映画「ザ・ファブル」名脇役? 柳楽優弥さん・佐藤二朗さん

映画「ザ・ファブル」、なかなかキャスティングが良かったように思います。

ストーリーの展開の中では、主要人物とも言える人物として、柳楽優弥さんも出演されてましたが、この役柄はなかなか見ものでしたね。

あと、佐藤二朗さん演じる、デザイン会社の社長さん。

この人物も、シビアな物語の中で、いい塩梅で機能していたと思います。

お二方とも名演だったと思うのですが、いかがでしょう。

ここでは、このお二人の俳優さんの、素顔を動物占いでチェックしてみます。

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柳楽優弥
1990年3月26日生まれ
動物占い「波乱に満ちたペガサス・ペガサスのゴールド」

「波乱に満ちたペガサス・ペガサスのゴールド」の性格(男性)
細かいことは気にしない、大らかで人間味あふれた人物。とは言っても、単におおざっぱというわけではなく、行き届いた気遣いもできます。細やかな神経に見合った感受性、創造力を持っています。どんなことでも平均点以上の成果を出せる能力があります。最後の詰めの甘さが玉にキズ?

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佐藤二郎
1969年5月7日生まれ
動物占い「放浪の狼・狼のブルー」

「放浪の狼・狼のブルー」の性格(男性)
意志が強く、気分や好き嫌いだけで左右されない人です。根気がなく飽きっぽいところが弱点と言えそう。人情に厚く、頼まれたことは断れず、自分の時間を削ってでも、問題を解決しようと奔放します。大器晩成タイプです。

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「ザ・ファブル」での役柄としては、柳楽優弥さんは、めちゃくちゃ悪役 (^^; という感じでしたが、ご本人は「人間味あふれた人物」ということですね。

佐藤二郎さんは、役柄でも、一般社会ではちょっと浮いてしまう、ファブルこと、主人公を雇ってあげるなど、情に厚い感じもチラホラ表現されていたように思いますが、ご本人は大器晩成ということなので、これからもまだまだご活躍期待ですね。

映画「ザ・ファブル」きれいどころ、木村文乃さん・山本美月さんの動物占い

韓国映画「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」に北村一輝さんも出演

先日、韓国のニュースをみつつ、韓国の文大統領の動物占いをしてみたのですが、そのときに、ちょっと気になった話題がありました。

反日ブームが盛り上がってしまっている中で、映画でも反日モノが大ヒットしているとのこと。

そして、そのひとつの韓国映画に、日本の俳優、北村一輝さんが出演しているのだそうです。

ただ、どうも韓国国内では、日本人俳優が出演していることは、ほぼ取り上げられていないという話もあって、何だか悲しくなりますが・・・

もちろん、反日映画なので、北村一輝さんは悪役として登場するようですが、いま現在の反日的な社会情勢にありながら、日本人俳優を起用する監督さんは、どういう考え、思想で映画を撮られたんでしょうかね。

映画製作なんて、言ってみれば、監督さんも、出演する俳優さん、女優さん、スタッフさんまでもみんながひとつのチームなわけですもんね。

反日映画、というところがまた、複雑な心境にもなります。

さて、その北村一輝さんが出演している映画ですが、「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」(ウォン・シンヨン監督)というタイトル。

北村一輝さんは、「極悪」日本軍の将校を演じているそうです。

北村さん、顔がキリリとしていて目力強い感じなので、悪役もマッチしそうですね。

製作地の韓国で取り上げて頂けないのであれば、北村さんはこちらで動物占いを通して紹介!ってことで(^^;


北村一輝、1969年7月17日生まれ
動物占い「順応性のある狼・狼のパープル」

「順応性のある狼・狼のパープル」の性格

知的で堂々としており、気どった態度をとりますが、本当のところは素直で裏表のない正直な性格で、頼ってくる人を放っておけない人です。夢見がち、空想家に見えることもありますが、実は、目標依向けて、現実とのバランスをとりつつ、根気よく努力していきます。経験を味方につけ、それらを政治的に利用する能力も持っています。

上に紹介した韓国映画「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」では、極悪日本軍の将校、という設定ですが、実は、素直で正直、っていうのも面白いものです。

是非とも、俳優としての悪役ぶりが、韓国内でも評価されて欲しいなと思います。

動物占い、トラの嫁。

動物占いと動物園の出来事とのリンクのことを先日書いていましたが、オオカミとトラで、僕がオオカミというわけですから、嫁がトラと出たわけです。

これも何とも笑ってしまったくらい、うまいこと書いてあるし、心当たりのある内容で、動物占いは当たるもんだなぁという感想です。

どちらかというと、僕は理屈っぽく慎重派、でも天然さが入っているところがあるようですが、嫁はパワフルな感じ、というのが全体的なイメージです。

二人ともまじめな性格だとは思いますが、僕はコツコツは、嫁は結構効率よくやってのける感じでしょうかね。

動物占い、キャラナビに書かれていたことで面白かったのが、このオオカミとトラは、普通にはセットになりにくいということが書いてあったんです。なぜかというとどちらもこだわり屋さんのところがあるようで、自分の考えややり方を持っているとのことでした。

ただ男女としてコンビになってうまくいく場合は、お互いを尊敬するような関係を築ける、というようなものでした。お互いに「尊敬ねぇ…」という顔で見合わせて、フフフと笑いましたが。

なんかノロケ話みたいになっちゃいましたが、自分や、恋人、友達の動物を占うこともできるのはいいとして、それらの相性も書かれているところがあります。これもなかなかの面白さなので、試してみると楽しいと思います。

動物占い、僕はオオカミ。

動物占いがより詳細な分類されたものになって公開されていて関心を持っているんですが、個人的な動物園での出来事も相まって、さらに身近に感じている僕であります。

占いとかってそもそも不思議なところがあると思うんですが、昨日の記事で書いたようなことがあると、これって何か分からないですが縁とかあるんじゃないか?と思ってしまいます。

もともと僕は動物好きでもあって、とくに、オオカミとかトラをはじめ、ヒョウやジャガーとか猛獣系はカッコよくて魅力を感じるのです。

動物占いで自分がオオカミだったのがちょっと嬉しかったような感覚もありますし。ただ、占いの内容そのものは、猛獣という言葉からイメージされるものとちょっと違っているようにも、はじめ読んだときは思いました。

と言ってもオオカミなんで、いわゆるガォーッという感じではないのでやっぱり当たってるかなというのが今の感想です。

どうも職人的な感じ、こだわり屋さんの性格があるようなことと、人とちょっと距離を置くというようなところが当たるもんだなぁと思ったりしました。

結構細かいところまで見れるので、自分自身では意識していない、潜在的な性格が分かったりして、自己開発?みたいにも使えるかもしれません。

動物園での出来事とともに、縁を感じる動物占いは、ウォッチしていこうと思っています。

動物占い「狼」の親友とストレスを感じる人

動物占いの「狼」の人が、親友だと感じるキャラとストレスを感じてしまうキャラは?

「狼」の親友となりやすい動物占いキャラは「猿」

狼は、自分のやり方にこだわりがあって、物事を自分ひとりで進めます。また、お世辞などを言うことも苦手なタイプです。

一方、猿は、人の気持ちをほぐし、おどけながらも人と人との架け橋となりながら、日々一生懸命に行動していて、狼にとっては、ちょっとした癒し系の存在となりえます。

狼は、さすがに猿のマネをしようとは思わないものの、ああいう生き方があってもいいよなぁ、なんていう感覚を覚えます。

猿は、自分に向けられる狼のそういう優しいまなざしを知って、クールで大人っぽく見える狼に、異性の場合は、恋心のようなものを抱くこともあります。

狼にとっては、猿は恋愛対象にはなりにくいのですが、猿の生き方をけなげに思い、親友として、何かと応援する関係になることが多いようです。

「狼」のストレスを感じやすい動物占いキャラは「チーター」

こだわり屋の狼にとって、常に闘争心をもって、すぐにあれこれと新しいものに飛びつくチーターはうとうしい存在になりがちです。生き方そのものが見ていてストレスになることもあります。

普通なら、見て見ぬフリ、関与しないところなのですが、狼が持っている批判精神が沸々と湧き上がってきて、チーターに対しては、あれこれと口出しをします。

狼自身も、どうしてこんなに干渉していくのかが分からないのですが、まわりの人から「本当は好きなんじゃない?」「好きの裏返しじゃない?」なんて言われてさらにムカムカします。

それでもどうしても口出ししてしまう、そんな対象がチーターです。