好感のもたれる狼(ブラックの狼)!?久保田かずのぶ(とろサーモン)

2017年のM-1グランプリの優勝コンビ、とろサーモン。

M-1に優勝すると、仕事が急増する、売れる、ということで、実際にいま引っ張りダコの状況ということですが、何といってもこのコンビ、女子高校生をはじめとして?いわゆる、若い女性に人気がない・・・らしい。

みんながみんなそうではないとは言うものの、女性のファンは、売れていないときからファンだった方々、それこそ、とろサーモンと同じ年齢くらいの方々だったりするそうですね。

ボケの久保田かずのぶさん自身も、ファンの女性はお母さん目線だ、とかいう話をしてました。シャツが出てるから直しなさい、といったふうな(笑)

いますごく忙しいでしょうけれど、これは一時のものだと、本人たちは考えているそうで、そこらへんはとても堅実というか、現実を見ている芸人さんだなと思います。

さて、とろサーモンの久保田かずのぶさん。

とにかく、カス、汚れ、といった、悪いイメージで取り上げられることが多くて、芸人さんなので、それはそれでオイシイのですが、どうもホントのところは、まっすぐ自分たちの笑いを追求しているだけで、そこについては、めちゃくちゃ純粋なんだろうと感じます。

ワーキャー言われるのもいいのですが、それって時期が過ぎると、そういうファンって離れていってしまいますもんね・・・

流行は衰退していくし、あくまで、自分たちの道を歩む、というスタンスは、言うは易し行うは難し、という気がします。生活かかってますしね。

ホントのところ、久保田かずのぶさんは、どんな性格なんでしょうか。

面白半分に動物占いでチェック。

久保田かずのぶ 1979年9月29日生まれ
動物占い 好感の持たれる狼・ブラックの狼

デリケートなタイプで、対人関係は得意な方ではなく、感情をあまり表に出しませんが、人あたりは柔らかく、穏やかな優しい心の持ち主です。相手の考えていることを理解することができるので、駆け引きは得意な方です。落ち着きがあって、少々のことでは動じません。客観的に自分の利害を考える面もありますが、基本は人情味があり、自分を頼ってきた人を放っておけない人です。

ありゃりゃ?そんなにカスじゃないじゃないですか?(笑)

それにしても、とろサーモン、とくに、久保田かずのぶという名前は、芸人さんに人気のある芸人さん、ということでは、すぐに挙がってくるんじゃないでしょうかね。

なかなか、見る人を選ぶ芸人さんかもしれませんが、M-1優勝を機に、ファンのすそ野が広がってくれると良いですね。

サービス精神旺盛なコアラ・ブラウンのコアラ、児島一哉(アンジャッシュ)

サービス精神旺盛なコアラ(子守熊)・ブラウンのコアラ(子守熊)
アンジャッシュ・児島一哉さん。

ネットで調べてみたら、「通称:大嶋、中嶋、お嶋」とありました。(笑)

要するに「児嶋だよ!」を引き出す、トスですよね。

今みたいに売れていないときは、ずっと、くりぃむしちゅーの上田晋也さんのうちに居候させてもらっていたとか。

そして、くりぃむしちゅーが売れていった経緯なんかもずっと見ていて、お笑いの世界には現実に夢があって、しかもスゴイ人はホントに売れるんだなぁと、まじかで見ていて思ったそうです。

ネットニュースのインタビューでいろいろエピソードを話してくれてましたけど、なんともええ話だなぁと思いました。

いじられキャラで居場所を見つけた児島さん、実際には、いじられキャラタイプなんでしょうか。

児島一哉 1972年7月16日生まれ
サービス精神旺盛なコアラ(子守熊)
ブラウンのコアラ(子守熊)
フランクリーな面があって身近な存在と感じさせる雰囲気がある一方、気品を漂わせる人です(あれ!?)。行動派で、直感、実践を重視し、要領も良いので、いろんなことをすぐに習得します。自分に厳しいところがあり、世俗的な欲望には関心がありません。権威主義や筋が通っていないことなどが嫌いで、心の内に、闘争心や反骨精神を持っています。神経質なところがあり、きれい好きなのは長所であるものの、それをまわりに強要するのがイタイ。人に頼まれ事をされると断れない人情家でもあります。

気品を漂わせる、というのが面白いですね。

最近はちゃんと?「児嶋(こじま)!え?おまえ、児島じゃないの?」と正しい名前を呼ばれて、「児嶋だよ!」の戦法が使えなくなってきてるみたいで、それまた面白い。

かつて、児島さんにいろいろと気遣ってくれた、くりぃむしちゅーの上田晋也さんは、1970年5月7日生まれで、動物占いは、クリエイティブな狼・オレンジの狼

他人に自分のペースを乱されるのが嫌いで、我が道を行くマイペースな人。細かい気配りができ、親切で思いやりのある人です。こだわりやさんで、融通の効かない一面もあって、頑固者ではあるものの、秩序を大切にし、抜けがけのようなことはしません。ユーモアのセンスがあり、サッパリとした人付き合いができます。合理的な考え方をしますが、実際のところは、人間的にクールというよりは、お人好しというタイプです。

児島さんを長いこと居候させるといったところからも、お人好しというか、思いやりがあるというか、確かに上田晋也さんは、ちょっと男気のあるようなタイプに見えますもんね。

お二人とも、これからもお笑い界を盛り上げて欲しいものです。

辻村深月、動物占い「大きな志を持った猿ブルーの猿」『かがみの孤城』で「いまいちばん売りたい本」に!

今年度、2018年の「本屋大賞」に、辻村深月さんの『かがみの孤城』が選ばれたそうですね。

辻村深月という作家さん、過去にも3回ほどノミネートされていたとのことで、そもそも注目の作家さんだったわけですが、晴れて受賞と相成りました。

だいたいこういった、芸術作品的なものは、本であれば読者の投票であったりするんですが、これの面白いのは、書店の人たちが今いちばん売りたい本、というのがモノサシになっているんですよね。

要するに、いろんな本を扱っている人が、いい本だ、オススメしたい!ってことです。

読書好きの人も、こういうのでちょっと話題になったものを取り入れたりすると、新しい世界が広がるなんてこともあるかもしれませんね。

さて、そんな人気作家の辻村深月さんの動物キャラを、例のごとく動物占いで調べてみました。どんな人なんでしょうか♪

辻村深月、1980年2月29日生まれ。
動物占い 「大きな志を持った猿」
カラー動物占い 「ブルーの猿」

いろんなことを楽しめるお気楽者タイプ。周りに対する女性らしい気遣いができ、献身的で、楽しい空気を演出しようとします。柔らかな人あたりですが、サッパリした性格です。仕事に限らず、遊び、趣味にも努力を惜しみません。いくらか、そそっかしさがあるものの、頭が良く理解力があります。自分の心の内を表現するのは苦手で、内面に孤独を抱えていて、誤解を受けることも少なくないようです。

なんだか、作家らしい感じの鑑定結果であるような印象を受けたのですが、皆さんどうでしょうか。

小説を書くっていうのは、そもそも孤独な作業であるように思いますし、むしろそういうものがないと「おもしろい」作品って出てきにくい感じもしたり。

今後の活躍を期待したいですね。

この度は、受賞おめでとうございます!

小島よしおさん「順応性のある狼」結婚おめでとうございます♪

小島よしおさんといえば、「そんなの関係ねーハイ!おっぱっぴぃ!」のギャグで、子供らがえらく真似をしていたことが、まだ記憶に新しい芸人さですが、結婚されたんですね。

7月31日に「小島よしおのやってみ体繰」というDVDブックの発売記念のイベントがあったそうで、結婚の話もネットニュースに改めて出ていました。

結婚のお相手は7歳年下のOLさんで、インタビューのコメント見ていてもラブラブな感じですね。

一般女性の方だということなんで、動物占いで相性を調べることはできないのが残念!?

とりあえず?小島よしおさんのキャラクターを調べてみました。

小島よしお、1980年11月16日生まれで「順応性のある狼」です。

順応性のある狼の性格は、というと・・・

堂々としていて知的、気どった態度、服装をします。

本質的には、正直で素直、性格の裏表がない人です。

頼ってくる人を放っておくことができない人でもあります。

夢見がちで空想しているように見えますが、自身の夢や目標に向かって、現実とのバランスをうまくとりながら、根気よく努力を重ねていくタイプの人です。

学んだことはきちっと身につけて、それを政治的な部分で利用するスキルも持ち合わせている、ということです。

だいたいお笑い芸人の方々って、人を笑わせたりできるということで、頭の良い人やしっかりした人が多かったりもするものでしょうけど、小島よしおさんも類にもれず、しっかり者、頑張り屋さん、という感じなのでしょうか。

これからも頑張ってほしいですね。ご結婚おめでとうございます!

宮地佑紀生さん(好感のもたれる狼)残念…。神野三枝さん(穏やかな狼)お気の毒…。

宮地佑紀生さんと神野三枝さんがパーソナリティを務める、東海ラジオの生放送番組「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」の収録中に、宮地佑紀生さんが、神野三枝さんにケガを負わせてしまったという事件がYahoo!ニュースにも出ていました。

1997年4月7日からスタートしていた番組ということで、20年近く続く長寿番組だったと言えると思うのですが、2016年6月29日で終了とのこと、こんな形で打ち切られるのはとても残念です。

でも、10年以上前からおふたりの間で細かいトラブル的なことがあったという話も出ているみたいで、なかなか合わない部分もあったのかもしれません。

性格診断ということで、動物占いではどういう人、どういう関係性だったのかちょっと見てみました。

宮地佑紀生(1949年1月9日生まれ)、動物占いでは、「好感のもたれる狼(ブラックの狼)」
穏やかで優しい心の持ち主で人当たりもよい。しかし、感情はあまり表に出さない。実は繊細で対人関係は得意な方でない。とはいえ、相手が考えていることは理解できるので、駆け引きなどは得意。落ち着きがある。客観的に自分自身の利害を考えるところがあるが、義理人情には厚く、頼ってくる人を拒否できないタイプ。

神野三枝(1965年11月30日生まれ)、動物占いでは、「穏やかな狼(ブラウンの狼)」
素直で正直、まわりの視線を気にすることなく、自分の生き方を守っていく。何よりも今現在の世界を重視する。思ったことをすぐに口にする。いくぶん要領の悪さがあって、損をすることもあるが、苦労をものともしない強さを持っている。ストレスをため込まない、楽観的なトクな性格をしている。本当は、面倒見がよく親切な優しい面を持っている。

「好感のもたれる狼(ブラックの狼)」と「穏やかな狼(ブラウンの狼)」の相性
どちらかが主導権を握って、どちらかが従うような形で、お互いが満足できる場合には上手く行く。反対に、双方が自分の好きなようにやりたいと考えているなら、衝突が多くなりうまくいかない。状況やタイミングなどをちゃんと把握して進めないと、何かと裏目に出てしまう難しい相性。

・・・
なんだかとても当たっている感じに見えますが、どうでしょうか。同じ狼でも、ちょっと違うタイプなんですね。

それにしても、蹴ったり、殴ったりしたら、これはダメですよね・・カッとなったんでしょうか・・・

人間関係って、家庭でも仕事でも友人関係でも、なにかと難しいところがあります。

動物占いって、これが絶対だとか、何に出も当てはまる、というものではないにしても、人間関係の参考資料としては有効なのかもしれませんね。

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