本田真凛・本田紗来、どちらも「黒ひょう」のフィギュア・スケーター!

日本のフィギュアスケート界も、すごい選手が出てきています。

すごいというのも、いわゆる年齢が低いというのが注目に値すると思いますね。

まぁ、フィギュアスケートなんていうのは、それこそお金がある家庭だったり、相当の素質をその業界から認められて、支援してもらえるような人たちじゃないと、なかなか小さいときに存分に練習することできないとは思います。

フィギュアスケートの好きな人なら知っているとは思いますが、本田真凛ちゃん。15歳ですでにいろんなところでトップに至っています。

それに加えて、妹さんの本田紗来ちゃん、9歳という年で力を発揮しているみたいでこれまたすごい。

どちらも、小さいときからこんなに活躍していて、この先の日本フィギュア界も安泰なのでは?とか思ってしまいますが、ケガなどには十分注意して、切磋琢磨して欲しいもんだなと思います。

さて、同じように活躍するふたりの小さなフィギュアスケーターですが、それぞれの動物占い的性格鑑定ではどういうふうに出るんでしょうか。

まずはお姉さんの、本田真凛ちゃんは、2001年8月21日生まれで「感情豊かな黒ひょう」

「感情豊かな黒ひょう」の性格
身のこなしがおしゃれで、流行にも敏感です。強い情熱を持っていて、高い理想を掲げて現実を見失うようなこともあります。好き嫌いがはっきりしていて、束縛を嫌い、直感的な感性で生きていきたいタイプです。目標をいったん設定したら、そのまま一直線に進んでいきます。理想を実現するための苦労なんてなんのそのです。実は、純情なお嬢さんでもあり、お嫁さんとして歓迎されるタイプです。

そして妹の、本田紗来ちゃんは、2007年4月4日生まれで「面倒見のいい黒ひょう」

「面倒見のいい黒ひょう」の性格
些細なことには無頓着なマイペースな性格。温厚でのんびりとした雰囲気を持っているのですが、自分の信念を貫くプライドの強さがあり、困難があってもくじけずに進んでいくエネルギーを持っています。根はやさしいのですが、表現するのが上手ではないので、人からは頑固者のように思われたりすることもあるようです。わがままな一面もありますが、年齢とともに、親しみも知性も増していくタイプです。

驚いたことに、ふたりとも「黒ひょう」だったとは。

でも、2人ともどこかスマートな雰囲気があるように思うので、イメージは合っているのかな?

今後とも活躍を期待していますよ!

「ジョジョの奇妙な冒険」が実写化決定!主人公は「活動的なコアラ」の山崎賢人!

かつて、少年ジャンプなどで一世を風靡し、アニメ化でも大人気、そして今でもファンが多い長編漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が、いよいよ実写化されるとのこと。

これだけ人気の漫画なだけに、撮影場所とかキャスティングには、賛否両論で、ファンの中ではすごい話題になってるみたいですね。

「ジョジョの奇妙な冒険」と言えば、荒木飛呂彦さんの漫画ですが、今まで第1部から大8部までが刊行されていて、今回実写化することに決まっているのが、第4部とのこと。

この第4部は、漫画内の架空の「杜王町」を舞台に、主人公の東方仗助が、いろんな敵から町を守る物語なのですが、この「杜王町」の撮影として選ばれたのが、なんと、スペインだということです。

もともと漫画の「杜王町」は、宮城県は仙台をモチーフにして描かれたということで、ファンの間では、「どうして宮城県にしないのか」という意見も多数出ているとか。

しかも、漫画の原作者、荒木飛呂彦の出身が、宮城県仙台市だということで、漫画の中でも、この「杜王町」(仙台市)というのは、大事な意味を持っていることから、いろいろな見方が出ているみたいですね。

実写版の監督は、三池崇史。代表作といえば、「テラフォーマーズ」「悪の教典」といったものが挙げられるでしょうか。

ロケ地にスペインを選んだ思惑はきっとあるのでしょうけれど、ファンの期待を裏切らない作品になるといいですね。

ところで、漫画やアニメ、小説などが実写化されたときに話題になるのが、キャストです。

さて今回の主人公、東方仗助役を演じるのが、山崎賢人ということです。

武骨なイカツイ東方仗助を、イケメン俳優の山崎賢人、ということで、こちらも賛否いろいろ意見が出ているとのこと。

話題になる、賛否を浴びるってことは、注目されているということで、山崎さんには、山崎さんの東方仗助を演じてもらえればいいんだろうと思いますね。

ところで、その山﨑 賢人さん、漫画に出てくる東方仗助と、実際の性格は近しいところがあるんでしょうか??

山崎賢人、1994年9月7日生まれで、動物占いは「活動的なコアラ」と出ました。

【活動的なコアラ】の性格は・・・
明るく素朴な雰囲気を装っていますが、内心は直観力、洞察力に長けており、いつも1番を狙っている勝負師気質。夢を実現するためにまっすぐに突き進んでいく一本気な人です。今がダメだったとしても、最終的にヒート―になることを望んでいます。損得勘定で判断することが多かったりして、人を利用しようというしたたかさが出ることもあるようです。

「1番を狙う」「勝負師」「一本気」・・・といったキーワードはどうでしょうか。

いずれにしても、公開前からこれだけ話題になっていて、プレッシャーも大きいでしょうけれども、頑張ってほしいなと思います!

「Yes!プリキュア5」主題歌を歌った「気どらない黒ひょう」の工藤真由さん結婚♪

工藤真由さんが一般男性と結婚!というニュースが出ていましたね。

工藤真由って誰?という人のために・・・

いちばん分かりやすいのが、一世を風靡したテレビアニメ「Yes!プリキュア5」の主題歌を歌っていた歌手ですね。

もともと工藤真由さんは、ジャズボーカルユニットの「原宿BJ Girls」のメンバーとして活躍していたのですが、プリキュアの主題歌「プリキュア5 スマイル go go!」でソロデビューをしたんだそうです。

ユニットで活動していて、ソロのデビュー曲で人気のアニメソングを歌えたというのは、すごいもんです。

工藤真由さん、もともと小さいころから「美少女戦士セーラームーン」とか「ドラゴンボール」とかをよく見ていたということで、なにやら少年向け、少女向けに関わらず、アニメが好きだったんですね。

それでプリキュアの主題歌を歌えたなんて、なんとも嬉しかったんじゃないかなと思ったりします。

今回、結婚のニュースが出てましたけど、これを機に芸能界を引退するんだとか。

ファンの人には寂しい・・・という声もあるようですが、ここはご本人の幸せを最優先に、温かく卒業をお祝いしてあげたいところです。

工藤真由さんってどんな人だったの?ということで、動物占いで見てみますと、1986年9月12日生まれで、「気どらない黒ひょう」でした!

「気どらない黒ひょう」の性格
情緒豊かで母性愛に溢れ、包容力のある人です。自分に甘えることがなく、人に対して献身的で優しい人です。色彩感覚や美的センスに長けている一面も。やや押しが強い感じを与えるものの、あまり駆け引きなどは苦手です。環境や人に対する警戒心がなく、大胆に自分を表現し、人生体当たり!という情熱があり、一度決めたら周りの批判も気にしないで一直線に進んでいく情熱家です。

いや~、芯が強くて優しい奥さんって感じでしょうか。どうぞ末永くお幸せに♪

ローマ市長は初の女性で…しかも超美人!動物占いは「デリケートなゾウ」

ヴィルジニア・エレーナ・ラッジ、ローマの市長ですね。

古都ローマで、女性が初めて市長になったということで、とても注目されていますが、女性であるということだけではなくて、それが、モデルや女優が顔負けするくらいの美人だというのが、注目度をさらに上げているんだろうと思いますね。

どうしても、市長、だけではなくて、政治家というと、いわゆる「偉そうなおっさん」がパッと思いついてしまいます。

今でこそ日本でも、女性の政治家は多くなりましたし、そうですね、東京都知事も女性ですもんね。

とはいえ、世界的にも話題になったというのだから、世の中の男どもは、美人が好きなんでしょうね。

ローマと言わず、イタリア、いやいや、全世界の男は、好みはあれども「わお、美人だな」ということで応援したくなるかもしれませんね。

一方でもしかすると、そんな男どもを横目に「なによ、ちょっと美人だからって、人気で当選したんでしょ!ふん!」という女性もいるかもしれません。

話題を集め、注目されているローマの美人市長、政治手腕の方はどうなんでしょう。

こればっかりは、美人だけではやっていけないでしょうから、今後の展開に注目と言えるでしょうね。

さて、動物占いです。

そんなローマ市長、美人のヴィルジニア・エレーナ・ラッジさんは、1978年7月18日生まれでデリケートなゾウ

【デリケートなゾウ】の性格は・・・

どこか大人びている感じがあったり、反対に、子供っぽさがあったりして、そのアンバランスな感じが不思議な印象を与える人です。

自尊心が高くて短気な一面を持っているのですが、まず表に出すことがないので、対人関係も上手くやっていくことができます。

真面目で、地味なことでも嫌がることなくこなしていき、黙々と着実に実績を積み上げていきます。

清潔なタイプですが、合理的に考える傾向が強いために、情緒的な柔軟さには乏しいところがあるかもしれません。

経済面においてはとても倹約家であって、衝動買いのような、計画的でないお金の使い方をすることはありません。

・・・

動物占いでは「デリケートなゾウ」でしたか。

それによると、政治家としても、悪くない判定のように思えますね。

とくに、対人関係を上手くやっていけて、真面目で地味なことも嫌がらない、極めつけは、経済的に無駄をしない、ときました。

どういうローマを作って行こうとしているんでしょう。話題性に負けず頑張ってもらいたいものです。

「こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)」が終了!秋本治さん、ありがとう!

“こち亀”で親しまれてきた漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が終了することがニュースになっていますね。

作者の、秋本治さんが、主人公の両さんは、40年間休まず勤務してきたから、ここらで有給休暇を・・・というコメントをされているみたいですが、なんだかちょっとしんみりします。

40周年、単行本はおよそ200巻ですもんね・・・それだけ長く続いてきた漫画というのは、数えるほどしかないんじゃないでしょうか。

少年ジャンプにもずっと連載されていたようですが、少年ジャンプと言えば、今でも語り継がれるような、一世を風靡したそうそうたる作品が掲載されきました。

そんなことが、いくつも何度も繰り返される中、ずぅ~っとこれまで続けてこられていた、というのは本当にすごい、としか言いようがありません。

そんな秋本治さん、敬意を表しつつ?どんな方なのか、動物占い的に調べてみると・・・

1952年12月11日生まれで「優雅なペガサス」ということです。

【優雅なペガサス】の性格
まさに竹をふたつに割ったように、素直で一本気のさっぱりとした性格、また、正直で曲がったことを嫌う正義感の強い人物です。優しく人を思いやることができ、ときに、他人の苦労まで背負ってしまうこともあります。持ち前の正直さからか、駆け引きは苦手で、要領もあまりよくありません。責任感が強いので、人から頼られる存在ではあるのですが、同じことの繰り返しが嫌いで、飽きっぽいところがあります。行動力、順応性には恵まれています。

飽きっぽい、というのは、40年間同作を続けて来られたことと、一瞬矛盾しそうに思いましたが、「こち亀」の内容を考えると、当たってる感じがします。

「こち亀」で取り上げられるテーマは、いつもその時代時代の最先端の流行ごとを題材にしていて、秋本さんの年齢からしても、すごく世の中の動きにアンテナを張ってきておられたんだなぁなんて、改めてすごい、と思いますね。

なんと言えばいいのか分かりませんけど、ありがとうございました、お疲れ様でした!という感じかな、と思います。