・動物占い猿の性格
・猿の恋愛~好きなタイプ
・猿と他の動物の恋愛相性
・猿の適職・不適職~ピッタリの仕事は
・猿の人間関係~仕切り度は?
◆ 猿をさらに6つに分類
「ん?と思ったけどよくよく考えてみると当てはまる・・・」
「私の結果は尽くす猿でしたが、自分ではあまり人に尽くすタイプではないと思っていたので、この結果は私とは正反対かなと最初は思いました。
ですが、よくよく考えてみると家族に対しては、けっこう尽くすというかマメに世話をしているようにも思うので、案外本質では当たっているのかもしれません。
さらに詳しい占い結果はいろいろ良いことがたくさん書いてあって、明るくサッパリしているだとか人に頼ることなく結果が出せるなどと、私自身がそうありたいと思う理想がそんな感じの人物像なので、この結果はかなり嬉しいです。
それにサッパリした性格というのは確かに当たっていて、どちらかといえば女性でありながら男性っぽい性格です。
そして私が一番当たっていると感じたのが頭の回転が速く、警戒心が強いという部分です。
私は勉強が苦手なのですが、その代わり脳トレや頭の体操クイズなどが好きで、普段から脳を鍛えているため、これはズバリ当たっていそうです。
また他人に対しての警戒心が強いというのは、私自身けっこう人見知りで広く浅く付き合うのではなく、限られた人と深く付き合いたいと思っているので、その結果が警戒心の強さとなって現れているのかもしれないなと思います。」
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「進化しているんんですね、動物占い。なんだかやっていると昔に戻ったみたいな気分になりました!」

「ウン十年前に、クラスの女子達と遊んだ動物占い、誰がどの動物か、なんとなく似ていて受ける~みたいなことを言い合っていました。
今の動物占いは、あのころより進化したような印象です。
私は自分が”猿”だというのを知っていて、今の占いでは某サイトによると”気分屋の猿”だそうです。
”テキパキと動く個性派”・・これはどうなのか、テキパキとはしてないですけど私は(個性はあるかも・・)。
”社交性もあって行き届いた性格だが神経質なところもある”・・神経質なところは、確かにあります。
”取り越し苦労も多く・・”というところは、確かにそのとおりと思いました。ムダに神経を使ってしまうことがありますから。
その他、占いの結果を見て思ったのは、ネガティブな部分がよく当たっているということです。
悲しいですけどポジティブな部分はあまりピンとこなかったです。
でもこれは、全然違うというより「こうだったらいいな、こうなりたいな」と前から思っていた性格でもありました。なのでちょっと複雑な気分です。
こういう占いサイトは、一度使いだすといろいろ見たくてしょうがなくなり、周りの人の誕生日を当てはめたり、恋愛関係のページはとくに熱心に見ます。
なんだか昔に戻ったような気分になりますね。」
最新版・進化版動物占いでは、もともと12種類だった性格診断に、レッド、オレンジ、イエロー、ブラウン、グリーン、ブルー、パープル、ブラック、シルバー、ゴールドの10種類のカラー分けが加わりました。
2015年11月30日にテレビ放送された「月曜から夜ふかし」で紹介されたときには、「ペガサスのゴールド」「猿のブラック」・・・と、カラー分けによる紹介でしたね。
2015年の「27時間テレビ」の「さんま中居の今夜も眠れない」で紹介されたときは、「慈悲深い虎」「デリケートなゾウ」「放浪の狼」…といった分け方で紹介されました。
どっちで見たらいいの・・・?って、どちらもちゃんとした動物占いですのでご安心を!
「〇〇な猿」と「猿のカラー」との対応
落ちつきのない猿 : 猿のレッド
大きな志をもったこじか : 猿のブルー
どっしりとした猿 : 猿のブラウン
気分屋の猿 : 猿のオレンジ
尽くす猿 : 猿のパープル
守りの猿 : 猿のブラック
動物占い60 猿の性格
猿のレッド・・向上心がある、純粋で素直
猿のパープル・・奥ゆかしく思慮深い、自分をさらけ出さない
猿のブラウン・・世渡り上手の出世頭、場をなごませる雰囲気
猿のオレンジ ・・奉仕の精神がある、頑固で正義感が強い
猿のブルー・・仲裁役は適任、綿密で堅実な行動派
猿のブラック・・勢いのある人、すぐれたバランス感覚
動物占い60の猿について さらに詳しくはコチラ
無料で自分が60種類のうち、どの動物か調べることができますよ。
性格も分かります。チェックしてみてね。
動物を色分けする場合と名前で分ける場合があります。
例えば「虎のブラウン」は「パワフルな虎」のような感じです。