動物占い、動物キャラナビ、個性心理学、いろいろ呼び名はあるけれど

動物占い、動物キャラナビ、個性心理学などなど、呼び名はいろいろあるんですが、四柱推命をベースにしつつ、人の性格を分析するツールとして、現代風にアレンジされたものがそれです。
  
つくづく感心してしまいますが、この動物占い、動物キャラナビ、個性心理学…あえていろんな呼び方を書いてますが、本当にうまいこと人の性格を動物に当てはめたというか、きれいに体系化したものだと思います。

オオカミ、ヒツジ、サル、コジカ、黒ヒョウ、チーター、トラ、ライオン、ゾウ、コアラ、タヌキ、ペガサス、と12種類の動物キャラクターがありますが、いちおうはこれを聞いただけで、何となくの性格のイメージがわきますよね。

オオカミは独自のスタイルが好きとか、コジカは甘えん坊さんのところがあるとか、ライオンは王様的だとか。

最新版の進化版動物占い、動物キャラナビでは、これらの動物に、4または6タイプの性格わけがなされて、さらに詳しい分析が出てきますが、面白いです。

詳しい解説は、アプリに譲りますけども…
 
四柱推命がベースになっていると言われても、占いに感心がない人にとっては、なにそれ?という感じだと思います。

それが、動物占い、動物キャラナビ、個性心理学、と言われると、イメージができるからいいですよね。

この辺りが世間一般に受け入れられて、流行っているひとつの理由でもあると思います。

呼び方はいろいろありますが、この親しみやすい名前ともは裏腹に?相当内容の濃いものなので、動物占い、動物キャラナビ、個性心理学を、ぜひ手元に置いて、試してみるといいと思います。

個性心理学で相性診断

個性心理学で相性占いができるんですが、どうしても、個性の心理学という名前から、人の性格を分析する学問というイメージが強いので、動物占いで主にやられるのは、性格を見て、当たってる!とか、ん?こういうところあるかなぁ?なんて楽しむだけで終わることが多いような感じがします。

ですが、これは個性心理学、動物占いのメリットをめいいっぱい使っていないように思えて、とてももったいない感じがするんですよね。

確かに、12の動物、そして、進化版動物占いでは、キャラクターの総数は60種類になっていて、人の細かい性格が分かって、それだけでかなり楽しめるものなんですが、そこまでいったら、やっぱり動物占い、個性心理学の真骨頂ともいえる、相性まで見ていきたいものだと私は思います。

単純に、60種類のキャラクターを考えると、60×60で、3600通りの相性があると思うのですが、同じキャラクターでも男女で少し違う感じがあるので、120×120種類の相性が出てくることになるのかと思います。

恋愛についても大きなくくりで言えば、人間関係の相性占いとも言えると思いますので、動物占いでもちゃんと見ることができます。

性格の傾向が分かるというのは人間関係を円滑に進めていくのには、とても参考になることだと思います。動物占い、個性心理学は、なかなか使えるツールです。

動物占い、個性心理学で相性占い!相性丸わかり!

動物占いで相性占い!相性がまるわかり!

動物占い、個性心理学で、相性占いができることは実はあんまり知られていないかもしれないのです。もったいないことですよ。

かつて10年以上前に、動物占い、個性心理学が流行したときもそうだったように思いますが、自分や身近な人、恋人、片思いの人が、どの動物に当てはまっていて、どんな性格か、と見るのが楽しく面白くて、そこで満足してしまう感じがあるように思います。

それはそれで全くOKなんですが、動物占い、個性心理学の真骨頂とも言うべき、相性占い、相性鑑定まで進まないと、動物占い、個性心理学の価値を半分も使っていないように思えます。

動物占いであの人との相性が丸わかり!

動物占い、個性心理学の今また話題になっているのは、過去の進化版で、キャラクタータイプは60種類。これで個性を鑑定、分析するのがまず基本ですね。

これだけでも相性占いの観点で考えると相当な組み合わせになるますけどね。

さて、動物占いの動物の種類は12種類です。これはかつてのものと同じなんですが、実はこの12種類には、60種類に分けられる性格のタイプとは別にいろいろなグループ分けがあるんです。

それは…
地球、太陽、月といったグループ分け、そして、 4色(イエロー、グリーン、ゴールド、シルバー)と 6色(レッド、ブルー、オレンジ・ブラウン、パープル、ブラック)のカラーで分けられるグループがなど、こういった様々な分類によって、各キャラクターどうしの関係性が分かってくるんです。

まさに動物占い、個性心理学は、人間関係を楽しく学ぶためのバイブルと言えるかもしれません。

動物占いで相性チェックして気になる人にアプローチ!
 

動物占いのカラー

個性心理学、動物占いが、60種類のキャラクターになって再登場して、かつての大流行からまた注目を集めています。

オオカミ、こじか、ひつじ、黒ヒョウ、トラ、チーター、ライオン、ゾウ、たぬき、サル、コアラ、ペガサス。

知っている人にとっては、お馴染みの動物キャラたちです。

これに例えば、パワフルなトラ、好感を持たれるオオカミ、人間味あふれるたぬき、とかいうようにタイプ分けされて、60種類になっているわけですね。

ところで、この性格を言い表す言葉以外に、12の動物には、複数のカラーが当てはめられて、それによって性格を見ていく分類方法もあるんですね。実は私はつい最近まで知りませんでした。

イエロー、グリーン、ゴールド、シルバーの4つの色は、チーター、ペガサス、ライオン、ゾウ、こじか、たぬき、に割り当てられています。

また、レッド・ブルー・オレンジ・ブラウン・パープル・ブラックの6色は、トラ、サル、コアラ、オオカミ、ひつじ、黒ヒョウ、に付いてきます。

同じ動物キャラの中でも、微妙な差を表現しようと設けられている分類のようですね。

もし動物占いのはじめの方だけやってみて、そんなに当たるものじゃないんじゃ…?と思ったりした方、この微妙なところのタイプ分けで占ってみると、なるほどそういうところがあるかも…なんて、新しい自分の発見に繋がるかもしれませんよ。

動物占い、個性心理学で相性診断!

動物占いでスバリ相性占い!
 
動物占いは60種類の動物キャラクターに当てはめて、人の性格を診断するものです。

四柱推命をはじめ、やその他いろいろな占術を織り交ぜて、膨大な資料から人の性格、運気を占うことができ、まさに人間のことを知るための、良き参考書とでも言えるものになっています。

なにより、人間関係で悩みがある、困っていることがある、という人には、目からウロコの内容が含まれているのではないでしょうか。

何をするにしても、人間関係、相性は、ついて回るテーマだと思います。自分ひとりで考え込んでいて、解決の糸口が見えないときなどは、どうしてもネガティブ思考に陥りがちです。

そういったときには、動物占い、個性心理学から、なるほど!と思う情報が得られること受け合いです。
 
相性を知りたい!そういうときには、動物占いはとても参考になります。

自分が気になるあの人と私の相性はどうなんだろう?
どうしてこの人に惹かれちゃうんだろう?
なぜ彼と彼女はあれだけ仲が良いんだろう?
えっ?彼と彼女が付き合うなんて!?
などなど、恋愛も人間関係のひとつと言えると思いますが、このような疑問に答えてくれる内容、ヒントが、動物占いの中には、たくさん埋め込まれているのです。

楽しみながら個性心理学、動物占いを学ぶことで、人間関係のプロフェッショナルになれるかも知れません♪