動物占いはオオカミ、干支はトラ。その2

動物占いがオオカミで、干支がトラ、って話のその2。

もしかすると、以前にも書いていたかもしれないのですが、どうも印象に残っていることがあります。

オオカミとトラについては、好きな動物であったり、どこか親近感のようなものを感じてしまうところがあるのですが、昨年末、ある動物園に寄付をしようということで、トラのサポーターになりました。

その経緯がなんとも面白いのですが、もともと、その動物園に寄付をしようと思い立ったときにいちばん初めに考えたのが、オオカミのサポーターになろうということでした。

そして、意気揚々と動物園い出かけ、オオカミの檻を探すも見つからず。係員さんに聞いてみると、亡くなってしまったということだったんです。

えー・・・っと少しセンチメンタルな感じで、もうちょっと会いに来ていればよかったな、なんて思いつつも、じゃあどうしよう、ともう一度、園内を回ってみたところ、じゃあトラにしよう、ということになったわけです。

これも、動物占いがオオカミであって、干支がトラであるということは意識はしていない流れだったので、最後に落ち着くところがトラだというのに、なにか縁があるんだろうな、なんて勝手に思ったりしています。

ちなみに、私の嫁さんの動物占い結果がこれまたトラで。たまたまという良い方もできますが、何かのご縁だと考えるのも面白いですよね。

ちなみに、動物占いについては、流行っていますし、先日の27時間テレビでも紹介されていましたね。また話題になっているみたいですよ。

動物占いはオオカミ、干支はトラ。

動物占いではオオカミという結果になった私ですが、干支はトラで、トラについては何かと気になる存在です。野球チームであえて言えば、阪神タイガースファンですし。それは関係ないか・・・

動物占いでオオカミと出たとき、なんとなく嬉しい感じがしたのを覚えています。

動物占いで言われている内容、性格的なところは、へぇ~なるほどなぁ、こういうところあるかもしれないと感心したり、正直当たっているかもしれないけど、あんまり嬉しくないなぁ、と思ったところありました。

自分のことを見直してみるいいキッカケになっている感じがします。

ふと、どうしてかな?と思ったのは、動物占いでオオカミと出て、聞いたときには何か嬉しい感じがしたこと。

動物としてのイメージで、オオカミはとても好きだったんです。

動物園にいったときも、オオカミがいたときにはその前で立ち止まって、かっこいいなぁとしばらく眺めるくらい。話しかけてみたりもしましたっけ。

そんな私なのでオオカミと言われてると嬉しかったということがあります。

そして、トラ。こちらは私の干支なわけですけれども、阪神タイガースのトラのマークを模写してみたり、ホワイトタイガーのいる動物園にわざわざ見に行ったり、ということをしていました。

そして先日、動物好きのところから、とある動物園に寄付をするのに、トラのサポーターになりました。

なにか、動物占いのオオカミ、干支のトラには、勝手にご縁を感じている私です。

動物占い、動物キャラナビ、個性心理学、いろいろ呼び名はあるけれど

動物占い、動物キャラナビ、個性心理学などなど、呼び名はいろいろあるんですが、四柱推命をベースにしつつ、人の性格を分析するツールとして、現代風にアレンジされたものがそれです。
  
つくづく感心してしまいますが、この動物占い、動物キャラナビ、個性心理学…あえていろんな呼び方を書いてますが、本当にうまいこと人の性格を動物に当てはめたというか、きれいに体系化したものだと思います。

オオカミ、ヒツジ、サル、コジカ、黒ヒョウ、チーター、トラ、ライオン、ゾウ、コアラ、タヌキ、ペガサス、と12種類の動物キャラクターがありますが、いちおうはこれを聞いただけで、何となくの性格のイメージがわきますよね。

オオカミは独自のスタイルが好きとか、コジカは甘えん坊さんのところがあるとか、ライオンは王様的だとか。

最新版の進化版動物占い、動物キャラナビでは、これらの動物に、4または6タイプの性格わけがなされて、さらに詳しい分析が出てきますが、面白いです。

詳しい解説は、アプリに譲りますけども…
 
四柱推命がベースになっていると言われても、占いに感心がない人にとっては、なにそれ?という感じだと思います。

それが、動物占い、動物キャラナビ、個性心理学、と言われると、イメージができるからいいですよね。

この辺りが世間一般に受け入れられて、流行っているひとつの理由でもあると思います。

呼び方はいろいろありますが、この親しみやすい名前ともは裏腹に?相当内容の濃いものなので、動物占い、動物キャラナビ、個性心理学を、ぜひ手元に置いて、試してみるといいと思います。

個性心理学で相性診断

個性心理学で相性占いができるんですが、どうしても、個性の心理学という名前から、人の性格を分析する学問というイメージが強いので、動物占いで主にやられるのは、性格を見て、当たってる!とか、ん?こういうところあるかなぁ?なんて楽しむだけで終わることが多いような感じがします。

ですが、これは個性心理学、動物占いのメリットをめいいっぱい使っていないように思えて、とてももったいない感じがするんですよね。

確かに、12の動物、そして、進化版動物占いでは、キャラクターの総数は60種類になっていて、人の細かい性格が分かって、それだけでかなり楽しめるものなんですが、そこまでいったら、やっぱり動物占い、個性心理学の真骨頂ともいえる、相性まで見ていきたいものだと私は思います。

単純に、60種類のキャラクターを考えると、60×60で、3600通りの相性があると思うのですが、同じキャラクターでも男女で少し違う感じがあるので、120×120種類の相性が出てくることになるのかと思います。

恋愛についても大きなくくりで言えば、人間関係の相性占いとも言えると思いますので、動物占いでもちゃんと見ることができます。

性格の傾向が分かるというのは人間関係を円滑に進めていくのには、とても参考になることだと思います。動物占い、個性心理学は、なかなか使えるツールです。

動物占い、個性心理学で相性占い!相性丸わかり!

動物占いで相性占い!相性がまるわかり!

動物占い、個性心理学で、相性占いができることは実はあんまり知られていないかもしれないのです。もったいないことですよ。

かつて10年以上前に、動物占い、個性心理学が流行したときもそうだったように思いますが、自分や身近な人、恋人、片思いの人が、どの動物に当てはまっていて、どんな性格か、と見るのが楽しく面白くて、そこで満足してしまう感じがあるように思います。

それはそれで全くOKなんですが、動物占い、個性心理学の真骨頂とも言うべき、相性占い、相性鑑定まで進まないと、動物占い、個性心理学の価値を半分も使っていないように思えます。

動物占いであの人との相性が丸わかり!

動物占い、個性心理学の今また話題になっているのは、過去の進化版で、キャラクタータイプは60種類。これで個性を鑑定、分析するのがまず基本ですね。

これだけでも相性占いの観点で考えると相当な組み合わせになるますけどね。

さて、動物占いの動物の種類は12種類です。これはかつてのものと同じなんですが、実はこの12種類には、60種類に分けられる性格のタイプとは別にいろいろなグループ分けがあるんです。

それは…
地球、太陽、月といったグループ分け、そして、 4色(イエロー、グリーン、ゴールド、シルバー)と 6色(レッド、ブルー、オレンジ・ブラウン、パープル、ブラック)のカラーで分けられるグループがなど、こういった様々な分類によって、各キャラクターどうしの関係性が分かってくるんです。

まさに動物占い、個性心理学は、人間関係を楽しく学ぶためのバイブルと言えるかもしれません。

動物占いで相性チェックして気になる人にアプローチ!