映画「ザ・ファブル」のキレイどころ♪ 木村文乃さん、山本美月さん

今年、映画化された漫画で「ザ・ファブル」がありますね。

6月に劇場公開されましたが、なかなか評判が良かったようです。

主人公のファブル役に、V6の岡田くんということで、原作に比べると、ちょっとかっこ良過ぎる?とも感じますが、岡田くんのアクションもなかなか見ものです。

本映画に出演するふたりのきれいどころ、木村文乃さん、山本美月さん、どちらもいい感じのキャスティングで、改めて魅力的だなと思いました。

今回は、このお二人を動物占いでチェック♪

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ファブルの妹役
木村文乃
1987年10月19日生まれ
動物占い「華やかなこじか・こじかのシルバー」

「華やかなこじか・こじかのシルバー」の性格(女性)
流行を追っかけるよりは、素朴で深みのあるものを好む傾向があります。謎めいた雰囲気、色気を持っているので、男性から人気を集める人も少なくありません。反面、女性からは厭われることも。内面的には、警戒心から人見知りなところがありますが、愛情を受けたいという気持ちがあります。

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ヒロイン?役
山本美月
1991年7月18日生まれ
動物占い「粘り強いひつじ・ひつじのブラック」

「粘り強いひつじ・ひつじのブラック」の性格(女性)
社交的で、人前ではにかんだりということはほとんどありません。見た感じはロマンティストにも見られますが、現実的なタイプです。母性本能が強いので、困っている人を放っておけません。たくさんの情報を収集し、客観的に処理する能力に長けています。意志が強く粘り強く気丈な人です。助け合いの精神を好み、チームの輪を乱すことを嫌い、自分自身も個性を出すよりも人に合わせる方が得意です。

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映画の登場人物としても、お二人ともとっても似合っていたと思いますが、実際のご本人たち、動物占いは当たっているんでしょうか?

今後の活躍にも期待です♪

映画「ザ・ファブル」予告

髭男爵 山田ルイ53世(無邪気なひつじ・ひつじのレッド)・ひぐち君(落ち着きのあるペガサス・ペガサスのイエロー)

ルネッサ~ンス!で活躍していた、お笑いコンビの髭男爵。

今はテレビにどんどん出ている、ということではないですが、山田ルイ53世のコラムが、ちょっと前から日経新聞に掲載されています。

一発屋の呪縛、というようなことを書かれていましたが、テレビの世界は文字通り、浮き沈みも激しいでしょうしね・・・

視聴者も視聴者で、次から次へと新しいものに目移りするもんだから、芸人さんもたまったもんじゃないだろうなと思います。

コラム面白いので本になったらいいのになぁと思います。

さて、髭男爵のお2人も、動物占いで性格チェックしてみたいと思います!

山田ルイ53世(本名:山田順三)
1975年4月10日生まれ
動物占いは「無邪気なひつじ」「ひつじのレッド」


優しい心の持ち主で、セコイところがなく、始めたことは根気よく続け、器用にこなしていくことができます。恥ずかしがり、気弱な部分もあります。でも、相手に合わせつつ、自分が有利となる立場を見極める能力を持っていて、味方を得るスキルはかなり高いようです。束縛されるのを嫌う自由人ですが、慎重派です。

ひぐち君(本名:樋口真一郎)
1974年2月12日生まれ
動物占いは「落ち着きのあるペガサス」「ペガサスのイエロー」

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知性が高く神経質、感受性の高いタイプです。束縛されるのはNGで、自由を愛します。理屈よりも、そのときの気分や直感を優先します。決断や実行が苦手なのが玉にキズですが、なにかひとつ、並外れた才能を持っている人が多いうえに努力家でもあります。

髭男爵、また活躍して欲しいなぁ (^^♪

動物占い「ひつじ」の親友とストレスを感じる人

動物占いの「ひつじ」の人が、親友だと感じるキャラとストレスを感じてしまうキャラは?

「ひつじ」の親友となりやすい動物占いキャラは「コアラ」

みんなと仲良くしたいと思っているひつじにとって、争い事を嫌い、苦手な人とでも割り切って付き合えるコアラは、とても大切な友達です。

コアラの方も、ひつじの情報分析力、面倒見のよさ、といったものは自分にとってメリットがあると計算して、ひつじの長い愚痴を聞いてあげたり、また、遊びに誘ったりして、マメにサービスをします。

ひつじもコアラも、恋愛に対しては熱心な方で、いろんな機会を逃さないタイプです。

コアラのアタックから恋が始まることが多いのですが、ひつじとの関係で言えば、お互いに違う相手に目移りして、短い関係で終わる場合が多そうです。

とはいえ、恋が終わったとしても、ひつじにとってコアラは、男女の枠を超えた親友であることは続きそうです。

「ひつじ」のストレスを感じやすい動物占いキャラは「狼」

ひつじは、和を大切にするので、それを乱す人が嫌いなのですが、そういう点で、何かとマイペースで個性派の狼だけは、ちょっと違うふうに映ります。

自分とは全く違うがゆえに、理想の相手だと錯覚するのです。

はじめは持ち前の面倒見の良さを発揮して、集団から孤立しがちな狼をフォローしようと奮闘します。

ですが、ひとときの盛り上がりが落ち着くと、狼の、頑固者で人の和など意に介さない狼は、ストレスを感じる対象となります。

狼からすれば、勝手にひつじがひとりで騒いでいた、というだけとなりそうです。

頼られると嬉しいひつじ ~動物占い感想~

[頼られると嬉しいひつじ] 動物占い感想♪

私は動物占いでは頼られると嬉しい羊でした。

気配り上手の持ち上げ上手らしいけど、自分で言うのも恥かしいのですが、実際そうなんです。

子供の頃から人や物、良いなぁと思ったり感じた事は口に出して褒める癖がついているので、確かに「持ち上げ上手」なのかもしれません。

世話好きかどうかは別として頼られると断れないというのもピッタリ合っていました。

優しいボランティア精神の持ち主というのも、そうなのかもしれません。年に数回チャリティーや犬猫の保護団体への支援物資を贈ったりしているんです。

動物占いって すいぶん当たるもんだなぁと正直驚いてしまいました。

対人関係を円滑にする為にこの占いは役立ちそうです。

相手が何を思っているのか掴みにくい、なんだか付き合いにくい人だと感じたら その人がどの動物キャラなのか調べてみるといいかもしれません。

どんなタイプの人なのかが分かれば今までより上手く付き合っていけると思うのです。

そういえば、「頼られると嬉しい羊」は無駄のない合理的な計画をたて、ここぞという時に力を発揮するそうです。

対人関係に役立てる為に相手の動物キャラを知ろうとする事も「合理的で無駄のない計画」みたいなものですね。

動物占いが面白くてハマりそうな私です。

気分屋の猿、協調性のないひつじ・・・進化版動物占いをしてみた感想

◆進化版動物占いをしてみた感想 「気分屋の猿」

”動物占い”という言葉を聴いてます思うのが「懐かしい!」(笑)。

私が中学生くらいの頃、とても流行った占いだった。あの頃の占いは、ネットではなくて雑誌か本だけで・・なんていうと年齢がばれるというか

(電話での占いや占いの部屋みたいなのはあったと思うけど、子供だったから知らなかった。知っていてもお小遣いでは高くて行けなかったはずだし)。

今の占いは、まずはネットなのでしょうか・・。動物占いは今もあるということを知って、ちょっと感激しているところなのです。

さっそく自分でも”今の“動物占いをやってみようと、生年月日を入力、使っているサイトは動物キャラナビというところで、絵がかわいい。

私は”気分屋の猿”、昔やったときも猿だったなぁと、ここは変わりないのかな。

気分屋かどうかはわからないけれど(いやたぶん気分屋)、恋愛について”フランクな雰囲気がいい”という指摘は合ってる。

そしてノリが軽すぎて恋愛につながらないかも、という指摘も・・(汗)。心当たりありです。

あのときもっとちゃんとしていたら・・なんて過去のことを思い出してしまった。傷というほどのことではないですけど、ちょっと・・。

無料のページだけでもけっこう楽しめたので、次は友達のことを見てみようかな。

◆進化版動物占いをしてみた感想 「協調性のないひつじ」

私の占い結果は「協調性のないひつじ」だってことで、協調性のないというところが一見当たっているような気がします。

でも詳しい結果はちょっと違うかな?

他人からの相談には一緒になって悩み、大らかで平均的な生き方を望むそうです。

なんかすごく人間が出来たいい人っぽいけど、私はそこまで出来た人間じゃないような…

とはいえこの結果はかなり嬉しい。

もしかしたら意外と私って良い人なのかも?!

っで、情報収集や客観的な判断力もずば抜けているっていうことで、これは当たっていて欲しい。

判断力がずば抜けているなんてちょっとかっこいいよね。知的で優しくて人の悩みに共感できるなんて、もしこの結果が私の本当の姿だったりしたらと思うとテンションがめちゃくちゃ上がります。

でも動物の中ではひつじタイプなんだよね。

おっとりしてて草食系で穏やかなイメージのあるひつじだから悪い気はしないけど、本音を言えばがっつり肉食系動物でも良かったかな。

自分ではイケイケの肉食系かななんて思ってたんだけどね。実際にはそうじゃなかったのかもしれない。

とにかく意外な自分の性格を知ることが出来た感じで、動物占いってちょっと楽しかった。

他のいろんな動物占いもやってみたいな。