マルチに活躍中の大泉洋さんの動物占いキャラは「愛情あふれる虎」・・・当たってますネ!

<好きな芸能人を動物占いで占ってみました。口コミ感想>

 ・好きな芸能人 大泉洋
 ・生年月日 1973年4月3日
 ・診断結果 「愛情あふれる虎・ブラックの虎

私が自堕落な生活を送っていた学生時代に全シリーズを視聴した「水曜どうでしょう」を機に好きになった、俳優の大泉洋さんを占いました。

生年月日は1973年4月3日、占い結果は「愛情あふれる虎」でした。

このキャラクターの本質を要約するとマイペースで楽天家、人見知りをせず人望があり、したたかな計算力を持ち将来大成する確率が大いにある、とのこと。

バラエティ番組などに出演された際には飄々としたキャラクターをもって必ず結果を残し、映画やドラマではシリアスな役をやってのける。

そんなマルチプレイヤーである現在の大泉洋さんを見事に言い当てているなと感じました。

先日発表された第58回ブルーリボン賞で大泉洋さんが主演男優賞を受賞された時のスピーチの際に、

~ 私がここまで頑張れてこれたのは、帰れる場所があったから(北海道を拠点に活動しているTEAM NACSのこと)。

なにかあったらいつでも帰れるという心の余裕があったからここまでやってこれたんだと思う。

いま夢を追っかけて東京で勝負をしようと思っている若者たちに、こういった“保険あり”の夢のかなえ方もあると知ってほしい ~

といった旨の話をされていました。

自分のペースを大切に、仲間との信頼関係を大切に、臨機応変に歩み続け成功をおさめた大泉洋さんはまさに愛情あふれる虎だと思います。

—————–

「尽くす猿」と出た私。う~ん?と思ったけど考えてみると当たってる・・・

「ん?と思ったけどよくよく考えてみると当てはまる・・・」

「私の結果は尽くす猿でしたが、自分ではあまり人に尽くすタイプではないと思っていたので、この結果は私とは正反対かなと最初は思いました。

ですが、よくよく考えてみると家族に対しては、けっこう尽くすというかマメに世話をしているようにも思うので、案外本質では当たっているのかもしれません。

さらに詳しい占い結果はいろいろ良いことがたくさん書いてあって、明るくサッパリしているだとか人に頼ることなく結果が出せるなどと、私自身がそうありたいと思う理想がそんな感じの人物像なので、この結果はかなり嬉しいです。

それにサッパリした性格というのは確かに当たっていて、どちらかといえば女性でありながら男性っぽい性格です。

そして私が一番当たっていると感じたのが頭の回転が速く、警戒心が強いという部分です。

私は勉強が苦手なのですが、その代わり脳トレや頭の体操クイズなどが好きで、普段から脳を鍛えているため、これはズバリ当たっていそうです。

また他人に対しての警戒心が強いというのは、私自身けっこう人見知りで広く浅く付き合うのではなく、限られた人と深く付き合いたいと思っているので、その結果が警戒心の強さとなって現れているのかもしれないなと思います。」

—————–

お笑いコンビスピードワゴンの小沢一敬さん 動物占いは「コアラの中のコアラ」

<好きな芸能人を動物占いで占ってみました。口コミ感想>

 ・好きな芸能人 小沢一敬(お笑いコンビ・スピードワゴン)
 ・生年月日 1973年10月10日
 ・診断結果 「コアラの中のコアラ・ブラックのコアラ

お笑いコンビのスピードワゴンの小沢一敬さんは、1973年10月10日生まれで、動物占いでは「コアラの中の子守熊」です。

はじめに「想像力豊か」「鋭いインスピレーション」とありますが、本当にそう思います。

先日スピードワゴンの「じゃんけん」のコントを見たのですが、正直にスゴかったんです。

小沢さんはネタ作り担当と聞いたのですが、世界のじゃんけんを比較して、中国のグーは小籠包(ショウロンポウ)だとか…。なんか驚きました。

チョキは人の足で、パーは大地とおっしゃっていたんですが、いかにも本当ぽくてそのまま信じてしまいそうです。(ちなみに、本当はグーもチョキも日本と意味は同じで、パーは布だそうです。)

「コアラの中の子守熊」の人は「相手の心を読む鋭いカン」で「独自の論理を展開する」そうですが、この独自の論理というものにも人を引き付けるものが無いとお客さんは笑えません。

お客さんが楽しくなるツボを天性のカンで知っていて、じゃんけんのグーを石ではなくて小籠包と表現されたのかもしれません。

また「納得しないとテコでも動かない」という不器用さも小沢さんの良いところです。

お笑い芸人さんの中では珍しく、素直に寂しそうな表情や涙を見せたりする繊細な感じが、今の大変な時代にも支持される理由のようにも思えます。

—————–

狂言師・野村萬斎 動物占い「リーダーとなるゾウ」弱音を吐かない努力至上主義♪

<好きな芸能人を動物占いで占ってみました。口コミ感想>

 ・好きな芸能人 野村萬斎(狂言師)
 ・生年月日 1966年4月5日
 ・診断結果 「リーダーとなるゾウ(イエローのゾウ)」

私の好きな芸能人は狂言師の野村萬斎さんです。

野村萬斎さんを動物占いで占ってみると「リーダーとなるゾウ(イエローのゾウ)」でした。リーダーとなるゾウ人の性格は

・怠慢さが大嫌いで、一生懸命に頑張って努力することがモットーの努力至上主義者。
・自分にも厳しく弱音を吐かない分、他人にも同じものを求める。

という結果でした。

狂言師として人気・実力を兼ね備えている萬斎さん。数々の作品で主演を務めるなど、まさにリーダーといえると思います。

狂言だけでなく、映画・舞台などでも活躍されています。異分野の世界に飛び込む行動力がある人です。

NHKの子供向け番組「にほんごであそぼ」では、子どもたちに日本語や狂言をわかりやすく楽しんでもらうために、でさまざまな企画を提案し、「ややこしや」という歌を作って話題になりました、

映画「陰陽師」で主演の陰陽師・安倍晴明を演じることになった時は、平安時代や陰陽師、安倍晴明の文献を読み、しっかりと調べてから役に挑んだそうです。

どのエピソードからも非常に努力家であることがうかがえます。また、それが実を結び、各方面で成功しているところが凄いですね。

また、萬斎さんは長男・裕基さんに狂言の芸を非常に厳しく教えています。

人に厳しく、自分にも厳しく。それを体現している方だといえるでしょう。

—————–

「懐かしい感じがしましたが、今の動物占いは進化してるんですね!」

「進化しているんんですね、動物占い。なんだかやっていると昔に戻ったみたいな気分になりました!」

気分屋の猿、動物占い当たってる!

「ウン十年前に、クラスの女子達と遊んだ動物占い、誰がどの動物か、なんとなく似ていて受ける~みたいなことを言い合っていました。

今の動物占いは、あのころより進化したような印象です。

私は自分が”猿”だというのを知っていて、今の占いでは某サイトによると”気分屋の猿”だそうです。

”テキパキと動く個性派”・・これはどうなのか、テキパキとはしてないですけど私は(個性はあるかも・・)。

”社交性もあって行き届いた性格だが神経質なところもある”・・神経質なところは、確かにあります。

”取り越し苦労も多く・・”というところは、確かにそのとおりと思いました。ムダに神経を使ってしまうことがありますから。

その他、占いの結果を見て思ったのは、ネガティブな部分がよく当たっているということです。

悲しいですけどポジティブな部分はあまりピンとこなかったです。

でもこれは、全然違うというより「こうだったらいいな、こうなりたいな」と前から思っていた性格でもありました。なのでちょっと複雑な気分です。

こういう占いサイトは、一度使いだすといろいろ見たくてしょうがなくなり、周りの人の誕生日を当てはめたり、恋愛関係のページはとくに熱心に見ます。

なんだか昔に戻ったような気分になりますね。」