オードリー動物占い・若林 正恭さん「強靭な翼をもつペガサス,ペガサスのグリーン」 春日 俊彰さん「情熱的な黒ひょう,黒ひょうのオレンジ」 と 井上 咲楽さん「クリエイティブな狼,狼のオレンジ」

お笑いコンビオードリーの若林 正恭さんと春日 俊彰さん、そして、彼らの番組「あちこちオードリー」にゲスト出演していた、タレントの井上 咲楽さんの性格を動物占いでチェックしてみました!

まずは、オードリー若林正恭さんから~♪

若林 正恭(わかばやし まさやす)
1978年(昭和53年)9月20日生まれ
動物占い60キャラ分類
 強靭な翼をもつペガサス
動物占いカラー分類
 ペガサスのグリーン

若林 正恭
強靭な翼をもつペガサス
ペガサスのグリーン
(男性)の性格

おおらかで大胆なのですが、落ち着きがある人です。純情で恥ずかしがり屋でもあります。人からの頼まれごとを引き受けてしまうお人よしですが、相手の出方によって自分の対応を決めるところがあります。人とは仲良くやるのがモットーではありますが、感受性が強いため、好き嫌いは激しいようです。ただ、もともと面倒見のいい親分気質なので、まわりに対して細かい気配りのできるリーダー的存在です。人脈が豊富なのもこのキャラの特徴です。

お次は、春日俊彰さん♪

春日 俊彰(かすが としあき)
1979年(昭和54年)2月9日生まれ
動物占い60キャラ分類
 情熱的な黒ひょう
動物占いカラー分類
 黒ひょうのオレンジ

春日 俊彰
情熱的な黒ひょう
黒ひょうのオレンジ
(男性)の性格

気さくで、誰にでも心を開かせることのできる人です。正直に自分の意見を言っても、人に威圧感を与えないタイプです。鋭い感性を持っていて、好き嫌いはハッキリしています。感情面でムラがあって、かなりのお天気屋でもあるので、理想と現実のギャップに悩むことがあるようです。プライドは結構高い方です。

で、先日の「あちこちオードリー」にゲストで出ていて、なかなかのキャラぶりを発揮していた感じの井上 咲楽さんもチェックしてみましょう♬

井上 咲楽(いのうえ さくら)
1999年(平成11年)10月2日生まれ
動物占い60キャラ分類
 クリエイティブな狼
動物占いカラー分類
 狼のオレンジ

井上 咲楽
クリエイティブな狼
狼のオレンジ
(女性)の性格

マイペースで人見知りしないので、どんなところでも自分の個性を発揮することができます。頭も良く、人の意見に左右されないので、客観的にものごとを判断します。いったん決めたら時間がかかったとしても最後までやり通す頑張り屋さんです。ひとりの時間をとても重視するので、人との付き合いに対しては一線引いてしまうところがあるので、ちょっと気を付けた方がいいかもしれません。

井上 咲楽ちゃんが出ていたときは、お笑いコンビ、ニューヨークの二人も、3回目の出演ということで出ていましたね。ニューヨークの動物占いはこちら!

オードリーのお二人はもちろんのこと、井上咲楽ちゃんも人気出たらいいですね!

お笑いコンビニューヨーク・嶋佐和也「パワフルな虎,虎のブラウン」・屋敷裕政「大器晩成のたぬき,たぬきのイエロー」と、ギャル曽根さん「協調性のないひつじ,ひつじのオレンジ」

今日の動物占いは、お笑いコンビ、ニューヨークの嶋佐和也さんと屋敷裕政さんをピックアップしてみます!

朝の情報番組「ラヴィット!」の木曜日のレギュラーでもありますね。

「ラヴィット!」って、いわゆる情報番組とされてますけど、朝の番組には珍しい、お笑い芸人のガチのトークが見れる感じがするので、見方によって、いろんな見方ができる感じがして、面白いです。

屋敷裕政さんは、400万円近くする腕時計を交わされて?買って?ましたね(笑) 朝の番組からワルイわ~(笑)

さてさて動物占い、まずは、嶋佐 和也さんから始めましょう!

嶋佐 和也(しまさ かずや)
1986年(昭和61年)5月14日生まれ
動物占い60キャラ分類
 パワフルな虎
動物占いカラー分類
 虎のブラウン

嶋佐 和也
パワフルな虎
虎のブラウン
(男性)の性格

誰に対してもはっきりと意見を言います。決断力、実行力ももっており、やるべきことはやり、その場限りの対応はしない、責任感のある人です。基本的に人を疑うことはありませんが、いざというときに、一歩も引かない頑固なところがあります。ただ、人の話はよく聞き、しっかりと真意を把握することができ、臨機応変の対応もできる人です。

漫才ネタの中では、その場限りの対応をするような役回りしているのが笑ってしまう(笑)いるだけでも面白く感じてしまう芸人さんのひとりです(私見です)。

次に、屋敷 裕政さん。

屋敷 裕政(やしき ひろまさ)
1986年(昭和61年)3月1日生まれ
動物占い60キャラ分類
 大器晩成のたぬき
動物占いカラー分類
 たぬきのイエロー

屋敷 裕政
大器晩成のたぬき
たぬきのイエロー
(男性)の性格

人柄が温和で、直感力、洞察力に優れていて、冷静な人です。相手の気持ちを読み取ることも得意です。過去は過去と割り切れて、いつも前向きに進んでいけます。経験重視で理屈っぽいところがあるようです。その一方で、執着心が無さ過ぎるようなところも。野心が内容に見られがちですが、実は、権威に逆らわないようにしつつ、活動のチャンスをじっと待っていたりします。いずれ、影の実力者的なポジションにつくような人で、典型的な大器晩成型です。

大器晩成ということで、高価な腕時計がちょうど似合うことになるということで!(笑)

せっかくなので「ラヴィット!」の目標レギュラーからもうひとり、ギャル曽根ちゃんを♪

ちなみに、本名は、名城 菜津子(なしろ なつこ)さん、旧姓が曽根(そね)さんなんだそうですね。

ギャル曽根(ギャルそね)
1985年(昭和60年)12月4日生まれ
動物占い60キャラ分類
 協調性のないひつじ
動物占いカラー分類
 ひつじのオレンジ

ギャル曽根
協調性のないひつじ
ひつじのオレンジ
(女性)の性格

趣味を広く持っている人が多く、趣味や仕事を通じて、世の中のためになるようなことをしたいと思っている人が多いキャラです。人付き合いは柔らかいのですが、プライドが高く、自分から譲ったり折れたりすることはほとんどありません。無理に押し付けられたりすることに対しては、頑として拒絶する頑固なところがあります。自身をコントロールする力は持っています。積極性には乏しいところがありますが、受けて立つシーンでの忍耐力はかなりのもので、自分を意見を通すときの駆け引きや交渉は得意です。

ギャル曽根ちゃん、めっちゃ協調性ありそうな感じがしますけどね(笑)

いかがだったでしょう、当たってるでしょうか?

「ラヴィット!」長く続けて欲しいなぁと思う番組です!

なすなかにし の 動物占い・中西茂樹さん「落ち着きのあるペガサス,ペガサスのイエロー」・那須晃行さん「傷ついやすいライオン,ライオンのシルバー」

松竹芸能のお笑いコンビ「なすなかにし」、中西茂樹さんと那須晃行のお二人ですが、最近、朝の情報番組「ラヴィット!」で見かけるようになって、かなり注目されているんですね。

かくいう私も存じ上げなかったのですが、ロケのコーナーで「あの安定感が素晴らしい!」「番組制作にあたって重宝する!」なんていうコメントがいっぱい出ているみたいです。

確かに、ベタなんだけど、そこに味があるっていうか(笑)

それこそ、テレビじゃなくても、活躍できる場、仕事に困らないような感じもしますよ。

ご存じない方は是非ともチェックしてみてください。

では、今回は、ひそかに話題を集めつつある、「なすなかにし」のお二人、中西茂樹さんと那須晃行さんをとりあげて、動物占いで性格診断してみましょう♬

まずは、中西茂樹さんから!

中西 茂樹
1977年(昭和52年)9月24日生まれ
動物占い60キャラ分類
 落ち着きのあるペガサス
動物占いカラー分類
 ペガサスのイエロー

中西 茂樹
落ち着きのあるペガサス
ペガサスのイエロー
(男性)の性格

感受性が強く神経質な人です。知的レベルが高くインテリです。自由をこよなく愛し、束縛されるような環境は絶対にNGです。なによりも、そのときの気分や直感を優先させます。大変な努力家でありつつ、なにかひとつ、飛び抜けた才能を持った、いわゆる天才肌の人が多いのがこのキャラです。ただ、実行力、決断力がないのが難点と言えそうです。

そして、相方の那須晃行さんです!

那須 晃行
1980年(昭和55年)12月14日生まれ
動物占い60キャラ分類
 傷つきやすいライオン
動物占いカラー分類
 ライオンのシルバー

那須 晃行
傷つきやすいライオン
ライオンのシルバー
(男性)の性格

秩序や常識を乱されることがどんなことよりも嫌いで、上下関係にはうるさいタイプです。でも、これは、理想の生き方へのこだわり、そして、弱音を吐くことのない芯の強さの裏返しです。また、自分のことよりも、人のために尽くすという純粋さも持っています。いつまでも若さを保ち、困難にぶつかると、いつも以上のパワーを発揮し、あらゆることを乗り越えていきます。いろんな分野の情報を収集し、実績あるデータともとに次の展開を考えるタイプで、博識な人です。

動物占い的には、おふたりとも個性的な感じが出ましたが、どうなんでしょうか♪

ロケに関しては100戦錬磨!というような印象さえうかがえる「なすなかにし」さんですが、これからももっともっとテレビや何やら出演されて、活躍して欲しいですね~♪

真逆の性格!動物占いの月,地球,太陽グループから見る「目標指向型」と「状況対応型」のタイプ分け

動物占いには、月グループ、地球グループ、太陽グループ、の3つの分類があることは、すでにこれまでにも書いてきていて、それぞれ、ジャンケンのグー、チョキ、パーで、力関係があるということもアップしていました。

それに加えて、この月、地球、太陽のグループには、「目標指向型」と「状況対応型」というのがあるんですね。

動物占いは、ミクロ的に見ると、60種類のキャラがあるのですが、大きく分類するときには、この「目標指向型」と「状況対応型」の分け方で実際に周りの人たちを見てみると、なるほど~と思うことがあります。

この2つの分類は、言ってみれば真逆の行動パターンとなっていて、うまく補い合えれば強力に引き合うのですが、逆に、歯車が狂ってしまうと強く反発してしまうものです。

さて、どのキャラがどちらに所属するのか見てみましょう。

「目標指向型」のキャラ
地球グループ
 狼
 猿
 コアラ
 虎
月グループの満月グループ
 黒ひょう
 ひつじ

【目標指向型の特徴】
仕事とプライベートをきっちりと分けて考える
あらゆることに目標を定めて予定通りに行動する
仕事は納期を決められないと進められない
人間関係は本音を重視し本音を出さない人とは付き合えない
臨機応変な対応が苦手で想定外のことには弱い

「状況対応型」のキャラ
太陽グループ
 チーター
 ライオン
 ペガサス
 ゾウ
月グループの新月グループ
 こじか
 たぬき

【状況対応型の特徴】
全体的な方向性だけを決めて後は臨沂黄変に対応する
計画通りに物事が進まなくてもストレスは感じない
仕事は納期を決められるとプレッシャーを感じる
人間関係を大事にするのでまずは建前から入り本音は最後に出す
想定外のことや突発的な出来事に強く本領を発揮する

いかがでしょう?

まさに真逆の行動パターンという感じですよね。

自分が付き合っている人たちを思い浮かべて、これに当てはめると「なるほど!」と思える部分があるのではないでしょうか。

この違いを把握しておくだけで、人間関係をスムースに構築できる可能性がありそうです。

もし、どうもうまく行っていないんだよなぁ…という人がいたら、この分類でチェックしてみて、これらの視点から見返してみると、関係性を改善できる方法が見つかるかもしれませんよね。

動物占いの月・地球・太陽グループの違い

動物占いは、動物キャラとして12分類があり、さらにそれぞれが4~6種類のキャラに分類できます。

細かく見ていくと、60種類でチェックしていけるわけですが、全部覚えるのはなかなか難しい…

動物の種類ごとに把握するだけなら、12種類ですが、もっとおおざっぱに見ようとおもったときに便利なのが、月グループ、地球グループ、太陽グループ、という3つの分類です。

過去に、これら3つの分類について、「あの人には強い」「あの人には弱い」とかいうような、ジャンケンの法則(人間関係における力関係のようなこと)が成り立つということを紹介しています。動物占いの月・地球・太陽グループ分類におけるジャンケンの法則

そこで、この、月グループ、地球グループ、太陽グループの違い、性格にどういう傾向があるか、ということを知っておくと、人付き合いをするにも便利なんです。

さっそく見ていきましょう。

まずは、動物占いの太陽グループ。

太陽グループ

太陽グループに属するのは、チーター、ライオン、ゾウ、ペガサス。

太陽グループの特徴
・天才肌
・常に光る中心でいたい
・面倒くさがり
・束縛を嫌う
・細かいことは気にしない
・ほめられたがり
・可能性を求める
・すべてをお見通し
・権力、権威を好む
・気分にムラがある
・成功を目指す

地球グループ

地球グループに属するのは、狼、猿、虎、コアラ。

地球グループの特徴
・しっかり者
・現実的
・地に足がついている
・ムリする傾向がある
・数字、質、お金、結果を重視する
・競争して勝ちたい
・形あるものを重視
・無駄が嫌い
・夢の実現を求める
・マイペース
・あいまいを嫌う
・財産家を夢見る

月グループ

月グループに属するのは、黒ひょう、ひつじ、こじか、たぬき。

月グループの特徴
・いい人
・友情、愛情、使命感を求める
・人に合わせる
・夢を持っている
・争いを嫌う
・世のため人のためがモットー
・無駄が多い
・信頼を重視
・人格者になりたい

月グループは、さらに、満月グループ、新月グループの2つに分けられます。

満月グループは、黒ひょう、ひつじ。
・メンツ、立場を重視
・人に影響を与えたいと思っている

新月グループは、こじか、たぬき。
・目立たないが存在感がある
・出番を待っている

どうでしょう?

こういう感じの分類だったら、把握できる感じがしますよね。

改めてざっくりと、
 太陽グループ ⇒ 天才肌
 地球グループ ⇒ しっかり者
 月グループ  ⇒ いい人
というイメージを持っておけばいいでしょうか。

面白い例でいいますと、20世紀を代表する天才漫才師と言われた「やすきよ」こと、横山やすしさんと西川きよしさん。

テレビ越しでも、性格の違いは皆さんある程度の共通の認識になるかと思いますが、このお二人で言うと、横山やすしさんが「ゾウ」、西川きよしさんが「ひつじ」なんですよね。

ちょっと今あげる例としては古いのかもしれませんが、あまりにも、動物占いの太陽、月、地球グループ分けがピッタリとハマっている例のような気がして、あえてピックアップしました(^^)

こういう例を見ると、お~ほんとだ!当たってる!と思います。

皆さんも、人間関係に、動物占い、そして、太陽、地球、月グループの分類をうまく使って頂ければと思います!