動物占い「狼」デートからH,セックスの好みまで

動物占い「狼」
ネアカの狼 (レッドの狼)
放浪の狼 (ブルーの狼)
クリエイティブな狼 (オレンジの狼)
穏やかな狼 (ブラウンの狼)
順応性のある狼 (パープルの狼)
好感をもたれる狼 (ブラックの狼)

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狼とのデート、H・セックスにおける3箇条

1.何ごとも計画的に。
無駄が多くて無計画なことは狼にとっては苦痛。

2.独創的、変わった人が好き。
マニュアル通りのようなデートは避けた方が良さそう。

3.遊びの恋、H、セックスはNG。
この人だと決めない限りH、セックスはほとんどなし。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

狼とのデートの計画
「どこか行こう♪」といったことは好まず、目的、コース設定、時間割り、予算などの計画があった方が良さそうです。もしかすると、帰宅時間を決めてから逆算しながらデートコースを企画するのもひとつの手でしょう。デート計画書、なんてもいうものを作ると好感を持たれるかも。

狼との待ち合わせ
待つことも待たされることも好きじゃないので、時間にルーズな人は冷められそう。駅などがベターで、大時計の下、いちばん右端の改札のところ、といったピンポイントな場所設定が良いでしょう。

狼とのデートコース
流行の場所や込み合ったところを嫌うので、あまり人の行かないところが良いでしょう。グループデートはNG。自然の多い場所をドライブしたり、隠れ家的なカフェ、静かな海辺のレストラン、といった場所が好ましいでしょう。

狼との食事
誠実、潔癖傾向の人が多いので、仕事がらみなどの用事がなければ、付き合ってもいない異性とは食事には行かないのが基本。相手が女性の場合は、何が食べたいかをチェックして、それに応じられる準備はしておいた方が良さそう。雑誌で特集が組まれているような場所は避けた方がいいでしょう。

狼の金銭感覚
基本的にワリカン主義。また、好きでもない人にはおごられるのも好みません。金銭的にルーズな人を嫌います。お金を使うなら趣味に、という考えがあるので、デートにはあまりお金をかけたくない人が多いようです。

狼のH,セックス
信頼関係が築けていないうちにHに誘う人はNG。泊まりの場合は準備をしたいので、その予定が分かっている方がいいでしょう。H,セックスに関しては、男女に関わらず、自己中心的なところがあり、回数より内容です。男性はセックスへの探求心が強く、女性は相手を選びます。場所は、人里離れたホテルや、かわった趣味のラブホテルなどが良さそう。

もっと詳しく・・・【動物占い「狼」の男女別 H・セックス の相性・好み

 

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大器晩成のたぬき(イエロー) 村田秀亮・とろサーモン・

大器晩成のたぬき・イエローのたぬき
お笑い芸人、とろサーモンの村田秀亮さん。

とろサーモンといえば、2017年M1王者。

久保田かずのぶさんのキャラが前に出がちですが、相方の村田秀亮さんもなかなかの個性はという話も多いんですね。

確かに、あの久保田と長年コンビでやっている時点で、ある意味、普通だと難しい…とも言えますし(笑)

先日、久保田かずのぶさんの方を調べてみると、一般的な世間の評価とは裏腹に『「好感のもたれる」狼』という診断になりましたが、その相方、村田秀亮さんのキャラはなんでしょうか?

村田秀亮 1979年12月3日生まれ
動物占い大器晩成のたぬき
動物占いカラーイエローのたぬき
人柄は温厚で、相手の心を読みとることが得意です。また、冷静さと優れた洞察力、直観力を持っています。基本的に前向きで、過去のことは過去のこととして割り切って考えることができます。経験を重視していて、やや理屈っぽさがありますが、執着心は少な過ぎるきらいがあります。野心がなさそうなタイプに見られがちですが、権力に逆らわずに、動き出せるチャンスを待っているだけで、いずれ影の実力者になったりするタイプで、まさに大器晩成型の、逆境に耐えうるタフガイです。

どちらかという物静かな雰囲気を感じさせる人ですが、実は影の支配者に!?

とろサーモンって、好き嫌いがかなりはっきり分かれるという話もありますが、それってむしろ、好きな人にはめっぽう好きにさせる要素があるってことでしょう。

来年には新たなM-1王者が現れるわけですが、この2人は何か、自分の道を行くって感じがするので、ブームに流されなさそうな感じがします。

とろサーモンらしさを磨いていってほしいですね。

好感のもたれる狼(ブラックの狼)!?久保田かずのぶ(とろサーモン)

2017年のM-1グランプリの優勝コンビ、とろサーモン。

M-1に優勝すると、仕事が急増する、売れる、ということで、実際にいま引っ張りダコの状況ということですが、何といってもこのコンビ、女子高校生をはじめとして?いわゆる、若い女性に人気がない・・・らしい。

みんながみんなそうではないとは言うものの、女性のファンは、売れていないときからファンだった方々、それこそ、とろサーモンと同じ年齢くらいの方々だったりするそうですね。

ボケの久保田かずのぶさん自身も、ファンの女性はお母さん目線だ、とかいう話をしてました。シャツが出てるから直しなさい、といったふうな(笑)

いますごく忙しいでしょうけれど、これは一時のものだと、本人たちは考えているそうで、そこらへんはとても堅実というか、現実を見ている芸人さんだなと思います。

さて、とろサーモンの久保田かずのぶさん。

とにかく、カス、汚れ、といった、悪いイメージで取り上げられることが多くて、芸人さんなので、それはそれでオイシイのですが、どうもホントのところは、まっすぐ自分たちの笑いを追求しているだけで、そこについては、めちゃくちゃ純粋なんだろうと感じます。

ワーキャー言われるのもいいのですが、それって時期が過ぎると、そういうファンって離れていってしまいますもんね・・・

流行は衰退していくし、あくまで、自分たちの道を歩む、というスタンスは、言うは易し行うは難し、という気がします。生活かかってますしね。

ホントのところ、久保田かずのぶさんは、どんな性格なんでしょうか。

面白半分に動物占いでチェック。

久保田かずのぶ 1979年9月29日生まれ
動物占い 好感の持たれる狼・ブラックの狼

デリケートなタイプで、対人関係は得意な方ではなく、感情をあまり表に出しませんが、人あたりは柔らかく、穏やかな優しい心の持ち主です。相手の考えていることを理解することができるので、駆け引きは得意な方です。落ち着きがあって、少々のことでは動じません。客観的に自分の利害を考える面もありますが、基本は人情味があり、自分を頼ってきた人を放っておけない人です。

ありゃりゃ?そんなにカスじゃないじゃないですか?(笑)

それにしても、とろサーモン、とくに、久保田かずのぶという名前は、芸人さんに人気のある芸人さん、ということでは、すぐに挙がってくるんじゃないでしょうかね。

なかなか、見る人を選ぶ芸人さんかもしれませんが、M-1優勝を機に、ファンのすそ野が広がってくれると良いですね。

サービス精神旺盛なコアラ・ブラウンのコアラ、児島一哉(アンジャッシュ)

サービス精神旺盛なコアラ(子守熊)・ブラウンのコアラ(子守熊)
アンジャッシュ・児島一哉さん。

ネットで調べてみたら、「通称:大嶋、中嶋、お嶋」とありました。(笑)

要するに「児嶋だよ!」を引き出す、トスですよね。

今みたいに売れていないときは、ずっと、くりぃむしちゅーの上田晋也さんのうちに居候させてもらっていたとか。

そして、くりぃむしちゅーが売れていった経緯なんかもずっと見ていて、お笑いの世界には現実に夢があって、しかもスゴイ人はホントに売れるんだなぁと、まじかで見ていて思ったそうです。

ネットニュースのインタビューでいろいろエピソードを話してくれてましたけど、なんともええ話だなぁと思いました。

いじられキャラで居場所を見つけた児島さん、実際には、いじられキャラタイプなんでしょうか。

児島一哉 1972年7月16日生まれ
サービス精神旺盛なコアラ(子守熊)
ブラウンのコアラ(子守熊)
フランクリーな面があって身近な存在と感じさせる雰囲気がある一方、気品を漂わせる人です(あれ!?)。行動派で、直感、実践を重視し、要領も良いので、いろんなことをすぐに習得します。自分に厳しいところがあり、世俗的な欲望には関心がありません。権威主義や筋が通っていないことなどが嫌いで、心の内に、闘争心や反骨精神を持っています。神経質なところがあり、きれい好きなのは長所であるものの、それをまわりに強要するのがイタイ。人に頼まれ事をされると断れない人情家でもあります。

気品を漂わせる、というのが面白いですね。

最近はちゃんと?「児嶋(こじま)!え?おまえ、児島じゃないの?」と正しい名前を呼ばれて、「児嶋だよ!」の戦法が使えなくなってきてるみたいで、それまた面白い。

かつて、児島さんにいろいろと気遣ってくれた、くりぃむしちゅーの上田晋也さんは、1970年5月7日生まれで、動物占いは、クリエイティブな狼・オレンジの狼

他人に自分のペースを乱されるのが嫌いで、我が道を行くマイペースな人。細かい気配りができ、親切で思いやりのある人です。こだわりやさんで、融通の効かない一面もあって、頑固者ではあるものの、秩序を大切にし、抜けがけのようなことはしません。ユーモアのセンスがあり、サッパリとした人付き合いができます。合理的な考え方をしますが、実際のところは、人間的にクールというよりは、お人好しというタイプです。

児島さんを長いこと居候させるといったところからも、お人好しというか、思いやりがあるというか、確かに上田晋也さんは、ちょっと男気のあるようなタイプに見えますもんね。

お二人とも、これからもお笑い界を盛り上げて欲しいものです。

大きな志を持った猿・ブルーの猿、プロボクサー比嘉大吾

先日のボクシング世界戦で、計量オーバーで世界チャンピオン、王座剥奪となってしまった、比嘉大吾(ひが だいご)選手。

それより少し前に、元世界チャンピオンの山中慎介さんが破れた相手、ルイス・ネリがドーピング疑惑、そして、再戦でのウエイト超過と、どうもボクシング業界で、すっきりしないことが多かっただけに、残念…。

でも、比嘉大吾選手の出来事を、ルイス・ネリと一緒に考えるのはちょっと違うと思うのは、日本人ひいきですかね。

ネリの場合は、体重を合わせる気がなかったような感じがしましたしね…

比嘉選手、まだまだこれからなんですし、チャンピオンといっても、人としては22歳の若者なので、暖かく見守りたいなぁと思います。

さて、そんな彼、どんな人物?

比嘉大吾(ひが だいご)
1995年8月9日 (22歳)
動物占い 大きな志を持った猿
カラー動物占い ブルーの猿
フランクで明るくて、ちょっとそそっかしい人ですが、基本的には合理的で、利益を一番に考えるタイプ。好奇心旺盛でいろんなことに首を突っ込み、どんなことでも、深いところまで極めたがります。発想が豊かで、アイデアマン、研究熱心で活動的、いろんな考えを巡らせるのが大好きです。判断力にも優れていて、とっさのときの勝負強さがあり、何事も最後までやり通す粘り強さを持つ努力家です。でも、心はゆったり太平洋な人です。

ちょっと沖縄感?が感じられるような診断じゃないでしょうかね(笑)

このあいだの試合は、計量オーバーという出来事で、気持ち的にやられちゃった感じもあったんじゃないかと思えるような戦いぶりだったので、今後、引きずらないようにできればいいなと。

メディアや外野はいろいろと言うでしょうけれども、なんとか持ち直して、改めて世界狙って、名ボクサーとして活躍して欲しいものです。