紅白歌合戦2017 和田アキ子さん(動物占い「人気者のゾウ・ゾウのグリーン」不出場

先日、今年の2017年末の紅白歌合戦の出場者が発表されたのですが、その中で、和田アキ子さんが今回は出ないということで、ちょっと取り上げられていましたね。

なんとこれまで、39回の出場で、もうご本人もルーチンワークのようなものになっていたというような話もされていますね。

出場する人を選ぶのには、いろいろと選考基準とかがあって総合的に判断しているということですが、やっぱり、それだけ長いことで続けていたら、なんとも、寂しいというか、悔しというか、そういう気持ちにもなられるでしょうね。

紅白歌合戦は、昔は家族だんらんという感じで見られていて、昭和のイメージがとても強いのですが、「笑ってはいけない」の方を見るのが恒例だと言う人も多いし、かつてほど、年末は紅白!というような感じはなくなってきている気もします。

それに、当然のことながら、出場者の面々も世代交代していっているのと、歌手??というような感じのことも多い感じもします。

歌合戦とはいうものの、何となく普通のエンターテイメント番組の様相になりつつある??ような感じも。

ところで、和田アキ子さん、今年は残念でしたが、この方は歌手って思いますね。バラエティでも、発言が”素”が出まくっているので面白いのですが。

そんな和田さんの動物占いは、人気者のゾウだそうです。

和田アキコさん、1950年4月10日生まれで「人気者のゾウ」

<人気者のゾウの性格>
依存したり甘えたりすることがなく、周りの人からは頼りにされる存在です。外見的には丸みがない人が多く、神経質に見られがち。飾り気がなくサッパリとしたタイプです。行動力があるのですが、人情に疎い一面も。カッとなることは少なく平和主義。けじめを大切に考え、そのためなら徹夜などは平気。感情に流されることはほとんどなく冷静。どんなことも割り切って考える傾向があるものの、冷たいということではありません。柔軟性があって、途中でへこたれるようなこともありません。束縛されるのが嫌いで、自由でいることを好みます。

周りから頼りにされる・・・というところが、おっ!と思いますネ。私的には、”人情に疎い”といのが、むしろ逆のような感じもしますけど。

2017年の紅白は残念でしたけど、ご本人が言われているとおり、ずっと歌い続けて頂きたい歌手のひとりです。

動物占いは「どっしりとした猿」朴槿恵大統領、反デモが過熱していますが…

朴槿恵(パク・クネ)さんは、言わずと知れた、韓国、大韓民国の第18代大統領ですね。

日本に対しては厳しいというか、どちらかというと、あまりいいように思われていない感じもするのですが・・・

先日は、アメリカ合衆国の大統領選に世界が注目していましたが、なんと、ドナルド・トランプ氏が当選したわけで、賛否両論いろいろ飛び交っています。

ニュースでは、反トランプ・デモなんていうのが取り上げられたりしていて、スタートからして波乱含みという感じがします。

話を戻して隣国の韓国でも、大統領にまつわることでニュースになっていますね。

どうも、政治的な機密文書が流出していたとかなんとか・・・

いま、大統領の辞任を求めるデモとかで、ごった返しているような映像が流れています。

確かに、悪は悪として、正さないといけないわけですが、どうも政治の世界というのは、足の引っ張り合いになりがちで、なんとか、建設的な、生産的な議論になってくれればいいのに・・・と思わされることが多いです。

さて、いろいろと調査段階にある方ですが、性格としてはどんな方なんでしょう。

韓国の大統領、朴槿恵(パク・クネ)、1952年2月2日生まれ、で動物占いは「どっしりとした猿」

強い自我を持っていて、大きな自信を持っている人です。探求心、研究意欲の強さでは右に出る人はいません。周りの人々に対しては、行き届いた気遣いができ、要領よく立ち回ることができます。意見したところ、穏やかそうに見える人でも、実は、競争意識が強く、情熱的で、あらゆることに全力でぶつかっていくパワーを持っています。自分が信じた道がすべてだと考える頑固な一面もあるようです。内面に怒りをため込んでしまって、あるとき突如として爆発することもあるかもしれません。

鑑定結果自体は、政治家としても、強そうなイメージの結果ですね。

それはそうと、はたして疑惑の結末はどうなるんでしょう・・・

ボブ・デュラン、ノーベル文学賞に選ばれましたが・・・

もうニュースなどではだいぶんと話題になりましたけども、あの、ボブ・デュランが、ノーベル文学賞に選ばれました。

いろんな人が、へぇ~!とびっくりしたんじゃないかと思うのですが、そのビックリの理由も、人それぞれ違う理由であるのかもしれません。

某新聞では、このニュースを「ロックを芸術の域に高めた」といった趣旨のことが書かれていて、これに対して、ロックファンやボブ・デュランのファンの人たちからは、「それまではロックは芸術より下だったのか!?」というような批判が寄せられていましたね。

人って、カチンとくると、やっぱり攻撃的になったり批判的になったりしますが、こういう議論をし出すと、なかなかおさまりが悪い感じがします。

この記事を書いているときもYahoo!ニュースで、ボブ・デュランがノーベル文学賞の受賞に対して、ずっと沈黙を続けているということで、アカデミーのメンバーからは、傲慢だという意見が出ているとか。

ノーベル賞なんていうのは、頑張ったらもらえるとかいうものでもないし、スゴイことなのは確かでしょうけれども、それをどう受け取るかは、受賞した本人次第なのだから、正しい、正しくないは言えないことのように思います。

さて、その音楽界における功績や、まさに今回のノーベル文学賞に選ばれたという、ボブ・デュラン氏。はたして、ほんとに傲慢なの??って。

ボブ。デュラン、1941年5月24日生まれで、動物占いは「大きな志を持った猿」でした。

【大きな志を持った猿】の性格診断
明るくてフランクな人柄で、ちょっとそそっかしいところがあります。でも、根本的には利益第一の合理的に考える人です。好奇心が旺盛で、いろんなことに首を突っ込んでは、深く極めたいと思う欲張り屋さんでもあります。発想が豊かでアイデアもたくさん持っており、活動的で研究熱心。いろんなことに着想を巡らせます。とっさの判断力もあり、ここ一番の勝負強さはピカイチで、しかも、最後までやり遂げる粘り強さも持ち合わせています。

うん、なんだかイメージは合うところが多いような感じもします。

今はノーベル賞の話題でいろいろと言われていますが、やっぱり音楽界に対する功績は、すごい人なのは変わらないですよね。

本田真凛・本田紗来、どちらも「黒ひょう」のフィギュア・スケーター!

日本のフィギュアスケート界も、すごい選手が出てきています。

すごいというのも、いわゆる年齢が低いというのが注目に値すると思いますね。

まぁ、フィギュアスケートなんていうのは、それこそお金がある家庭だったり、相当の素質をその業界から認められて、支援してもらえるような人たちじゃないと、なかなか小さいときに存分に練習することできないとは思います。

フィギュアスケートの好きな人なら知っているとは思いますが、本田真凛ちゃん。15歳ですでにいろんなところでトップに至っています。

それに加えて、妹さんの本田紗来ちゃん、9歳という年で力を発揮しているみたいでこれまたすごい。

どちらも、小さいときからこんなに活躍していて、この先の日本フィギュア界も安泰なのでは?とか思ってしまいますが、ケガなどには十分注意して、切磋琢磨して欲しいもんだなと思います。

さて、同じように活躍するふたりの小さなフィギュアスケーターですが、それぞれの動物占い的性格鑑定ではどういうふうに出るんでしょうか。

まずはお姉さんの、本田真凛ちゃんは、2001年8月21日生まれで「感情豊かな黒ひょう」

「感情豊かな黒ひょう」の性格
身のこなしがおしゃれで、流行にも敏感です。強い情熱を持っていて、高い理想を掲げて現実を見失うようなこともあります。好き嫌いがはっきりしていて、束縛を嫌い、直感的な感性で生きていきたいタイプです。目標をいったん設定したら、そのまま一直線に進んでいきます。理想を実現するための苦労なんてなんのそのです。実は、純情なお嬢さんでもあり、お嫁さんとして歓迎されるタイプです。

そして妹の、本田紗来ちゃんは、2007年4月4日生まれで「面倒見のいい黒ひょう」

「面倒見のいい黒ひょう」の性格
些細なことには無頓着なマイペースな性格。温厚でのんびりとした雰囲気を持っているのですが、自分の信念を貫くプライドの強さがあり、困難があってもくじけずに進んでいくエネルギーを持っています。根はやさしいのですが、表現するのが上手ではないので、人からは頑固者のように思われたりすることもあるようです。わがままな一面もありますが、年齢とともに、親しみも知性も増していくタイプです。

驚いたことに、ふたりとも「黒ひょう」だったとは。

でも、2人ともどこかスマートな雰囲気があるように思うので、イメージは合っているのかな?

今後とも活躍を期待していますよ!

「ジョジョの奇妙な冒険」が実写化決定!主人公は「活動的なコアラ」の山崎賢人!

かつて、少年ジャンプなどで一世を風靡し、アニメ化でも大人気、そして今でもファンが多い長編漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が、いよいよ実写化されるとのこと。

これだけ人気の漫画なだけに、撮影場所とかキャスティングには、賛否両論で、ファンの中ではすごい話題になってるみたいですね。

「ジョジョの奇妙な冒険」と言えば、荒木飛呂彦さんの漫画ですが、今まで第1部から大8部までが刊行されていて、今回実写化することに決まっているのが、第4部とのこと。

この第4部は、漫画内の架空の「杜王町」を舞台に、主人公の東方仗助が、いろんな敵から町を守る物語なのですが、この「杜王町」の撮影として選ばれたのが、なんと、スペインだということです。

もともと漫画の「杜王町」は、宮城県は仙台をモチーフにして描かれたということで、ファンの間では、「どうして宮城県にしないのか」という意見も多数出ているとか。

しかも、漫画の原作者、荒木飛呂彦の出身が、宮城県仙台市だということで、漫画の中でも、この「杜王町」(仙台市)というのは、大事な意味を持っていることから、いろいろな見方が出ているみたいですね。

実写版の監督は、三池崇史。代表作といえば、「テラフォーマーズ」「悪の教典」といったものが挙げられるでしょうか。

ロケ地にスペインを選んだ思惑はきっとあるのでしょうけれど、ファンの期待を裏切らない作品になるといいですね。

ところで、漫画やアニメ、小説などが実写化されたときに話題になるのが、キャストです。

さて今回の主人公、東方仗助役を演じるのが、山崎賢人ということです。

武骨なイカツイ東方仗助を、イケメン俳優の山崎賢人、ということで、こちらも賛否いろいろ意見が出ているとのこと。

話題になる、賛否を浴びるってことは、注目されているということで、山崎さんには、山崎さんの東方仗助を演じてもらえればいいんだろうと思いますね。

ところで、その山﨑 賢人さん、漫画に出てくる東方仗助と、実際の性格は近しいところがあるんでしょうか??

山崎賢人、1994年9月7日生まれで、動物占いは「活動的なコアラ」と出ました。

【活動的なコアラ】の性格は・・・
明るく素朴な雰囲気を装っていますが、内心は直観力、洞察力に長けており、いつも1番を狙っている勝負師気質。夢を実現するためにまっすぐに突き進んでいく一本気な人です。今がダメだったとしても、最終的にヒート―になることを望んでいます。損得勘定で判断することが多かったりして、人を利用しようというしたたかさが出ることもあるようです。

「1番を狙う」「勝負師」「一本気」・・・といったキーワードはどうでしょうか。

いずれにしても、公開前からこれだけ話題になっていて、プレッシャーも大きいでしょうけれども、頑張ってほしいなと思います!