おいでやすこが動物占い♪おいでやす小田(穏やかな狼,狼のブラウン)・こがけん(ゆったりとした悠然の虎,虎のブルー)

昨年のM-1グランプリで、決勝まで残った「おいでやすこが」。

おいでやす小田さん、こがけんさん、はピン芸人として活動していて、2019年のR-1グランプリでお2人ともファイナルに出場したことが出会いのきっかけだそうな。

以前テレビで紹介されていて、どちらかの奥さんのアドバイスで、この2人で組んでM-1グランプリに出ようということになったとか。

どちらもR-1グランプリでファイナリストになるわけですから、2人とも実力があって、それがケンカしてしまわずに、いい方向の相乗効果が出たってことですね。

さて、おいでやす小田さん、こがけんさん、どんな方でしょう。

おいでやす小田(おいでやすおだ)
1978年7月25日生まれ
動物占い60キャラ分類「穏やかな狼」
動物占いカラー分類「狼のブラウン」

おいでやす小田
穏やかな狼
狼のブラウン
(男性)の性格

誇り高くて孤高の精神の持ち主です。正義感が強く素直なので、ズケズケとモノを言ってしまい相手を傷つけてしまうようなことがあります。本来は、天真爛漫で明るく、義理にも堅く、面倒見も良く、人に尽くすことに喜びを感じる人です。頼まれごとは断ることが出来なくて、どんなことも引き受けてしまい、ときには利用されてしまうようなこともあります。

こがけん
1979年2月14日生まれ
動物占い60キャラ分類「ゆったりとした悠然の虎」
動物占いカラー分類「虎のブルー」

こがけん
ゆったりとした悠然の虎
虎のブルー
(男性)の性格

調査がとれており折り目の正しい人です。どんなこともポジティブに考え、落ち込むというようなことはほとんどありません。たとえ落ち込んだとしても回復が非常に早いタイプです。自分の才能を信じて、思いっきり冒険したいという気持ちを持っています。人に出来ないことをあきらめずにやり通す根性の持ち主です。いつでも客観的で公平あ立場をとることを心掛けていて、勝気な性格のわりに人から好かれます。

なんだかどちらもいい人みたいな感じの占い結果でした。

これからまだまだ活躍されていく感じがしますね~。

たまたまですが、先日チェックしたシソンヌのお2人も、40代前半という年齢で、なにかこのあたりの世代に追い風が吹いている?

頑張りましょう中年世代!? これからも活躍期待です!

映画「ちはやふる」キャスト動物占い・真島太一役の野村周平さんは「好感のもたれる狼・狼のブラック」

「ちはやふる」という漫画は、主人公の綾瀬千早と、綿谷新、真島太一が中心となって物語が展開していると言えるのでしょうけれど、登場人物のいろいろな人にスポットライトが当たっている感じで、人物像がすごくうまく描かれているなぁと改めて思いますね。

作品の中で、それぞれのサイドストーリーが丁寧に描かれている感じがします。

さて、中心人物のひとり、真島太一。

百人一首でも、恋愛でも、どうしても、綿谷新に一歩先んじられる存在で、共鳴する男性も少なくないんだろうなぁと思ったりします。

女性読者の中では、新(あらた)派と、太一(たいち)派という感じで、どちら推しかという話題もあるようですね。

今回は、映画版で真島太一役を演じた、野村周平さんの動物占いです。

野村周平(のむら しゅうへい )
1993年11月14日生まれ
動物占い60キャラ分類「好感のもたれる狼」
動物占いカラー分類「狼のブラック」


好感のもたれる狼
狼のブラック
(男性)の性格

穏やかで優しい心を持っており、人あたりの柔らかい人です。あまり感情を表に出しません。デリケートなタイプで、対人関係は得意ではありません。相手の考えていることが理解できるため、駆け引きなどはとても得意です。落ちつきがあり、何があっても動じません。自分の利害を客観的に考える面がありますが、義理人情には厚く、頼られると拒めない人です。

なんだか、作品の中での真島太一と、演じる野村周平さん、ちょっと性格がかぶっているような感じがしますね。

でも、演じるというのは、その俳優さんなり女優さんなり本人が持っているものが、少しにじみ出た方が、いい演技になるような気がするのですが、それに一致傾向があると、より深みが出るような感じがします。

その他のキャストはこちらからチェック!

映画「ちはやふる」キャストの動物占い
 綾瀬 千早 - 広瀬 すず
 綿谷 新 - 新田 真剣佑
 真島 太一 - 野村 周平
 駒野 勉(机くん) - 森永 悠希
 大江 奏 - 上白石 萌音
 西田 優征(肉まんくん) - 矢本 悠馬
 若宮 詩暢 - 松岡 茉優
 原田 秀雄 - 國村 隼
 須藤 暁人 - 清水 尋也
 木梨 浩(ヒョロくん) - 坂口 涼太郎
 宮内 妙子 - 松田 美由紀

水樹奈々さん”祝”第一子ご懐妊 動物占いは「順応性のある狼・狼のパープル」

声優、歌手、ナレーターとして活躍している、水樹奈々さんが、第一子ご懐妊とのことで、おめでとうございます♪

始めは声優さんとして活動されていて、2000年に歌手デビューされたんですね。

声優としては「NARUTO ~ナルト~」の日向ヒナタ役は、水樹さんだったはず。

歌手としての活動を通じてでしょうか、音楽関係者の男性と、2020年7月に結婚されていました。

さて、そんな水樹奈々さん、動物占い的にはどんな方なんでしょうか、さっそくチェックしてみました♪

水樹 奈々(みずき なな)
1980年1月21日生まれ
60キャラ分類 動物占い「順応性のある狼」
カラー分類 動物占い「狼のパープル」

「順応性のある狼・狼のパープル」(女性)性格
お人よしで親切、利害関係を抜きしにして人と付き合います。明るく気さくなので人気者になることが多いです。冷静で客観的に物事を判断することができ、自分の思っていることははっきりと言えます。自分の考え方はしっかりしていて、誰に頼ることなく問題を解決しようとします。経済観念も確立していて、貯蓄していく能力に長けています。変化を求める性格でもあります。

きっちりしっかり堅実、って感じでしょうか。

新しい家族が増えるの楽しみですね。お幸せに!

映画「ザ・ファブル」名脇役? 柳楽優弥さん・佐藤二朗さん

映画「ザ・ファブル」、なかなかキャスティングが良かったように思います。

ストーリーの展開の中では、主要人物とも言える人物として、柳楽優弥さんも出演されてましたが、この役柄はなかなか見ものでしたね。

あと、佐藤二朗さん演じる、デザイン会社の社長さん。

この人物も、シビアな物語の中で、いい塩梅で機能していたと思います。

お二方とも名演だったと思うのですが、いかがでしょう。

ここでは、このお二人の俳優さんの、素顔を動物占いでチェックしてみます。

 ・ ・ ・ 

柳楽優弥
1990年3月26日生まれ
動物占い「波乱に満ちたペガサス・ペガサスのゴールド」

「波乱に満ちたペガサス・ペガサスのゴールド」の性格(男性)
細かいことは気にしない、大らかで人間味あふれた人物。とは言っても、単におおざっぱというわけではなく、行き届いた気遣いもできます。細やかな神経に見合った感受性、創造力を持っています。どんなことでも平均点以上の成果を出せる能力があります。最後の詰めの甘さが玉にキズ?

 ・ ・ ・ 

佐藤二郎
1969年5月7日生まれ
動物占い「放浪の狼・狼のブルー」

「放浪の狼・狼のブルー」の性格(男性)
意志が強く、気分や好き嫌いだけで左右されない人です。根気がなく飽きっぽいところが弱点と言えそう。人情に厚く、頼まれたことは断れず、自分の時間を削ってでも、問題を解決しようと奔放します。大器晩成タイプです。

 ・ ・ ・ 

「ザ・ファブル」での役柄としては、柳楽優弥さんは、めちゃくちゃ悪役 (^^; という感じでしたが、ご本人は「人間味あふれた人物」ということですね。

佐藤二郎さんは、役柄でも、一般社会ではちょっと浮いてしまう、ファブルこと、主人公を雇ってあげるなど、情に厚い感じもチラホラ表現されていたように思いますが、ご本人は大器晩成ということなので、これからもまだまだご活躍期待ですね。

映画「ザ・ファブル」きれいどころ、木村文乃さん・山本美月さんの動物占い

韓国映画「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」に北村一輝さんも出演

先日、韓国のニュースをみつつ、韓国の文大統領の動物占いをしてみたのですが、そのときに、ちょっと気になった話題がありました。

反日ブームが盛り上がってしまっている中で、映画でも反日モノが大ヒットしているとのこと。

そして、そのひとつの韓国映画に、日本の俳優、北村一輝さんが出演しているのだそうです。

ただ、どうも韓国国内では、日本人俳優が出演していることは、ほぼ取り上げられていないという話もあって、何だか悲しくなりますが・・・

もちろん、反日映画なので、北村一輝さんは悪役として登場するようですが、いま現在の反日的な社会情勢にありながら、日本人俳優を起用する監督さんは、どういう考え、思想で映画を撮られたんでしょうかね。

映画製作なんて、言ってみれば、監督さんも、出演する俳優さん、女優さん、スタッフさんまでもみんながひとつのチームなわけですもんね。

反日映画、というところがまた、複雑な心境にもなります。

さて、その北村一輝さんが出演している映画ですが、「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」(ウォン・シンヨン監督)というタイトル。

北村一輝さんは、「極悪」日本軍の将校を演じているそうです。

北村さん、顔がキリリとしていて目力強い感じなので、悪役もマッチしそうですね。

製作地の韓国で取り上げて頂けないのであれば、北村さんはこちらで動物占いを通して紹介!ってことで(^^;


北村一輝、1969年7月17日生まれ
動物占い「順応性のある狼・狼のパープル」

「順応性のある狼・狼のパープル」の性格

知的で堂々としており、気どった態度をとりますが、本当のところは素直で裏表のない正直な性格で、頼ってくる人を放っておけない人です。夢見がち、空想家に見えることもありますが、実は、目標依向けて、現実とのバランスをとりつつ、根気よく努力していきます。経験を味方につけ、それらを政治的に利用する能力も持っています。

上に紹介した韓国映画「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」では、極悪日本軍の将校、という設定ですが、実は、素直で正直、っていうのも面白いものです。

是非とも、俳優としての悪役ぶりが、韓国内でも評価されて欲しいなと思います。