「占い、占術」カテゴリーアーカイブ

四柱推命のセミナー

先日のこと、妻が「この日、ちょっと出かけてくるわ」と。

何かと自分で興味のあることを探してきては、いろんなことに首を突っ込む妻ではあるのですが、今度は何を始めようとしているんだろう。

聞いてみると、四柱推命のセミナーに参加してくるというのでした。

我々夫婦、それほど占いに対して、好奇心旺盛であるということでもないのですが、このところ、いま結構ホットな「断捨離」とかにハマって、それがトリガーになったのか分かりませんが、風水とか暦とかに興味を持ち始めているよう。

シンプルライフというような発想は、私自身も好ましいと思っている方なのですが、嫁が物を捨て出すと、自分のモノまで捨てられそうで、気が気でありません。

とは言っても、私に断りなく私のモノを捨ててしまうような妻ではないので、基本大丈夫なのですが、

「ここに集めたやつ、要るものと要らんやつに分けて」

と言われて集められると、何となく「これら要らんでしょ?」と言われているような気になってしまい、ちょっとプレッシャーに感じたりするのです…

本人は全くそんな気はなく、ただ単に文字通りのことを思っているだけなんですけど、私はよくそういうふうに捉えてしまうところがあるようです。

四柱推命のセミナーに行く、と聞いたときに、「あ、いまの彼女のブームの流れからだな…」と思ったので、びっくりはしませんでしたが、本当にいろんなことにやってみようとするエネルギーは、昔から変わっていないな、とちょっと感心しています。

せっかくだから、学びが進んだら、私のこれからの人生について、じっくり調べてみてもらおうかな、なんて思っています。

動物占いが27時間テレビで取り上げられ再燃♪

27時間テレビで取り上げられた動物占い。

そうそうたる出演者のキャラクターを動物に当てはめて鑑定していたのがこちらです!
 
27時間テレビに出ていた、明石家さんま、SMAP中居正宏、ビートたけし(北野武)、ナイナイ岡村隆史・矢部浩之、大竹しのぶ、小島瑠璃子、青木裕子、IMALU、等々そうそうたる面々の性格を鑑定していましたね。

明石家さんま→慈悲深い虎
SMAP中居正宏→デリケートなゾウ
ナイナイ岡村隆史→感情豊かな黒ヒョウ
ナイナイ矢部浩之→デリケートなゾウ
ビートたけし(北野武)→気分屋の猿
大竹しのぶ・・・波乱に満ちたペガサス
IMALU→放浪の狼
小島瑠璃子→どっしりとした猿
青木裕子→しっかり者のこじか

いろんなキャラクターが出てきましたけど、新動物占いでは60種類のキャラクターで性格診断ができます。

それにいろんなテーマ、恋愛、結婚、仕事、友人として…といった相性まで見ることができるので、面白いです。

27時間テレビで鑑定されていた芸能人の方々の中にも何がしか関係のある2人が入っていると思うので、その相性調べてみるのも面白いかもしれませんね。

 

占いとか自己啓発とか

占いというのは、信じるか信じないかってことがよく話題にされるものです。

人によっては、占いなんてバカバカしい、なんていう考え方の人もいますよね。

とはいうものの、ちょっと面白いなぁと思うことがあるのですが、自己啓発とか能力開発、才能発掘に関わる本など。

こういう本も、読む人、読まない人で分かれると思いますけどね。

これらの中には、焚きつけるだけのような怪しいものもあれば、何十年も前から増刷や改訂版などが繰り返されて、読まれ続けている、ロングセラーのものもあります。

有名なのは、「思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)」とか。比較的最近のものでも「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー)とかもそんなイメージです。

こういう本をきっかけにして行動を起こして、夢をかなえたという人、あるいは、起業に成功したりしてお金持ちになった、なんていうエピソードは数え切れずです。

私は思うんですが、こういう本の内容は、活字で書かれていて、言ってみれば、手に取った人に平等な情報が提供されるにも関わらず、夢をかなえる人とそうでない人がいるのが不思議です。

もしかすると、占いも同じようなことではないかなと思うんです。

占いの結果をどう捉えるか、どう消化するか、そして、占いの毛化を受けて、どう行動するか。

占いそのものは、ひとつの情報であって、そこから考えたり行動したりするのはあくまでその本人なんですもんね。

自己啓発の本にしても、占いにしても、いろんなものがありますが、盲信するのではなくて、自分なりに味わうというか、解釈しつつ、活かしていけるのが良いパターンなのだと思います。

自分をしっかり持つことって、基本なんだなぁと改めて思います。

動物占い的サヨナラの占い…

動物占いでは人の性格の傾向を12種類の動物に当てはめ、さらに細かく60種類のタイプ分けがなされていますが、基本の動物は12です。

ここで、面白い分析があったので紹介しますが、あの人とサヨナラしたい…と思ったときに、各動物キャラによってうまく別れるやり方があるというのです。それを書き出してみます。

狼→はっきりと言葉で伝えるのがいい。ねちっこくなくあっさり別れてくれる。サバサバで揉め事なし。

こじか→ストーカー的なところあり。ショックで傷つけるのはマズイので時間をかけて距離を置いていくのが良さそう。

猿→目には目を、という性格なので、分かるように浮気をすれば猿も浮気し、イライラがたまって去っていく。

チーター→かっこ悪い!とプライドを傷つけるか、ダサい格好でデートに出向くか、束縛するようなことをすれば嫌になる。

黒ヒョウ→過去についてあれこれ言われると嫌がるので昔の恋愛を責め立てると嫌になってくれる。

ライオン→相手を立てつつ誠実に理由を伝えるのが吉。皮肉でプライドを傷つけると自分も痛い目にあうのでNG。

虎→虎を立てて正直に本音を告げるのがいい。自然消滅は期待できない。虎同士なら別れを切り出したら最後だと分かる。

たぬき→一人と長く付き合う傾向があるので、徐々に匂わせて長期的にやっていくのが良さそう。信頼を失うことをすれば短期間の可能性も。

コアラ→少しずつ距離を開けていくと他の人に恋する可能性も。おごってもらって当然のような態度をしても冷めてくれる可能性あり。

ゾウ→正直に打ち明けるのが良さそう。しつこく責めるようなことは、キレて別れてくれるけれども大ケガすることも。

ひつじ→極力傷つけない言葉で静かに落ち着いて話をすべし。相手に迷惑をかけたくないひつじなのでそっと身を引いてくれそう。

ペガサス→束縛、詮索をすることで、冗談じゃない!と早々と退散してくれそう。

どうでしょうか。楽しい動物占いで別れ方の傾向を話するのもなんですが、こんな内容ももっとたくさんあるのが最新版動物占いなんです^^;

新動物占い、カラー種類、マツコデラックス出演の番組で紹介され絶賛!

新動物占い、進化版動物占いが、マツコデラックスと関ジャニ村上の出演する番組「月曜から夜ふかし」で紹介され、ご両人から絶賛を受けていました!カラー分けもありますしね!

その動物占い、こちらから!


 

動物占いには、キャラクターだけではなくていろいろな分類があるのですが、マツコデラックスは、ゴールドのペガサス、村上は、ブラックの猿、という診断結果でした。マツコデラックスがペガサスでカラーがゴールドって…(^^)

動物の種類が12種類で、狼、ひつじ、猿、黒ヒョウ、トラ、チーター、ライオン、ゾウ、たぬき、こじか、コアラ、ペガサス、です。

これにカラーが4色もしくは6色ついてきて、合計60種類のキャラクターとして診断結果が出ます。

マツコデラックスは「ゴールドのペガサス」ということなんですが、なんとなく診断結果見なくても、イメージ的に当たっている感じもしますね…。

本人も「動物占い面白いかも〜」と絶賛していました!私も同感です!

人の性格診断から、二人の相性診断なども、かなり詳しく知ることができる動物占い。この機会にぜひチェックすべしですヨ!