ゴールドの動物キャラ ~進化版動物占い~

ゴールドのカラーが当てはまる進化版動物占いのキャラは、こじか、ゾウ、たぬき、チーター、ペガサス、ライオンです。

それぞれ性格に、ゴールド繋がりが見えてくるでしょうか♪

こじかのゴールド・・・知的で物静か、ちょっと気まぐれ。

ゾウのゴールド・・・威厳たっぷり、器が大きいが心は繊細。

たぬきのゴールド・・・裏表のない性格、ド根性があり。

チーターのゴールド・・・チャレンジするのが好き、なわばり意識が強い。

ペガサスのゴールド・・・華のある個性派、損得でものを考えない。

ライオンのゴールド・・・悠然とした大物、デリケートで繊細な一面あり。

周りの人のキャラクター、カラーを調べてみると意外なことが分かってくるかも!?


 

パープルの動物キャラ ~進化版動物占い~

パープルのカラーが当てはまる進化版動物占いのキャラは、狼、黒ひょう、コアラ(子守熊)、猿、虎、ひつじ、です。

それぞれの性格にパープル繋がりが見えてくるでしょうか♪

狼のパープル・・・気が強く、正々堂々とした態度。

黒ひょうのパープル・・・連帯感を大切にする。オープンな性格。

コアラのパープル・・・頭脳明晰、本心は見せない。

猿のパープル・・・奥ゆかしくて思慮深い、自分をさらけ出すことがない。

虎のパープル・・・頭の回転が早く、年齢以上の貫禄あり。

ひつじのパープル・・・頼られるのがうれしい、慎重派で安全第一。

周りの人のキャラクター、カラーを調べてみると意外なことが分かってくるかも!?


 

ブラックの動物キャラ ~進化版動物占い~

ブラックのカラーが当てはまる進化版動物占いのキャラは、狼、黒ひょう、コアラ(子守熊)、猿、虎、ひつじ、です。

それぞれの性格にブラック繋がりが見えてくるでしょうか♪

狼のブラック・・・研究熱心、ルールを遵守の常識人。
黒ひょうのブラック・・・淡白な人間関係、熟考してから行動。
コアラのブラック・・・納得するまで動かない、驚異的なカンの良さ。
猿のブラック・・・人懐っこく良識人、かなりの負けず嫌い。
虎のブラック・・・勢いある人、バランス感覚に優れる。
ひつじのブラック・・・したたかな処世術、喧嘩は大の苦手。

周りの人のキャラクター、カラーを調べてみると意外なことが分かってくるかも!?


 

「個性心理学」という言い方は興味をそそられます

個性心理学という名前が私の好奇心をくすぐってきます。

もともと、心理学というのには興味があって、学生時代には、自分は理系だったんですけど、本来は文系の人向けの講義として設定されている授業に出たりしていましたね。

特に専門的に勉強をしているということではないのですが、今でも興味はあって、ときどき本を読んだりしています。

今現在は、深層心理学の方向に気持ちが動いていて、これが難しいところもあるのですが、すごく興味深いです。

ところで、個性心理学というのは、動物占いとして知られている性格診断の方法のベースになっているものですよね。

この個性というのって、本当に深いといいますか、そう簡単に記述できることではないような気がします。

深層心理学の読み物などを読んでいると、余計にそんな風に思えます。

ですが、個性心理学そのものも、ものすごく昔から受け継がれてきている、四柱推命とかをベースにしているということで、統計学の要素が強いとは思うものの、そのデータベースの大きさはハンパないものだと思います。

細かく言えば、人の数だけ個性がある、と言えると思いますが、全体的な傾向とかを把握するには、統計的な手法の鑑定でも、なかなか有効何だろうと思いますね。

それこそ太古の昔から語り継がれてきている占術ですから、淘汰されていないってことからも、その有効性が証明されていると言えるでしょうね。

動物占いで新しい自分を発見!?

動物占いは当たる…⁉︎

進化版とか最新版として、60種類のキャラクターで性格診断、相性鑑定ができる動物占いですが、私はこれは当たると思っています。

本当のところは「これは当たってないよな」「自分にはそういうところはないよ」と、診断結果を見てとっさに反発してしまう内容があったりするのです。

…が。

そうやって、認めない、認めたくない、という自分の部分を言い当てられたことで、反発心が起こっているのかもしれないぞ?と思うことがあります。

誰の言葉だったか忘れましたが、「自分の中にないものは、我々を興奮させたりしない」というセリフがあります。

まさにそれって、自分が動物占いの診断結果を見た時の感じ?とか思えたりします。

この言葉はもともと、人に対して、ムカついたり、腹が立ったりするのは、その人の何かが、自分の中のものと共鳴して感情の動きが起こる、ということを言いたかったのだと、私は思っています。

ですけど、動物占いのような、自分の性格の診断結果を見るときには、自分自身のことを客観的に見ているわけで、この人は(自分は)そういう人じゃないでしょ?と思っているんですよね。

なんだか話が収集つかなくなってきそうですが(^^)、何れにしても、動物占いの診断結果を、詳しく見ていくことって、新たな自分発見のキッカケになると思うんです。

2016年も始まっていますが、今年は何か自分を開花させよう、新しい自分に生まれ変わりたい、自分にはどんな才能があるんだろう、自分探しをしてみよう、なんていう思いが少しでもあるなら、動物占いって結構使える占いだと思いますよ。

動物占いの公式サイトはこちらから行けます♪