2020年 大みそか ボクシング世界タイトルマッチ挑戦者・田中恒成「協調性のないひつじ」「ひつじのオレンジ」

前回の記事とボクシングの話が続きますが、昨年末の大晦日に、WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔選手が、3階級制覇王者の挑戦者、田中恒成を見事TKOで破り、2度目の王座防衛を果たしました。

ところが、いまタトゥー問題で話題になっています。

ふと思うんですが、これって試合する前に議論すること出来なかったのかなとか思うんですけど・・・

計量とかでもタトゥー入っているの分かるわけだから、「どうすんの?」って確認とったらこんな話にならなかったんじゃない?とか。

ふと、相撲で外国人の横綱が認められるのか、といっていた議論も思い出しましたが、それなら先に言っておいてあげないと、と思ったりします。

いろいろと事情もあるのだろうとは思いますが、なんで試合が終わってから、勝敗が決まってからこんな話になるのかなぁと、素朴に思っちゃいます。

はい、それでは・・・

ここは動物占いのサイトでありまして、例にもれずチェックしてみます!

井岡一翔選手の動物占いは、以前にやっていました。
 → 井岡一翔・動物占い

なので今回は、対戦相手であった、田中恒成選手について見てみます。

田中 恒成(たなか こうせい)
1995年6月15日生まれ
動物占い60キャラ分類「協調性のないひつじ」
動物占いカラー分類「ひつじのオレンジ」

協調性のないひつじ・ひつじのオレンジの性格
面倒見がよく大変親切な人です。人から相談を持ち掛けられると、いっしょに悩み真摯に考えてしまいます。大らかで、平均的な生き方を好み、孤独を嫌います。人間関係に偏った考え方がなく、自分を相手に合わせていくことができます。情報収集力、客観的な判断力に優れていて、世間からずれることもありません。大きな計画などに対しては、自分の手に負えないように思えて苦手なようです。現実と理想のギャップに挟まれて、愚痴が多くなることも。

なんと、2020年の大晦日の世界タイトルマッチは、ひつじ同士の戦いだったのですね(笑)

いろいろ取り沙汰されていますが、ボクシングの試合としては、ハイレベルないい試合だったと思います。

井岡選手も田中選手も、今後の活躍には期待したいですね。

映画「ザ・ファブル」のキレイどころ♪ 木村文乃さん、山本美月さん

今年、映画化された漫画で「ザ・ファブル」がありますね。

6月に劇場公開されましたが、なかなか評判が良かったようです。

主人公のファブル役に、V6の岡田くんということで、原作に比べると、ちょっとかっこ良過ぎる?とも感じますが、岡田くんのアクションもなかなか見ものです。

本映画に出演するふたりのきれいどころ、木村文乃さん、山本美月さん、どちらもいい感じのキャスティングで、改めて魅力的だなと思いました。

今回は、このお二人を動物占いでチェック♪

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ファブルの妹役
木村文乃
1987年10月19日生まれ
動物占い「華やかなこじか・こじかのシルバー」

「華やかなこじか・こじかのシルバー」の性格(女性)
流行を追っかけるよりは、素朴で深みのあるものを好む傾向があります。謎めいた雰囲気、色気を持っているので、男性から人気を集める人も少なくありません。反面、女性からは厭われることも。内面的には、警戒心から人見知りなところがありますが、愛情を受けたいという気持ちがあります。

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ヒロイン?役
山本美月
1991年7月18日生まれ
動物占い「粘り強いひつじ・ひつじのブラック」

「粘り強いひつじ・ひつじのブラック」の性格(女性)
社交的で、人前ではにかんだりということはほとんどありません。見た感じはロマンティストにも見られますが、現実的なタイプです。母性本能が強いので、困っている人を放っておけません。たくさんの情報を収集し、客観的に処理する能力に長けています。意志が強く粘り強く気丈な人です。助け合いの精神を好み、チームの輪を乱すことを嫌い、自分自身も個性を出すよりも人に合わせる方が得意です。

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映画の登場人物としても、お二人ともとっても似合っていたと思いますが、実際のご本人たち、動物占いは当たっているんでしょうか?

今後の活躍にも期待です♪

映画「ザ・ファブル」予告

髭男爵 山田ルイ53世(無邪気なひつじ・ひつじのレッド)・ひぐち君(落ち着きのあるペガサス・ペガサスのイエロー)

ルネッサ~ンス!で活躍していた、お笑いコンビの髭男爵。

今はテレビにどんどん出ている、ということではないですが、山田ルイ53世のコラムが、ちょっと前から日経新聞に掲載されています。

一発屋の呪縛、というようなことを書かれていましたが、テレビの世界は文字通り、浮き沈みも激しいでしょうしね・・・

視聴者も視聴者で、次から次へと新しいものに目移りするもんだから、芸人さんもたまったもんじゃないだろうなと思います。

コラム面白いので本になったらいいのになぁと思います。

さて、髭男爵のお2人も、動物占いで性格チェックしてみたいと思います!

山田ルイ53世(本名:山田順三)
1975年4月10日生まれ
動物占いは「無邪気なひつじ」「ひつじのレッド」


優しい心の持ち主で、セコイところがなく、始めたことは根気よく続け、器用にこなしていくことができます。恥ずかしがり、気弱な部分もあります。でも、相手に合わせつつ、自分が有利となる立場を見極める能力を持っていて、味方を得るスキルはかなり高いようです。束縛されるのを嫌う自由人ですが、慎重派です。

ひぐち君(本名:樋口真一郎)
1974年2月12日生まれ
動物占いは「落ち着きのあるペガサス」「ペガサスのイエロー」

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知性が高く神経質、感受性の高いタイプです。束縛されるのはNGで、自由を愛します。理屈よりも、そのときの気分や直感を優先します。決断や実行が苦手なのが玉にキズですが、なにかひとつ、並外れた才能を持っている人が多いうえに努力家でもあります。

髭男爵、また活躍して欲しいなぁ (^^♪

動物占い「ひつじ」の親友とストレスを感じる人

動物占いの「ひつじ」の人が、親友だと感じるキャラとストレスを感じてしまうキャラは?

「ひつじ」の親友となりやすい動物占いキャラは「コアラ」

みんなと仲良くしたいと思っているひつじにとって、争い事を嫌い、苦手な人とでも割り切って付き合えるコアラは、とても大切な友達です。

コアラの方も、ひつじの情報分析力、面倒見のよさ、といったものは自分にとってメリットがあると計算して、ひつじの長い愚痴を聞いてあげたり、また、遊びに誘ったりして、マメにサービスをします。

ひつじもコアラも、恋愛に対しては熱心な方で、いろんな機会を逃さないタイプです。

コアラのアタックから恋が始まることが多いのですが、ひつじとの関係で言えば、お互いに違う相手に目移りして、短い関係で終わる場合が多そうです。

とはいえ、恋が終わったとしても、ひつじにとってコアラは、男女の枠を超えた親友であることは続きそうです。

「ひつじ」のストレスを感じやすい動物占いキャラは「狼」

ひつじは、和を大切にするので、それを乱す人が嫌いなのですが、そういう点で、何かとマイペースで個性派の狼だけは、ちょっと違うふうに映ります。

自分とは全く違うがゆえに、理想の相手だと錯覚するのです。

はじめは持ち前の面倒見の良さを発揮して、集団から孤立しがちな狼をフォローしようと奮闘します。

ですが、ひとときの盛り上がりが落ち着くと、狼の、頑固者で人の和など意に介さない狼は、ストレスを感じる対象となります。

狼からすれば、勝手にひつじがひとりで騒いでいた、というだけとなりそうです。

頼られると嬉しいひつじ ~動物占い感想~

[頼られると嬉しいひつじ] 動物占い感想♪

私は動物占いでは頼られると嬉しい羊でした。

気配り上手の持ち上げ上手らしいけど、自分で言うのも恥かしいのですが、実際そうなんです。

子供の頃から人や物、良いなぁと思ったり感じた事は口に出して褒める癖がついているので、確かに「持ち上げ上手」なのかもしれません。

世話好きかどうかは別として頼られると断れないというのもピッタリ合っていました。

優しいボランティア精神の持ち主というのも、そうなのかもしれません。年に数回チャリティーや犬猫の保護団体への支援物資を贈ったりしているんです。

動物占いって すいぶん当たるもんだなぁと正直驚いてしまいました。

対人関係を円滑にする為にこの占いは役立ちそうです。

相手が何を思っているのか掴みにくい、なんだか付き合いにくい人だと感じたら その人がどの動物キャラなのか調べてみるといいかもしれません。

どんなタイプの人なのかが分かれば今までより上手く付き合っていけると思うのです。

そういえば、「頼られると嬉しい羊」は無駄のない合理的な計画をたて、ここぞという時に力を発揮するそうです。

対人関係に役立てる為に相手の動物キャラを知ろうとする事も「合理的で無駄のない計画」みたいなものですね。

動物占いが面白くてハマりそうな私です。