いま、大河ドラマ「麒麟がくる」で取り上げられている明智光秀。
明智光秀といえば「敵は本能寺にあり!」というセリフで知られており、織田信長を討ったということで歴史の中でも大きくクローズアップされている人物ですね。
大河ドラマの方の評判はよく知らないのですが、歴史ものというのも、誰を主人公にして、誰の目線で描くかによって、イイもの、ワルものが相対的になる感じがします。
まして、何百年も前の人たちのことですから、事の真相なんて、100%解明されることはないようにも思います。
現在で考えても、何か事件が起こったりして裁判して、どっちが悪いのか決着がつかないとか、イマイチ全員が納得できる判決じゃなかったり、なんていうこともあるくらいだから、歴史の出来事、とくに、それに関わった人物の動機とかまで、これが正しい!なんて言えない気がします・・・
でも、そうだからこそ、歴史の研究には、ロマンがある?とも言えるのかもしれませんね。
さて、そんなこんなで、話題になっている明智光秀氏。
書店なんかでも、明智光秀に関する本が、表紙向けて並べられたりしていて、大河ドラマ効果と言いますか、改めて注目を集めているようです。
なので、ここでは、明智光秀の動物占いをしてみよう!と思い至り、明智光秀の生年月日をググってみたところ、1528年3月10日とありました。
もし、ご存命であれば、492才ということになります。
もうちょっとで500才の大台に・・・!と、しょうもないことは置いておいて・・・
さて、調べてみようと思ったところ、西暦1528年のデータが手元にはありません・・・
ここまで読んでいただいた方、申し訳ございません。
明智光秀の動物占いを思いついたときに、そうなれば当然、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、といった「ホトトギス隊」とでも呼びましょうか、ホトトギスが鳴かないときに、殺してしまうのか、泣かせて見せるのか、泣くまで待つのか、をどうするかのメンバーも一緒に見てみようと盛り上がったのですが・・・
創始者の弦本將裕(つるもと まさひろ)さんであれば、調べて頂けるのかもしれませんが、残念ながら本サイトの管理者にはそのコネクションがございません・・・
残念&力不足すみませんです・・・