動物占いは、人の性格を12種類の動物に当てはめて鑑定します。
進化版の動物占いでは、さらに細かく分類して、60種類のキャラクターで性格診断をしていますが、それでも場合によっては、どうもしっくりこないなぁ…なんて思うことがあるかもしれません。
たとえば、AさんとBさんはどちらも「守りの猿」になのに、どうも性格が違うんじゃない??といったことがあると思います。
その疑問を解くカギとして、動物占いを詳細に調べていくと「4つの個性」というものが存在するのです。
この「4つの個性」は、言うなれば、動物占いの奥義!とでも呼べるもので、これを理解することで、自分のこと、相手のことをより深く知ることができ、よりより人間関係、より素敵な恋愛、素晴らし結婚生活を送ることも夢ではなくなるでしょう!
◆ 動物占いにおける「4つの個性」とは
本質・表面・意志・希望、の4つからなるのが当物占いでいう「4つの個性」です。
本質とは・・・本当の自分。本心、本能。 >>> 生まれた日から求めます。(これは一般的に使われている動物占いの結果ですね)
表面とは・・・見かけの自分。外面的な顔。 >>> 生まれた月と”リズム”から求めます。
意志とは・・・耳元でささやくもうひとりの自分。 >>> 生まれた年とリズムから求めます。
希望とは・・・なりたい自分。理想とする自分。 >>> 生まれた時刻とリズムから求めます。
たとえば、1980年5月1日午前6時15分生まれの人の場合、本質:こじか、表面:たぬき、意志:ペガサス、希望:虎、になります。
実はこのように、4つのキャラクターが一体となって一人の人間を形作っているのです。
動物占いで診断してみたけど、なんだか当てはまらない、と思うことがある人は、動物占いの奥義「4つの個性」を調べてみると、納得のいく話が見えてくるかもしれませんね。
動物占いをきわめて、よりよい人間関係、素敵な恋愛、素晴らし結婚生活をゲットしましょう!