒羽 たまき」役は山口 紗弥加さん。

山口 紗弥加(やまぐち さやか)
1980年(昭和55年)2月14日生まれ
動物占い60キャラ分類「楽天的な虎」
動物占いカラー分類「虎のオレンジ」

山口 紗弥加
楽天的な虎
虎のオレンジ
(女性)の性格

無邪気で素直、屈託のない明るさを持っている人です。見たこと、聞いたことはそのまま信じる傾向があるので、騙されたりすることや、利用されることも少なくないようです。勘や洞察力といったものは鈍いところがありますが、マイペースで悠々とした態度で、冷静にものごとを判断する能力があります。誠実で面倒見が良いのですが、人の世話に追われて自分を見失うことも。たくさんのことを成し遂げるタイプですが、エネルギーが散漫になってしまうと、目標を達成できない場合もあるようです。

そして、「小野寺 俊夫」役の遠藤 憲一さん。

遠藤 憲一(えんどう けんいち)
1961年(昭和36年)6月28日生まれ
動物占い60キャラ分類「チャレンジ精神旺盛なひつじ」
動物占いカラー分類「ひつじのブルー」

遠藤 憲一
チャレンジ精神旺盛なひつじ
ひつじのブルー
(男性)の性格

集団の中で生きることで安心するタイプで、孤独を嫌います。まわりと同じような生き方を好んでいて、個性的な生き方は苦手です。結論は時の流れに任せる、という傾向があります。人とは一定の距離を保ちつつも、相手を立てながらその内心を見抜く能力に優れています。気がつけば自分のペースに持って行っている、という駆け引きも上手です。

さて、お三方の動物占いは、それぞれの性格を言い当てているんでしょうか?

ドラマ「ラジエーションハウスⅡ」は、月曜9時からフジテレビで放送! 次は第3話です!

「ラジエーションハウス」キャストの動物占い
 窪田 正孝 (五十嵐 唯織)
 本田 翼 (甘春 杏)
 広瀬 アリス (広瀬 裕乃)
 浜野 謙太 (軒下 五郎)
 丸山 智己 (威能 圭)
 矢野 聖人 (悠木 倫)
 浅見 姫香 (南 里美)
 山口 紗弥加 (黒羽 たまき)
 遠藤 憲一 (小野寺 俊夫)
 鈴木 伸之 (辻村 駿太郎)
 浅野 和之 (鏑木 安富)
 和久井 映見 (大森 渚)
 八嶋 智人 (田中 福男)
 髙嶋 政宏 (灰島 将人)

女性総裁ならず…!高市早苗さん「好感のもたれる狼、狼のブラック」、野田聖子さん「リーダーとなるゾウ、ゾウのイエロー」

2021年(令和3年)9月29日に投開票が行われた自民党総裁選。

結果的に、岸田文雄さんに軍配が上がったわけですが、その他の候補者としては、河野太郎さん、高市早苗さん、野田聖子さんの4人での選挙でした。

得票数もこの順番だったそうですね。

高市早苗さん、あるいは、野田聖子さんが選出されれば、初の女性首相の誕生となるところでしたが、そうはなりませんでしたね。

男性、女性の差が今回の選挙にどう影響しているのかとかは、その分野に詳しい方々にゆだねたいですが、得票数から見ても、女性首相誕生までには、まだいろいろと変革していかない状況があるのかないのか…

さて、ここは動物占いのページなので(^^; 先日は、岸田文雄さんと河野太郎さん動物占いチェックをしてみましたが、今回は、女性候補だったお二人、高石早苗さんと野田聖子さんの動物占いをチェックしてみます。

まずは、得票数3番目だった、高市早苗さん。

高市 早苗(たかいち さなえ)
1961年(昭和36年)3月7日生まれ
動物占い60キャラ分類「好感のもたれる狼」
動物占いカラー分類「狼のブラック」

高市 早苗
好感のもたれる狼
狼のブラック
(女性)の性格

純粋な心を持っていて、人に媚びたりしない潔さを持っている人物です。人に対して愛情深く温かく接する優しい人です。知的で落ち着いていますが、ユーモアの感覚に優れていて、かつ、器用で多才、話も上手なタイプです。どんな状況にあっても、夢や希望を実現することを目指していて、ひょうひょうと世の中を渡っていきます。自分自身のことを見つけるのに時間がかかる傾向があるので、まわりの人からはなかなか理解されないという一面もあります。

まわりの人からなかなか理解されない、というのは辛い!?(笑)

でも、人に媚びない、人に対して愛情深い、といったところは、まさに”好感のもたれる”っていう感じですかね。

そして、野田聖子さん。

野田 聖子(のだ せいこ)
1960年 (昭和35年)9月3日生まれ
動物占い60キャラ分類「リーダーとなるゾウ」
動物占いカラー分類「ゾウのイエロー」

野田 聖子
リーダーとなるゾウ
ゾウのイエロー
(女性)の性格

男勝りな性格で飾り気がなく、頑固とも見られるほどにしっかりとした人です。とても奉仕的なタイプで、人から喜ばれることを自分の喜びと思うようなところがあります。行動力があって、仕事にも熱心に取り組み、テキパキとよく働きます。休みの日でも活動的に走り回っているような人です。自分らしい雰囲気を作ることが上手で、知らないうちに周りの人を自分のペースに巻き込んでいたりします。集団の中ではペースメーカー的な役割になる傾向があります。

リーダーとなる、というところなんかは、動物占い的には首相に向いている感じも?

また、行動力がある、仕事熱心、自分のペースに人を巻き込む、なんていうのは、政治家に持ってこいの感じかもしれないですね。

さて、今回の総裁選では、岸田文雄氏に決定したわけですが、政治家の皆さん、協力し合いつつ、より良い政治を!と切に願うばかりですね。

東京オリンピック・アーチェリー男子団体🥉堂々の銅メダル、個人でも古川高晴選手が銅メダル♪

東京オリンピックのアーチェリーでは、男子団体で銅メダルでした。

古川 高晴選手は、個人でも銅メダル、ロンドンオリンピックでも銀メダルを獲得していたんですね。

世界レベルのアチェリー選手は、どんな人たちなんでしょう♪

まずは、個人でも銅メダルを獲得した、古川高晴選手。

古川 高晴(ふるかわ たかはる)
1984年8月9日生まれ
動物占い60キャラ分類「人気者のゾウ」
動物占いカラー分類「ゾウのグリーン」

古川高晴
人気者のゾウ
ゾウのグリーン
(男性)の性格

人の機嫌を伺ったりすることがとても苦手で、人付き合いもあまり上手ではありませんが、人間嫌いではありません。完璧主義で妥協を許さない、インテリタイプで、嘘のない誠実さを持っており、正義感が強く、縁の下の力持ちといった人です。心を許せる少数の友達を大切にします。いったん決めたことは、トコトン努力します。環境の変化に惑わされることなく、自分を維持できる安定間のある精神状態を保つことができます。

そして、河田悠希選手。

河田 悠希(かわた ゆうき)
1997年6月16日生まれ
動物占い60キャラ分類「粘り強いひつじ」
動物占いカラー分類「ひつじのブラック」

河田悠希
粘り強いひつじ
ひつじのブラック
(男性)の性格

地味な性格で堅実、バランスのとれた人付き合いをし、人に対して細やかな気遣いができます。さまざまな分野の知識があり、オールマイティな人です。内面では、負けず嫌いで自信家でもあります。世間の流れに乗り遅れまいと、いろいろな情報を収集することに努めます。好奇心のそそられたことに対しては全力で取り組みますが、執着しないタイプのため、長期的にじっくり取り組むことは得意ではありません。

最後に、武藤弘樹選手。

武藤 弘樹(むとう ひろき)
1997年6月26日生まれ
動物占い60キャラ分類「好感のもたれる狼」
動物占いカラー分類「狼のブラック」

武藤 弘樹
好感のもたれる狼
狼のブラック
(男性)の性格

冷静で穏やかな大人の男性
感情を表には出さないタイプですが、人当たりが柔らかく、心優しく穏やかな人です。デリケートなところがあり、対人関係はあまり得意ではありません。相手が考えていることを理解することができるので、駆け引きなどは得意です。落ちつきがあり、少々のことでは動じません。自分の利害を考えるなど客観的な面がありますが、頼ってくる人を拒めない、義理人情に厚い人です。

「ゾウ」と「ひつじ」と「狼」、三者三葉という感じでしょうか。

個人スポーツの団体戦というと、陸上や水泳のリレーなどもありますが、アーチェリーというのも、独特のスポーツな感じがします。

おめでとうございます!おつかれさまでした!

東京オリンピック【ボクシング】🥉田中 亮明選手「フットワークの軽いコアラ,コアラのオレンジ」、🥇入江聖奈選手「まっしぐらに突き進むゾウ,ゾウのゴールド」

開催についてはいろいろと議論がありましたが、東京オリンピックも閉会式を終えました。

日本もこれまでのオリンピックの中では最多の58個のメダル獲得となったそうで、スポーツ界においての日本人選手のパワーアップが見てとれますね。

ボクシングでも、女性ではで入江聖奈選手が金メダルを獲得しましたし、プロボクサーとして世界三階級制覇を遂げた、田中恒成選手の兄である、田中亮明選手が、銅メダル獲得ということで、おめでとうございます!というところです。

田中恒成選手は、プロで活躍していて、少し前には井岡一翔選手との対戦もあって知っていたのですが、そのお兄さんがオリンピック代表選手だったとは知りませんでした。

また、田中恒成さんは高校の先生をやっておられるそうで、学校でも話題になるでしょうね!

さて、今回の東京オリンピックのボクシング、男子フライ級で銅メダルを獲得した田中亮明選手と、女子フェザー級で金メダル獲得の入江聖奈選手の動物占いをしてみます!

田中 亮明(たなか りょうめい)
1993年(平成5年)10月13日生まれ
動物占い60キャラ分類「フットワークの軽いコアラ」
動物占いカラー分類「コアラのオレンジ」

田中亮明
フットワークの軽いコアラ
コアラのオレンジ
(男性)の性格

世間一般での批評に対して無頓着で、さっそうと我が道を進みます。直観力が優れていて、先行きを予測したり、物事の本質を見極めることができます。腰が軽く、部早い行動をとることができますが、少々早とちりなところがあります。理想を現実のものとする強い意志をもっています。どっぷりと自分の世界に入ってしまうと、オタクになりがちのタイプです。
きびきび明るい社交家

ちなみに、弟さんの田中恒成選手の動物占いはこちら
⇒ 田中恒成選手の動物占い

そして、金メダルの入江聖奈選手!

入江 聖奈(いりえ せな)
2000年(平成12年)10月9日生まれ
動物占い60キャラ分類「まっしぐらに突き進むゾウ」
動物占いカラー分類「ゾウのゴールド」

入江聖奈
まっしぐらに突き進むゾウ
ゾウのゴールド
(女性)の性格

サバサバしていて、表現力、行動力もあり活発な性格です。男性に媚びたりすることもないので、同性に憧れられる存在です。どんなことにもマヨくことなく思い切りよく行動し、また、もし失敗したとしてもぐずぐずと悩んだりしません。度胸が据わっており、気持ちの切り替えも早く、すぐに次の方法を探し出します。直観力は乏しいところがあるものの、忍耐力、根気があり、環境に左右されずにまっしぐらに生きていくパワーを持っています。

田中兄弟の動物カラーはどちらもオレンジ♪

入江聖奈選手は「ゾウのゴールド」でゴールドメダリストなんて、イイ感じです。

これからもご活躍期待です。おめでとうございます!おつかれさまでした!

東京オリンピック・卓球・混合ダブルス🥇金メダル♪水谷隼選手「まっしぐらに突き進むゾウ、ゾウのゴールド」、伊藤美誠選手「ゆったりとした悠然の虎、虎のブルー」

東京オリンピック、卓球混合ダブルスでは、水谷隼選手と伊藤美誠選手のコンビがやってくれましたね~、金メダル獲得!

金メダルを獲得するコンビは、動物占いではどんな人だと出ますやら~(^^♪

まずは、水谷隼選手。

水谷 隼(みずたに じゅん)
1989年6月9日生まれ
動物占い60キャラ分類「まっしぐらに突き進むゾウ」
動物占いカラー分類「ゾウのゴールド」

水谷隼
まっしぐらに突き進むゾウ
ゾウのゴールド
(男性)の性格

折り目正しく親切で、きめ細かい気配りのできる人です。忍耐力、持続力に欠けがちなところもありますが、とても教養があり、妥協を許さない完璧主義タイプです。約束を守り、責任感が強く、多少のことには動じず、あらゆることを成功させる人です。反面、意外にデリケートで温和なところも見え隠れします。組織化や根回しといったことは苦手なので、独立独歩。欲深くなく、クリーンな印象を与えます。

そして、伊藤美誠選手。

伊藤 美誠(いとう みま)
2000年10月21日生まれ
動物占い60キャラ分類「ゆったりとした悠然の虎」
動物占いカラー分類「虎のブルー」

伊藤美誠
ゆったりとした悠然の虎
虎のブルー
(女性)の性格

人見知りがなく、いつも元気いっぱいでサッパリ明るい人です。夢を見ることはあまりなく現実主義者ですが、大らかで母性本能があり、包容力の大きいタイプです。頭の回転は速いものの、決断に少々時間がかかります。乗り越えた困難の数が多いほど、人情家になって、よく人の世話をみるようになります。地道に着実に可能性のあることを求めます。男性に対して、警戒心や媚びをうるようなことはありません。取り越し苦労が多くなりがちなところもあります。

個人競技でありながら、それをダブルスでやって、金メダルを獲得するというのは、考えてみると興味深いものでもありますね。

当然ながら、世界レベルの2人が組むべきなんでしょうけど、相手のとの息が合うかどうかといったことも、結構重要なファクターになる感じがします。

なんであれ、金メダル♪ おめでとうございます!