ブラックの動物キャラ ~進化版動物占い~

ブラックのカラーが当てはまる進化版動物占いのキャラは、狼、黒ひょう、コアラ(子守熊)、猿、虎、ひつじ、です。

それぞれの性格にブラック繋がりが見えてくるでしょうか♪

狼のブラック・・・研究熱心、ルールを遵守の常識人。
黒ひょうのブラック・・・淡白な人間関係、熟考してから行動。
コアラのブラック・・・納得するまで動かない、驚異的なカンの良さ。
猿のブラック・・・人懐っこく良識人、かなりの負けず嫌い。
虎のブラック・・・勢いある人、バランス感覚に優れる。
ひつじのブラック・・・したたかな処世術、喧嘩は大の苦手。

周りの人のキャラクター、カラーを調べてみると意外なことが分かってくるかも!?


 

「個性心理学」という言い方は興味をそそられます

個性心理学という名前が私の好奇心をくすぐってきます。

もともと、心理学というのには興味があって、学生時代には、自分は理系だったんですけど、本来は文系の人向けの講義として設定されている授業に出たりしていましたね。

特に専門的に勉強をしているということではないのですが、今でも興味はあって、ときどき本を読んだりしています。

今現在は、深層心理学の方向に気持ちが動いていて、これが難しいところもあるのですが、すごく興味深いです。

ところで、個性心理学というのは、動物占いとして知られている性格診断の方法のベースになっているものですよね。

この個性というのって、本当に深いといいますか、そう簡単に記述できることではないような気がします。

深層心理学の読み物などを読んでいると、余計にそんな風に思えます。

ですが、個性心理学そのものも、ものすごく昔から受け継がれてきている、四柱推命とかをベースにしているということで、統計学の要素が強いとは思うものの、そのデータベースの大きさはハンパないものだと思います。

細かく言えば、人の数だけ個性がある、と言えると思いますが、全体的な傾向とかを把握するには、統計的な手法の鑑定でも、なかなか有効何だろうと思いますね。

それこそ太古の昔から語り継がれてきている占術ですから、淘汰されていないってことからも、その有効性が証明されていると言えるでしょうね。

動物占いで性格や相性を鑑定してみましょう♪

動物占いがおもにテレビで紹介されてからというもの、すごく人気が出て、学校や職場なんかでも、動物占いで出てくるキャラクターの話をしたり、という場面がある人も多いようですね。

動物占いのキャラクターについて、見聞きした人は、例えば「あ〜この人、大器晩成のたぬき だったんだ、だから…」なんてこともあるようですね。

動物キャラは全部で12種類。

狼、こじか、黒ひょう、チーター、ライオン、トラ、猿、ひつじ、たぬき、コアラ、ゾウ、ペガサス。

これらに「パワフルな虎」みたいにちょっとした説明がついた分類がそれぞれに4つか6つあって、全部で60種類の性格が表現されています。

こういう分け方の他に、カラー分けもありますね。

ゴールド、シルバー、レッド、オレンジ、ブラウン、イエロー、グリーン、ブルー、パープル、ブラック、の10種類。

これらも、それぞれの動物に対して、4カラーか6カラーが振り分けられて、全60タイプとして調べることが出来ます。

(マツコデラックス、関ジャニ村上がテレビ番組「月曜から夜更かし」で紹介してましたが、マツコデラックスはゴールドのペガサス、関ジャニ村上がブラックの猿、という診断結果でした♪)

どっちで調べたらいいんだろうという人には、こちらに、言葉の分類とカラー分けの対応表を掲載していますので参考にしていただければと思います。

とても具体的で詳しい性格診断から、恋愛の相性、友達としての相性、仕事仲間としての相性、ベストパートナー、ワーストパートナーなど、いろんな相性も調べられます!

動物占いで新しい自分を発見!?

動物占いは当たる…⁉︎

進化版とか最新版として、60種類のキャラクターで性格診断、相性鑑定ができる動物占いですが、私はこれは当たると思っています。

本当のところは「これは当たってないよな」「自分にはそういうところはないよ」と、診断結果を見てとっさに反発してしまう内容があったりするのです。

…が。

そうやって、認めない、認めたくない、という自分の部分を言い当てられたことで、反発心が起こっているのかもしれないぞ?と思うことがあります。

誰の言葉だったか忘れましたが、「自分の中にないものは、我々を興奮させたりしない」というセリフがあります。

まさにそれって、自分が動物占いの診断結果を見た時の感じ?とか思えたりします。

この言葉はもともと、人に対して、ムカついたり、腹が立ったりするのは、その人の何かが、自分の中のものと共鳴して感情の動きが起こる、ということを言いたかったのだと、私は思っています。

ですけど、動物占いのような、自分の性格の診断結果を見るときには、自分自身のことを客観的に見ているわけで、この人は(自分は)そういう人じゃないでしょ?と思っているんですよね。

なんだか話が収集つかなくなってきそうですが(^^)、何れにしても、動物占いの診断結果を、詳しく見ていくことって、新たな自分発見のキッカケになると思うんです。

2016年も始まっていますが、今年は何か自分を開花させよう、新しい自分に生まれ変わりたい、自分にはどんな才能があるんだろう、自分探しをしてみよう、なんていう思いが少しでもあるなら、動物占いって結構使える占いだと思いますよ。

動物占いの公式サイトはこちらから行けます♪


 

動物占いカラー「狼・猿・虎・黒ひょう・コアラ・ひつじ」は「ブラック・ブラウン・レッド・オレンジ・ブルー・パープル」

動物占い カラーと性格の分類

動物占いの60種類の分類がありますが、「カラー」によるものと「〇△◇の狼」による分け方の2種類があります。

どっちで見たらいいの!?って人のために、どのカラーがどのキャラクターに該当するのか、一覧にしました!

ブラック、ブラウン、レッド、オレンジ、ブルー、パープルの動物

猿のカラー
ブラックの猿 ⇔ 守りの猿
ブラウンの猿 ⇔ どっしりとした猿
レッドの猿 ⇔ 落ちつきのない猿
オレンジの猿 ⇔ 気分屋の猿
ブルーの猿 ⇔ 大きな志をもったこじか
パープルの猿 ⇔ 尽くす猿

虎のカラー
ブラックの虎 ⇔ 愛情あふれる虎
ブラウンの虎 ⇔ パワフルな虎
レッドの虎 ⇔ 動きまわる虎
オレンジの虎 ⇔ 楽天的な虎
ブルーの虎 ⇔ ゆったりとした悠然の虎
パープルの虎 ⇔ 慈悲深い虎

黒ひょうのカラー
ブラックの黒ひょう ⇔ 気どらない黒ひょう
ブラウンの黒ひょう ⇔ 面倒見のいい黒ひょう
レッドの黒ひょう ⇔ 感情豊かな黒ひょう
オレンジの黒ひょう ⇔ 情熱的な黒ひょう
ブルーの黒ひょう ⇔ 束縛をきらう黒ひょう
パープルの黒ひょう ⇔ 落ちこみの激しい黒ひょう

コアラのカラー
ブラックのコアラ ⇔ コアラの中のコアラ
ブラウンのコアラ ⇔ サービス精神旺盛なコアラ
レッドのコアラ ⇔ 活動的なコアラ
オレンジのコアラ ⇔ フットワークの軽いコアラ
ブルーのコアラ ⇔ 夢とロマンのコアラ
パープルのコアラ ⇔ 母性豊かなコアラ

ひつじのカラー
ブラックのひつじ ⇔ ねばり強いひつじ
ブラウンのひつじ ⇔ 頼られると嬉しいひつじ
レッドのひつじ ⇔ 無邪気なひつじ
オレンジのひつじ ⇔ 協調性のないひつじ
ブルーのひつじ ⇔ チャレンジ精神旺盛なひつじ
パープルのひつじ ⇔ もの静かなひつじ

これでどちらの分け方でも性格を調べることができますね!

詳しい診断は公式サイトへどうぞ!