猿・さるの芸能人・有名人 新動物占い

「落ち着きのない猿」

思い立ったが吉日、即実行で、失敗してもクヨクヨしない太陽みたいな存在です。

「落ち着きのない猿」の芸能人、有名人

浅見れいな、奥田民生、周防進、内田有紀、ガッツ石松、氷川きよし、岡本綾、黒木瞳、など。

「大きな志をもった猿」

公正な好奇心で何事もクリア、真面目すぎて人付き合いは苦手です。

「大きな志をもった猿」の芸能人、有名人

関口宏、aiko、浅倉大介、つるの剛士、内村光良、つんく、及川光博、長嶋茂雄、柏原崇、宮沢りえ、佐藤浩市、など。

「どっしりとした猿」

先どり精神と天性の感で活躍します。周囲との調和が成功のカギとなりそう。

「どっしりとした猿」の芸能人、有名人

稲垣吾郎、中島美嘉、松下奈緒、ミハエルシューマッハ、名倉潤、山下智久、笑福亭鶴瓶、荻原聖人、柳原可奈子、ジョージルーカス、北斗晶、など。

「気分屋の猿」

気が弱く物静かで、争いが嫌いなので穏やかに回避します。

「気分屋の猿」の芸能人、有名人

市川海老蔵11代目、古館伊知郎、小島奈津子、松田龍平、高橋尚子、森英恵、田中美佐子、吉野妙香、浜崎あゆみ、など。

「尽くす猿」

敏感に状況を察知する感受性、親切さと面倒見の良さが抜群です。

「尽くす猿」の芸能人、有名人

天野ひろゆき、加賀まりこ、三村勝和、池脇千鶴、高見沢俊彦、三宅裕司、大野智、中山エミリ、柳沢慎吾、坂本勇人、原田泰造、など。

「守りの猿」

社交上手で野心満々の自信家ですが、背伸びして疲れるところもありそう。

「守りの猿」の芸能人、有名人

アントニオ猪木、青山テルマ、稲森いずみ、河本香織、小柳ゆき、田中康夫、保坂尚希、本木雅弘、山本未来、薬丸裕英、吉田拓郎、など。

60種類の動物キャラで性格、相性を診断できる「新動物占い」「動物キャラナビ」

松潤こと松本潤は「波乱に満ちたペガサス」なんかカッコいいじゃん。

「99・9 刑事専門弁護士」で主演をつとめる、松潤こと、松本潤は、動物占いでは「波乱に満ちたペガサス」になるみたいですね。

人気は誰もが認めるところですが、ここへきて動物占いのキャラクターが「波乱に満ちたペガサス」っていうところがまた何とも魅力的という感じがします。

細かいことには拘らず、大らかな人間味あふれるタイプということで、ファンの方々なんかは「うんうん」とうなずくのではないでしょうか。

しかも、創造力、感受性が抜群で、どんなことに取り組んでも平均以上の成果を上げられる能力があるそうです。

ちょっと可愛いところが、最終の爪が甘いって一面もあるみたい。これもまた、人間味あふれるという鑑定結果と相まって、魅力アップに繋がる感じがしますネ。

ところで、話を戻して、つい先日始まったドラマ「99・9 刑事専門弁護士」は、平均視聴率で15%超えということで、快調な滑り出しを見せているということで、その確固たる人気を物語っているような感じもします。

ドラマとかって、キャストの人気の大小もさることながら、実際に放映されてから、演技力とか云々もいろいろ話題に上がってくると思うので、とくに自分が好きな俳優さんや女優さんが主演を演じるというときには、ちょっとハラハラする感じもします。

まぁ松潤に関しては、各方面で活躍してファンも多いんで、変な心配をすることもないのかもしれませんけどね。

「波乱に満ちたペガサス」で、ちょっとツメが甘い、なんてことが鑑定結果としては出てきますが、それも魅力だと皆から解釈される人気者でしょう、やっぱりエライもんです。

小塚崇彦選手(フィギュアスケート)は「パワフルな虎」

男子フィギュアスケートの小塚崇彦選手が引退したんですね。

小塚崇彦選手と言えば、2010年のバンクーバーオリンピックの日本代表選手で、高橋大輔、織田信成、浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子・・・といったそうそうたるメンバーと同じ時代を築いてきた人のひとりですね。

27才ということなので、すごいまだまだ若いじゃん!って思ってしまいますけど、フィギュアスケート選手が引退する年齢って、若いのが普通みたいです。

いちばんに、ジャンプをするときの体への負担が大きいことがあるそうな。

どんなスポーツでも、その特性によって、ある体の部分に過度に負担がかかるということはあると思いますが、たしかにフィギュアスケートのジャンプって、瞬間的に、パルス的に負荷がかかるイメージはあります。

あと、スケートって、練習するにも費用がめちゃくちゃかかるんですね。

確かに、スケートリンク自体、維持費が相当かかるでしょうし、こういう一流選手が練習しようと思ったら、普通のスケート場で、一般の人が滑っているところに混じって・・・というわけにもいかないわけで、貸し切りしたりしないといけませんもんね。

そのままアマチュアで続けていって欲しい…とか外野の私なんかは思いますけど、体の負担や資金の負担などを考えると、現実的にはなかなか難しいのかもしれません。

いずれにしても、本人の選択なので、ファンの人たちもそこは尊重してあげるのがいいような気はしますね。

そんな小塚崇彦選手は、1989年2月27日生まれで、動物占いは「パワフルな虎」。

性格診断の結果は、ハッキリモノを言うタイプで、決断力、実行力があって、その場限りの対応はしない人。人の話をちゃんと聞いて把握し、臨機応変な対応もお手のものだそうです。

人を疑うことはあまりないが、いざというときには、一歩も譲らない頑固な一面もあるとか。

そういう一面は世界で活躍する人は持っていないといけない部分なのかもしれませんね。

オリンピック2連覇!フィギュアスケート羽生 結弦選手はどんな人?

今季の平昌オリンピック、盛り上がりを見せていますね。

テレビ業界も、オリンピックによってテレビ視聴率がかなり上がっていることで、逆にテレビ番組などの視聴率と比べて、危機感を募らせているというような話題もありました。

やっぱり、一流選手の演技、試合などは、ため息が出るようなスゴさがあります。

さて、そんな中でひと際、輝いているというか、注目を集めた選手のひとりとして、フィギュアスケートの羽生結弦選手がいます。

オリンピック2連覇という偉業を成し遂げました。いやぁ、まったくスゴイですね。

もともとのフィギュアスケート・ファンでなくても、にわかファンになっている人たちも相当たくさんおられるんじゃないかと思います。

まるで芸能人アイドル顔負けの選手ではないでしょうか。

そんな、羽生結弦さんは、どんな人なのか。。。

実際のところは知り得ないものの、動物占いでちょっとチェックしてみました!

羽生結弦、1994年12月7日生まれ。
動物占い「フットワークの軽いコアラ」・カラー動物占い「オレンジのコアラ」

「フットワークの軽いコアラ・オレンジのコアラ」の性格
颯爽(さっそう)と自分の道を進む人で、世間一般の評判には無頓着です。直観力に長けていて、先見の明、ものごとの本質を見極める能力に優れています。少々早とちりな面も見られるものの、文字通りフットワークが軽く、素早い行動力の持ち主です。個人の世界に浸かり切ってしまうと、いわゆるオタク路線に走りがちですが、理想を現実化する意志がとても強いタイプです。

・・・なんとも、当たっている感じがしませんか?
「颯爽と自分の道を」「評判には無頓着」「理想を実現する意志」などなど、オリンピックメダリスト!って感じで、しかも、ちょっと可愛らしさも感じられるような診断結果に思えます。

まだまだこれからたくさんの話題を提供してくれそうな羽生結弦さん。

今後の活躍も期待したいですね!

日本サッカー代表監督、バヒド・ハリルホジッチに代わり、西野朗氏。

サッカー日本代表の監督に、西野朗氏が就任することが決まったとのことですね。

前監督となる、バヒド・ハリルホジッチ氏は、4月7日付で解任ということらしく、なんとも偶然とはいえ、実は、西野新監督の誕生日が4月7日とのことで、何か起こりそうな予感がしないでもない??

さて、新生サッカー日本代表、ということになるわけですが、せっかくなので、前監督、新監督それぞれの動物占いチェックをしてみました。

どんな日本サッカー代表になるか、監督の性格診断で見えることがあるでしょうか?

バヒド・ハリルホジッチ 1952年5月15日生まれ
元サッカー選手、ボスニアヘルツェゴビナ出身、ユーゴスラビア代表の監督としても活躍。
動物占い 傷つきやすいライオン
カラー動物占い シルバーのライオン
秩序、常識を重んじ、それを乱されるのを嫌い、上下関係には厳しいタイプ。しかし、これは、理想の生き方へのこだわりであったり、弱音を吐くことのない芯の強さの表れと言えるでしょう。自身のことよりも人のために動く献身的な心を持っています。いつまでも若い気持ちを持っていて、困難なときほど普段より力を発揮し、乗り越えていきます。情報収集能力も高く、実績のフィードバックから次のプランを立てるので、博学でもあります。

なかなか、監督としては良い性格なのかななんて思うんですがね。

一方、新監督となる西野朗さんはどんな方かというと、

西野朗 1955年4月7日生まれ
動物占い 頼られると嬉しいひつじ
カラー動物占い ブラウンのひつじ
孤立をとても嫌っていて、集団や組織の中で生きることで安心できるタイプ。見えないところで、人に対する気遣いを怠らない人です。とは言うものの、本心では、自分が最高の人間だと思っているところもあり、一級品のプライドの高さを持っています。実際、かなりのやり手でもあり、他の人が思いもつかないことを、サッとやってのける能力あります。楽天家的なところもありますが、いったんやり始めたことはとことんやり抜くファイタータイプでもあります。

ほほぉ、少々クセがありそうな印象も受けますが、「やり手」「ファイター」というところは、チームを率いる役目としては、適しているのかもしれませんね。

さて、サッカー日本代表、これからどんな活躍を見せてくれるんでしょうか、楽しみですね!