動物占い「ゴールドのこじか」「強い意志を持ったこじか」の安倍晋三総理。

「ゴールドのこじか」「強い意志を持ったこじか」と、進化版動物占いで判定されたのは、1954年9月21日生まれの、安倍晋三総理です。

政治家の動物占いというのも面白いかなと思い、まずはやっぱり首相からでしょう、ということで安倍首相を取り上げました。

動物占いは、カラー分類と、形容詞がついた分類とありますが、これは対応していて、どちらで占ってもOKです。

安倍さんの「ゴールドのこじか」「強い意志を持ったこじか」の性格は・・・
いつも自然体で、思い描いた通りの人生を歩んでいこうとします。考え方としては穏やかなのですが、礼儀や上下関係には厳しく、どちらかというと保守的な性格と言えるでしょう。警戒心が強く、人見知りが激しいので、初対面では心を開くのが難しいようです。争いごとが嫌いなので、若干八方美人的な振る舞いをすることもあるのですが、強い意志を心の内に秘めていて、いったんやると決めたことは最後まで貫く、頑固さを持って、ポリシーは曲げません。責任感が強くて負けず嫌いの自信家です。問題が生じても逃げも隠れもしないような潔さを持っています。

なかなか、政治家らしいイメージですね。

動物でいうところの「こじか」と聞くと、なんだか頼りない?ような印象を受けてしまう感じもありますが、動物占い的には、肉食動物であるから強い、草食動物だから弱い、という意味合いでは使われていないので、あまり囚われないでいいんですね。

そもそも、動物占いのことをよくよく調べていくと、3つの動物キャラクターでひとりの人間を表現しようとするもののようです。

調べるほどに、実は動物占いって深いんだなぁと分かるのですが、もともと「個性心理学」という学問として扱われているものなので、それもそうかと思います。

さぁ、アメリカではドナルド・トランプ次期大統領となりますが、日本の長である安倍首相との関係はどうなっていくんでしょう。

なんだか安穏としておれないようなイメージもあるようなないような・・・

「落ち着きのない猿」の陽岱鋼選手(プロ野球・日本ハム)FA退団。

今シーズンの日本シリーズは、どちらも久々のリーグ優勝を果たしたチームでの戦いになりましたね。

セントラル・リーグは広島カープ、パシフィック・リーグは日本ハムファイターズ。

はじめの2試合、広島カープが勝利して、日本ハム苦しいか・・・と思われたのですが、3試合目から4試合連勝して、最終的には日本ハムファイターズが日本一となりました。

プロ野球の監督していは、栗山監督ってすごく若々しいようなイメージがありますが、なにか新しい風が吹いているような空気があるのかもしれませんね。

そんな日本ハムの、陽岱鋼(ヤン・ダイガン、よう・だいかん)選手、今シーズンのオフにFA退団されるということが、YAHOOニュースにあがっていました。

台湾出身の選手で、高校の時に野球留学で来日した選手で、ドラフト1位指名は、台湾人史上では最高順位だったそうです。

ヒーローインタビューのときには、オリエンタルラジオのチャラ男こと、藤森慎吾風の「サンキューで~す!」と言うのがお決まりになっていましたが。

日本ハムをFA退団されたあとも是非とも活躍してほしい、陽岱鋼選手ですが、1987年1月17日ということで、動物占いでは「落ち着きのない猿」なんですってね。どんな性格かと言いますと・・・

「落ち着きのない猿」の性格
社交的な親分肌です。相手の気持ちを素早く察知でき、対応の仕方を変えることが得意です。正統派の世渡り上手だと見えるのは、上下関係や秩序を重んじることも出来るからでしょう。いくらかそそっかしいところのある人でもありますが、頭の回転が早く、理解するのが早いタイプです。本音はあまり外に出すことがありません。結論を出すのには時間がかかることもあるようです。

プロ野球などのスポーツ選手に限らず、こういった華々しい世界は、結果がすべてというところもあって、相当に厳しい世界なんでしょうけれども、ご本人の情熱のある間は、是非活躍してほしいなと思いますね。

紅白歌合戦2017 和田アキ子さん(動物占い「人気者のゾウ・ゾウのグリーン」不出場

先日、今年の2017年末の紅白歌合戦の出場者が発表されたのですが、その中で、和田アキ子さんが今回は出ないということで、ちょっと取り上げられていましたね。

なんとこれまで、39回の出場で、もうご本人もルーチンワークのようなものになっていたというような話もされていますね。

出場する人を選ぶのには、いろいろと選考基準とかがあって総合的に判断しているということですが、やっぱり、それだけ長いことで続けていたら、なんとも、寂しいというか、悔しというか、そういう気持ちにもなられるでしょうね。

紅白歌合戦は、昔は家族だんらんという感じで見られていて、昭和のイメージがとても強いのですが、「笑ってはいけない」の方を見るのが恒例だと言う人も多いし、かつてほど、年末は紅白!というような感じはなくなってきている気もします。

それに、当然のことながら、出場者の面々も世代交代していっているのと、歌手??というような感じのことも多い感じもします。

歌合戦とはいうものの、何となく普通のエンターテイメント番組の様相になりつつある??ような感じも。

ところで、和田アキ子さん、今年は残念でしたが、この方は歌手って思いますね。バラエティでも、発言が”素”が出まくっているので面白いのですが。

そんな和田さんの動物占いは、人気者のゾウだそうです。

和田アキコさん、1950年4月10日生まれで「人気者のゾウ」

<人気者のゾウの性格>
依存したり甘えたりすることがなく、周りの人からは頼りにされる存在です。外見的には丸みがない人が多く、神経質に見られがち。飾り気がなくサッパリとしたタイプです。行動力があるのですが、人情に疎い一面も。カッとなることは少なく平和主義。けじめを大切に考え、そのためなら徹夜などは平気。感情に流されることはほとんどなく冷静。どんなことも割り切って考える傾向があるものの、冷たいということではありません。柔軟性があって、途中でへこたれるようなこともありません。束縛されるのが嫌いで、自由でいることを好みます。

周りから頼りにされる・・・というところが、おっ!と思いますネ。私的には、”人情に疎い”といのが、むしろ逆のような感じもしますけど。

2017年の紅白は残念でしたけど、ご本人が言われているとおり、ずっと歌い続けて頂きたい歌手のひとりです。

動物占いは「どっしりとした猿」朴槿恵大統領、反デモが過熱していますが…

朴槿恵(パク・クネ)さんは、言わずと知れた、韓国、大韓民国の第18代大統領ですね。

日本に対しては厳しいというか、どちらかというと、あまりいいように思われていない感じもするのですが・・・

先日は、アメリカ合衆国の大統領選に世界が注目していましたが、なんと、ドナルド・トランプ氏が当選したわけで、賛否両論いろいろ飛び交っています。

ニュースでは、反トランプ・デモなんていうのが取り上げられたりしていて、スタートからして波乱含みという感じがします。

話を戻して隣国の韓国でも、大統領にまつわることでニュースになっていますね。

どうも、政治的な機密文書が流出していたとかなんとか・・・

いま、大統領の辞任を求めるデモとかで、ごった返しているような映像が流れています。

確かに、悪は悪として、正さないといけないわけですが、どうも政治の世界というのは、足の引っ張り合いになりがちで、なんとか、建設的な、生産的な議論になってくれればいいのに・・・と思わされることが多いです。

さて、いろいろと調査段階にある方ですが、性格としてはどんな方なんでしょう。

韓国の大統領、朴槿恵(パク・クネ)、1952年2月2日生まれ、で動物占いは「どっしりとした猿」

強い自我を持っていて、大きな自信を持っている人です。探求心、研究意欲の強さでは右に出る人はいません。周りの人々に対しては、行き届いた気遣いができ、要領よく立ち回ることができます。意見したところ、穏やかそうに見える人でも、実は、競争意識が強く、情熱的で、あらゆることに全力でぶつかっていくパワーを持っています。自分が信じた道がすべてだと考える頑固な一面もあるようです。内面に怒りをため込んでしまって、あるとき突如として爆発することもあるかもしれません。

鑑定結果自体は、政治家としても、強そうなイメージの結果ですね。

それはそうと、はたして疑惑の結末はどうなるんでしょう・・・

ボブ・デュラン、ノーベル文学賞に選ばれましたが・・・

もうニュースなどではだいぶんと話題になりましたけども、あの、ボブ・デュランが、ノーベル文学賞に選ばれました。

いろんな人が、へぇ~!とびっくりしたんじゃないかと思うのですが、そのビックリの理由も、人それぞれ違う理由であるのかもしれません。

某新聞では、このニュースを「ロックを芸術の域に高めた」といった趣旨のことが書かれていて、これに対して、ロックファンやボブ・デュランのファンの人たちからは、「それまではロックは芸術より下だったのか!?」というような批判が寄せられていましたね。

人って、カチンとくると、やっぱり攻撃的になったり批判的になったりしますが、こういう議論をし出すと、なかなかおさまりが悪い感じがします。

この記事を書いているときもYahoo!ニュースで、ボブ・デュランがノーベル文学賞の受賞に対して、ずっと沈黙を続けているということで、アカデミーのメンバーからは、傲慢だという意見が出ているとか。

ノーベル賞なんていうのは、頑張ったらもらえるとかいうものでもないし、スゴイことなのは確かでしょうけれども、それをどう受け取るかは、受賞した本人次第なのだから、正しい、正しくないは言えないことのように思います。

さて、その音楽界における功績や、まさに今回のノーベル文学賞に選ばれたという、ボブ・デュラン氏。はたして、ほんとに傲慢なの??って。

ボブ。デュラン、1941年5月24日生まれで、動物占いは「大きな志を持った猿」でした。

【大きな志を持った猿】の性格診断
明るくてフランクな人柄で、ちょっとそそっかしいところがあります。でも、根本的には利益第一の合理的に考える人です。好奇心が旺盛で、いろんなことに首を突っ込んでは、深く極めたいと思う欲張り屋さんでもあります。発想が豊かでアイデアもたくさん持っており、活動的で研究熱心。いろんなことに着想を巡らせます。とっさの判断力もあり、ここ一番の勝負強さはピカイチで、しかも、最後までやり遂げる粘り強さも持ち合わせています。

うん、なんだかイメージは合うところが多いような感じもします。

今はノーベル賞の話題でいろいろと言われていますが、やっぱり音楽界に対する功績は、すごい人なのは変わらないですよね。