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初音ミクも動物占いのこと歌ってるのね

初音ミクも動物占いのこと歌っているのついこないだ知りましたよ!

27時間テレビの「さんま中居の今夜も眠れない2015」で動物占いが紹介されて、相当話題に上がっていたのですが、まさか初音ミクまで絡んでいるとは知らなかったです。You Tubeで見かけました。

動物占いっていろんなところで出てきているんですね。

かつて10年以上間にちょっとブームになって、しばらく見なかったように思うんだけど、ここへ来てまた、人気を博している感じですね。

まぁ実際に面白いから評判が高まって当然といえば当然な感じもしますけど。

27時間テレビでは、明石家さんま、中居、ナイナイ岡村、矢部、ビートたけし、大竹しのぶ等々、超大物有名人が鑑定してみているほか、初音ミクまで出てきちゃ、それは話題に上らない方がおかしいって感じもします。

まだまだ動物占いの快進撃は続きそうな予感です。皆さんも話題に乗り遅れませんように!なんちゃんて。

主体的、能動的な姿勢を忘れず占う!

占いをするにあたって、何を知りたいかということをちゃんと自分で整理できているかどうか、というのは、実はとても大切なことのように思います。

私なんかの感覚でいうと、ちゃんとした占い鑑定をしてみようと思ったら、占い師さんのいるところにわざわざ出向いて行って見てもらうとか、ひと昔前であれば、夜とかに街角や商店街の片隅に、ぽつんと座っている感じの易者さんにみてもらったりとか、そういうのが占いの主だったものであったと思います。

いまは、簡単なものであれば、無料ででもインターネットでそれなりの占いは出来ますし、まぁそのくらいのものでよければ、それでもいいですし、もし、ネット上のものでも、ちゃんと会員登録とかすれば、相当に詳しい鑑定結果を見ることができちゃいますよね。

個性心理学の動物占いなんて、まさにそんな感じの占いの代表格だと思います。コンテンツはものすごい量ですもんね。

さらに発展させて、電話で占い師さんと話ししながら、鑑定してもらったり、遠隔的にヒーリングをしてもらったりするものもあったりと、ホントにいろんな方法を選べる時代になりました。

こういうふうに、いろんな選択肢ができると、以前よりもより自由であると言えるのですが、こういう時に常に付きまとうのが、迷うことが増える、ということでしょうか。

人間にとっては実は、些細なことでも、選択をするという行為は、ある種のストレスを引き起こすものであるとも言われます。

そのストレスを避ける方法として、自分では考えないっていう方法をとってまうこのともあり得るんですよね。

占いの種類はたくさんあるってこと書きましたが、たくさんあると、どれがいいか迷います。

そして、ある占いをしてみて、なんとなくしっくり来ない…なんていうことがあると、別の占いでもみてもらいたくなる…

そんなことを繰り返していくと、いま結構、占い業界で話しが出てくる、占いジプシーという状態に陥ったりしてしまうことがありますね。

だんだんと、何が知りたくて、何を見てもらいたくて、ということがボヤけてきてしまうようなことになりかねません。

私が思うに、占いをするときには、まず何を見てもらうか、そして、結果を自分で予想してみておくのはひとつの方法だと思います。

そうすることで、鑑定結果が告げられたときに、予想と占い結果を比較するという、能動的というか、主体的な作業が生まれます。

どんな形にしても、いくら見てもらうと言っても、自分で考えたりするという作業はどこかに置いておく必要があるんじゃないかと思うんですね。

自分が主人公なんだということを忘れないで、気持ちを落ち着けて占いをすることは、とっても大切なことなんじゃないかという気がします。

動物占いはオオカミ、干支はトラ。その2

動物占いがオオカミで、干支がトラ、って話のその2。

もしかすると、以前にも書いていたかもしれないのですが、どうも印象に残っていることがあります。

オオカミとトラについては、好きな動物であったり、どこか親近感のようなものを感じてしまうところがあるのですが、昨年末、ある動物園に寄付をしようということで、トラのサポーターになりました。

その経緯がなんとも面白いのですが、もともと、その動物園に寄付をしようと思い立ったときにいちばん初めに考えたのが、オオカミのサポーターになろうということでした。

そして、意気揚々と動物園い出かけ、オオカミの檻を探すも見つからず。係員さんに聞いてみると、亡くなってしまったということだったんです。

えー・・・っと少しセンチメンタルな感じで、もうちょっと会いに来ていればよかったな、なんて思いつつも、じゃあどうしよう、ともう一度、園内を回ってみたところ、じゃあトラにしよう、ということになったわけです。

これも、動物占いがオオカミであって、干支がトラであるということは意識はしていない流れだったので、最後に落ち着くところがトラだというのに、なにか縁があるんだろうな、なんて勝手に思ったりしています。

ちなみに、私の嫁さんの動物占い結果がこれまたトラで。たまたまという良い方もできますが、何かのご縁だと考えるのも面白いですよね。

ちなみに、動物占いについては、流行っていますし、先日の27時間テレビでも紹介されていましたね。また話題になっているみたいですよ。

動物占いはオオカミ、干支はトラ。

動物占いではオオカミという結果になった私ですが、干支はトラで、トラについては何かと気になる存在です。野球チームであえて言えば、阪神タイガースファンですし。それは関係ないか・・・

動物占いでオオカミと出たとき、なんとなく嬉しい感じがしたのを覚えています。

動物占いで言われている内容、性格的なところは、へぇ~なるほどなぁ、こういうところあるかもしれないと感心したり、正直当たっているかもしれないけど、あんまり嬉しくないなぁ、と思ったところありました。

自分のことを見直してみるいいキッカケになっている感じがします。

ふと、どうしてかな?と思ったのは、動物占いでオオカミと出て、聞いたときには何か嬉しい感じがしたこと。

動物としてのイメージで、オオカミはとても好きだったんです。

動物園にいったときも、オオカミがいたときにはその前で立ち止まって、かっこいいなぁとしばらく眺めるくらい。話しかけてみたりもしましたっけ。

そんな私なのでオオカミと言われてると嬉しかったということがあります。

そして、トラ。こちらは私の干支なわけですけれども、阪神タイガースのトラのマークを模写してみたり、ホワイトタイガーのいる動物園にわざわざ見に行ったり、ということをしていました。

そして先日、動物好きのところから、とある動物園に寄付をするのに、トラのサポーターになりました。

なにか、動物占いのオオカミ、干支のトラには、勝手にご縁を感じている私です。

動物占い、動物キャラナビ、個性心理学、いろいろ呼び名はあるけれど

動物占い、動物キャラナビ、個性心理学などなど、呼び名はいろいろあるんですが、四柱推命をベースにしつつ、人の性格を分析するツールとして、現代風にアレンジされたものがそれです。
  
つくづく感心してしまいますが、この動物占い、動物キャラナビ、個性心理学…あえていろんな呼び方を書いてますが、本当にうまいこと人の性格を動物に当てはめたというか、きれいに体系化したものだと思います。

オオカミ、ヒツジ、サル、コジカ、黒ヒョウ、チーター、トラ、ライオン、ゾウ、コアラ、タヌキ、ペガサス、と12種類の動物キャラクターがありますが、いちおうはこれを聞いただけで、何となくの性格のイメージがわきますよね。

オオカミは独自のスタイルが好きとか、コジカは甘えん坊さんのところがあるとか、ライオンは王様的だとか。

最新版の進化版動物占い、動物キャラナビでは、これらの動物に、4または6タイプの性格わけがなされて、さらに詳しい分析が出てきますが、面白いです。

詳しい解説は、アプリに譲りますけども…
 
四柱推命がベースになっていると言われても、占いに感心がない人にとっては、なにそれ?という感じだと思います。

それが、動物占い、動物キャラナビ、個性心理学、と言われると、イメージができるからいいですよね。

この辺りが世間一般に受け入れられて、流行っているひとつの理由でもあると思います。

呼び方はいろいろありますが、この親しみやすい名前ともは裏腹に?相当内容の濃いものなので、動物占い、動物キャラナビ、個性心理学を、ぜひ手元に置いて、試してみるといいと思います。