ベストボディ・ジャパン2020で優勝の西川 貴教さん(T.M.Revolution)は「夢とロマンのコアラ」「コアラのブルー」

西川貴教さんと聞いて、ぱっとわかる方はどれくらいおられるんでしょうね。

管理人なんかですと、T.M.Revolutionの西川さん、と言われる方がよほど分かりやすいですが・・・

ところで、西川貴教さん、なんと、美ボディを競うコンテストである「ベストボディ・ジャパン」の2020年の日本大会に出場されて、50~59歳のモデルジャパン部門ゴールドクラスで、優勝したということです。

身体を作りあげる、鍛え上げるというと、スポーツ的な印象がありますけれども、西川貴教さんのようなミュージシャンもそうですし、お笑い芸人の松本人志さん(ダウンタウン)が体を鍛えているとか、上岡龍太郎さんがマラソンをやっていたり、小説家の村上春樹さんもマラソンですし。

もっと過去にさかのぼれば、小説家の三島由紀夫さんなんかは、ボディビルに取り組んでいたことなども有名ですね。

三島由紀夫さんは、体に対して最終手段をとったような、事件でしたが・・・

いや、何と言いますか、芸術家というか、いわゆる文科系の道を突き詰める人が、どこかのタイミングで、身体の方に力を注ぐことって、少なからずあるような感じがします。

頭脳や心の方で精力的に活動していた人って、「心身ともに」とかってよく言われますが、心身のバランスというか、そういったことと関連があるのかもしれないなぁとか、ふと思ったりします。

さて、話がサイトの趣旨と違う方向へ行ってしまいそうですが、そう、西川貴教さんも、ベストボディ・ジャパンの優勝者となったわけですが、ネットニュースの写真など見ると、筋肉隆々です。

歌手として活躍しつつも、美ボディを築きあげている西川さんってどんな人なんでしょう?

西川 貴教
生年月日:1970年9月19日
動物占い60キャラ分類「夢とロマンのコアラ」
動物占いカラー分類「コアラのブルー」

夢とロマンのコアラ・コアラのブルーの性格
イヤミがなく、穏やかでさっぱりとした性格で、人情味があり義理堅く、人を裏切りません。物事の味方には独特の個性を持っており、感受性が豊かです。ときどき、現実離れしたロマンティストになることも。内面的には衝動的になったり短気を起こすところもあるのですが、そこのところはグッと自分を抑えます。交際上手でもあり、相手にうまく合わせることはお手のものです。

動物占い的には、なんだか、いい人だな~という感じの鑑定結果ですね。

メディアで拝見しても、悪い印象はもちろんないですが。

いやいや、しかし、50歳の体じゃない、さすがコンテスト優勝者って体を披露していました。

これからもまだまだ活躍されること期待して!

アンジャッシュ(お笑いコンビ)の児嶋一哉さんは「サービス精神旺盛なコアラ」「コアラのブラウン」

アンジャッシュ(お笑いコンビ)の児島一哉さんと言えば、「オオシマさん頑張ってくださいね」と振られて、「コジマだよっ!!」って返すのが、ベタな感じがするのに笑ってしまいます。

あと、レタスとキャベツの違いが分からないとか(笑)、そんなこともいじられていた気が…。

これを書いている現在では、相方さんが大変な時期ですが、児島さん個人には、仕事は何かと変わることが出てくるでしょうけれど、何とか乗り切れますように、と書きながら思います・・・

児嶋一哉さんは、1972年7月16日生まれで、動物占い60キャラ分類では「サービス精神旺盛なコアラ」、動物占いカラー分類では「コアラのブラウン」でした。

「サービス精神旺盛なコアラ」「コアラのブラウン」の性格は・・・
フランクで身近な人という印象を与える一方で、気品と教養を漂わせている人です。直感、実践を重んじる行動はで、そこに要領の良さを加えて、いろいろなことをすぐに習得します。世間的な欲望には無関心ですが、自分には厳しいタイプで、筋の通らないことを嫌い、権威主義に対しては反骨精神があり、心の内に強い闘争心を秘めています。神経質なところがあり、とてもキレイ好きというのは長所と言えますが、他の人にもそれを強要するところが難点かもしれません。人からの頼まれごとは断れない人情家でもあります。

テレビでコメントしている姿とか、突っ込まれている児島さんを想像しつつ、これを書いていると、ちょっと笑ってしまいましたが・・・

・気品と教養を漂わせている
・直感、実績を重んじ、要領の良さを加えて、いろいろなことをすぐに習得
・反骨精神
・・・テレビのキャラとはちょっと違う感じがしますが(笑)、でも本当の性格、人格というのは、分からないものですからね!

頑張ってください! ”ナカジマ”さん! (「コジマだよ!」)

2019年ラグビー日本代表 ヴァル アサエリ愛選手「フットワークの軽いコアラ」・トンプソンルーク選手「長距離ランナーのチーター」

ラグビーワールドカップ2019、日本代表選手を動物占いでチェック!

ヴァル アサエリ愛 選手も2019年ラグビーワールドカップの日本代表選手のひとり。

出身はトンガで、2014年に日本国籍をとったそうですね。

さて、動物占い的にはどんな方なんでしょう♪

ヴァル アサエリ愛(ヴァル アサエリあい、Asaeli Ai Valu)
1989年5月7日生まれ
動物占い「フットワークの軽いコアラ・コアラのオレンジ」

フットワークの軽いコアラ・コアラのオレンジ(男性)の性格
きびきびとしていて社交家ですが、世間一般の評判については無頓着で、颯爽と己の道を進みます。直観力に優れていて、先行きの予測や物事の本質を見極めることができます。まさにフットワークが軽く、素早い行動力を持っているものの、少々早とちりな一面もあります。自分の理想を現実にしていく強い意志を持っていますが、自分の世界に浸りきってしまうと、オタク路線になる傾向があるようです。

もうひと方、トンプソンルーク選手。出身はニュージーランド、2010年に日本へ帰化。現在38歳というから頼れるベテラン、という感じでしょうか。

トンプソン ルーク(Luke Thompson)
1981年4月16日生まれ
動物占い「長距離ランナーのチーター・チーターのイエロー」

長距離ランナーのチーター・チーターのイエロー(男性)の性格
真面目で誠実、大きな目標に向かって、転んでも何度でも立ち向かっていくチャレンジャーです。素早さをモットーにしていて、スピードある攻めには強さを発揮しますが、粘りには弱い一面も。実行する力も強く、何でも積極的で、即断即決します。人懐っこさがあり、目上の人からも人気あり、また、女子を引き寄せる空気も持っています。

チームプレーのラグビーだからこそ、いろんなタイプの人がいて、化学反応が起こるのかもしれませんね。

活躍に期待です!

動物占い「コアラ」の親友とストレスを感じる人

動物占いの「コアラ」の人が、親友だと感じるキャラとストレスを感じてしまうキャラは?

「コアラ」の親友となりやすい動物占いキャラは「狼」

長期的な展望で、綿密な計画を立てて、着実にそれを実現していこうとするコアラ。

狼も物事の計画を立てて、あらゆることを計画通り、マイペースに進めて行くので、狼は、コアラのことを自分にピッタリの人だと思って、恋心を抱くことがあります。

コアラからすると狼は、あんまり遊び心がない、ゆとりがなくてつまらない、と思いつつも、狼が孤独を好むことから、自分が大切にしている、ぼーっとする時間を邪魔されることがないので、悪くは思いません。

とはいえ、恋のワクワク、ドキドキ感に生きがいを感じるコアラは、狼に恋することはほとんどなく、それによって、狼の方も、恋の対象を別の人に移していきます。

でも、利害が一致している、コアラと狼のペアは、協力関係としては良いので、続いていく場合が多いようです。

「コアラ」のストレスを感じやすい動物占いキャラは「ペガサス」

空想が好きなコアラは、奇抜な発想、ひらめき、自由な雰囲気のペガサスに大変惹かれます。

ただ、スタンスや基本的な性格が、コアラとペガサスでは全く異なるために、現実的なことはうまくかみ合いません。

コアラは、心配性で用意周到ですが、コアラの言葉には、ペガサスは聞く耳を持ちません。

そういうペガサスの態度には、コアラは落胆してストレスを抱いてしまいます。

マエケン、前田健太選手(ドジャーズ)は「活動的なコアラ」

ドジャースのユニフォームを来た、マエケンこと、前田健太選手の写真がネットのスポーツニュースに乗っていました。

私なんかは、ドジャーズのユニフォームを見ると、野茂英雄選手のイメージがパッと出てきます。

野茂投手のイメージは、近鉄バッファローズとドジャーズのユニフォームです。

ところで、前田健太選手、メジャーで今期2勝目をあげたそうで、おめでとうございます。

メジャーへ渡る前に、バラエティ番組に出演していることがあって、芸人さんたちから結構いじられていて、なんとも好感を持たれるというか、純朴な感じの雰囲気だなと感じていました。

そんなマエケン、動物占いでは「活動的なコアラ」になるんですね。

その性格は、見かけでは、明るくて素朴な雰囲気を装っているが、実は直観力や洞察力に長けていて、いつもトップを狙っているような勝負師タイプ、だというから面白いです。

それに、損得勘定が優先になる、とか、人を利用しようという考えを起こしやすい、とか、どちらかというとネガティブな診断もあったりします。

メジャーへ行ってこれから成果を積み上げていくのだろうと思いますが、夢に向かって一直線に駆けていく一本気な人で、現状が思わしくなくても、最後にはヒーローになるぞ、と願っているのだろうです。

見かけが素朴だが、いつも頂点を目指している、そして勝負師、といったところが、一流スポーツ選手!って感じがして、面白いもんだなぁと思いますね。