占いといえば、動物占いは今でも存在しているんだなぁと、最近サイトを見つけて知りました。
動物占いといえば、私が中学生くらいのときだったと思います、最初に出てきたのは。あの頃はクラスの中でも、この占いで会話が盛り上がりました。
動物占いのおもしろいところは、誰にどの動物が当てはまるかです。
イメージが合っている人もいれば全然違う人もいて、どっちも笑えます。
この占いのポイントは、動物に似ているかどうかではないですけど(汗)
見つけたサイトは有料で、無料ではあまり見られるページがなかったのですが、それでもそこそこ楽しめました。
痛いところを指摘されたような気分でもあります。遊びのつもりだったのに、これが占いの怖いところです。
遊びで見ていても軽く扱えないという感じです。
「情熱的な黒ひょう」・・・ん?なんだ?結局当たってたりして・・・!
私は「情熱的な黒ひょうタイプ」でした!なんだろう……
凄く違和感を覚えるわー(笑)。
自分じゃ情熱的なんて自覚がないからかな。どちらかというとあまり熱くなれるタイプだとは思ってなかったので新鮮です。
新しいことにチャレンジするのにも凄く時間がかかるし、引きこもり体質だから「社交家」ていう診断も、んん?って思ったんだけど、、
そうだった、私、知らない人とかにもとりあえず「笑って愛想よくしておけ」がモットーの人だった。
変なトラブルには巻き込まれたくないし、当たり障りのないようにどんな嫌な人とでも笑顔で接することが身についてるから、そういう意味では傍から見たら社交的に見えるのかも。
それに好きなことにはどこまでも集中して取り掛かれる自覚はあるなあ。
情熱的なのか?あれ、やっぱり当たってるじゃんw
人と話すのはどちらかというと苦手だから仲裁役の経験はないな。
他人がトラブってたら逃げるもん。勝ち気ってのはナイナイw超弱気。
でもあれかな、自分では意志が弱いと思っているけど、他人から見たらやっぱり違うのかしら。
他人に弱みとか隙を見せないように立ち振る舞っているけど、それが意思が強いような印象になってるのかなあ。自分ではわかんないや。
あっでも細かいこといつまでも超拘るから最初の「無頓着」ってのは違うわ。
これは断言する。え、もしかしてこれも自覚していることとは違って、他人からそう思われてたりするの?
それならショックだw
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進化版動物占いは密かにブームなんですね♪