東京オリンピック・スケートボード(パーク)のメダリスト、四十住 さくら選手「放浪の狼、狼のブルー」、開 心那選手「頼られると嬉しいひつじ、ひつじのブラウン」

東京オリンピック2020、スケートボードの選手も大活躍で、とくに女子はメダリスト量産でしたね~。

今回は、スケートボードのメダリストの中から、女子のパークでメダル獲得したおふたりを動物占いチェックしてみましたよ。

スケートボード(パーク)で、四十住 さくら選手が金メダル、開 心那選手が銀メダルと、ワン・ツー・フィニッシュ!ということですね!

いやいやお見事です。

スケートボードがオリンピック種目になっていたのも知らなかったのですが、やっぱり新しくオリンピックで競われる競技となったんですね。

ということは、初代メダリストとうことになりますか、ひとまず、パークのメダリストをチェックしてみます!

まずは、堂々金メダルの四十住 さくら選手!

四十住 さくら(よそずみ さくら)
2002年3月15日生まれ
動物占い60キャラ分類「放浪の狼」
動物占いカラー分類「狼のブルー」

四十住 さくら
放浪の狼
狼のブルー
(女性)の性格

他人にゴマをすったり媚びた資することは決してない、潔い人です。常に変化を求めていて、心の移り変わりが早いのですが、いったんやると決めたことは最後の最後までやる抜く信念を持った人です。見た目はどちらかというと、大らかな感じに見える人が多いのですが、わりと奇人変人的な一面があるタイプです。第一印象としてクールな印象を与えるタイプのため、初対面の人はちょっととっつきにくさを感じかもしれません。ですが、本当は、ユーモアがあり明るい人です。

そして、銀メダルの開 心那選手!

開 心那(ひらき ここな)
2008年8月26日生まれ
動物占い60キャラ分類「頼られると嬉しいひつじ」
動物占いカラー分類「ひつじのブラウン」

開 心那
頼られると嬉しいひつじ
ひつじのブラウン
(女性)の性格

少々のことでは目指しているものをあきらめない強さを持っている人です。頼まれごとをされると断れない性格で、世話好きなタイプです。世のため人のために生きていきたいという思想で、助け合うことに喜びを感じる、優しいボランティア精神と持った、正義感の溢れる情熱家です。しっかり者なので、無駄を省いた合理的な計画を立てることができ、ここ一番のところで力を発揮することができます。客観的な判断が得意ですが、自分なりの価値観も持ち合わせています。どんな人に対しても、いったんその人の価値観を知り、認め、それを信じるというところから付き合いを始める人です。

四十住 さくらさん、開 心那さん、どちらも「やると決めたことはトコトンやる」とか「少々のことではあきらめない」といった内容のコメントが出てくるところあたりが、アスリート!という感じがしますけど、性格的には当たってる感じなんでしょうかね。

それにしても、どちらかというと、欧米的なスポーツに思えるスケートボードで、日本人選手が金銀とメダル獲得するって、なんだかすごいな~と感じます。

いやいや、おつかれさまでした! おめでとうございます!