映画「ちはやふる」キャストの動物占い!原田秀雄役の國村隼さん「デリケートなゾウ」「ゾウのシルバー」

「ちはやふる」では、あらゆる登場人物の性格や振る舞いが丁寧に描かれていて、キャラクターが色濃く出ており、それぞれ、ストーリーの展開に豊かさを添えている感じがします。

原作があっての映画というのは、たとえば「ちはやふる」ですと、漫画では時間軸がたっぷりあるので、より丁寧にキャラクター描写ができるのに対して、映画となると、断腸の思いで(?)縮小されなければならないのは致し方ないと思います。

ですが、「ちはやふる」の映画では、短時間でできるだけ再現しようとされたことが感じられるのですが、皆さんどう見たんでしょうね。

セリフだけならどんなキャスティングをしても、なぞることはできるのですが、この映画については、キャスティングの妙とでも言うんでしょうか、配役によって、デキがぐんと上がっているような感じがしたんですよね。

皆さん良かったなと思うんですが、原田秀雄役のベテラン俳優、國村隼さんもそのひとりだと思います。

國村隼と言えば、ぱっと思い出す映画としては、ダウンタウン松本人志さんの映画「さや侍」でも、殿様役をしておられましたね。

で、感動したところは、ある晩、真島太一(野村周平)が、原田先生(國村隼)と二人で話をしていたところ。

真島太一(野村周平)は、綿谷新(新田真剣佑)には、どうあがいたって勝てない、ということをこぼしました。

すると原田先生は「勝てない?…やってからいいなさい」と諭すんですね。

何事も「ダメだ」「無理だ」というのは、やってから言うもんだなぁなんて、ふと身をつまされたわけです。

さて、そんな厳しくも良き先生である原田秀雄を演じる、國村隼さんはどんな方でしょうか。

國村 隼(くにむら じゅん)
1955年(昭和30年)11月16日生まれ
動物占い60キャラ分類「デリケートなゾウ」
動物占いカラー分類「ゾウのシルバー」


國村隼
デリケートなゾウ
ゾウのシルバー
(男性)の性格

腹を割った付き合いをし、親分肌でもあるので、周りからの信頼は高く、リーダーシップもあって、どこでもグループの中心的存在になります。いくぶん周囲に気をつかいすぎるところもあります。いつでも目標を掲げて努力をすることが好きで、プロ意識が高く、妥協を許さない、不言実行の人です。世間の動きや流行を俊敏に察知して、最善の方法を選びつつ、善し悪しの判断も的確に行い、堅実に成果を積み上げていきます。

役中の原田先生は、生徒を教えてつつ、信頼も集めつつ、しかも自分も選手として名人に調整しますよね。

なんと、動物占いでの國村隼さんの性格も、原田先生そのものじゃないでしょうか。

もしかすると、キャスティングすごく良かったと思うのは、それぞれの登場人物の性格と、演者さんの性格に、リンクするところがあるからなのかもしれないなぁなんて思ったりします。