マツコデラックス、動物占いでゴールドのペガサスって

マツコデラックスと関ジャニの村上が出ている番組、月曜から夜ふかし、で動物占いが紹介されてたようで。

マツコさんがゴールドのペガサス、村上さんがブラックの猿ってことだったんですが、マツコのゴールドのペガサスは、なんとしっくりくるというか、ほほぉなるほど~と思ったのは、私だけではないんじゃないでしょうか。

自由人でカリスマ的存在とかいう診断結果でしたが、なんとも当たっているような感じがします。

動物占いの分かりやすいところは、動物キャラクターに例えるので、ペガサスなんてある意味、独特な感じがしますし、空を飛べるって、すごいイメージ湧きますもんね。

マツコさん自身も、動物占い面白い!って言ってましたし、マツコさんあんまりお世辞言わないんで説得力ありますね!

それにしても、マツコ・デラックスがペガサスで、しかもゴールドって・・・なんかすごいなぁ・・・

占いとか自己啓発とか

占いというのは、信じるか信じないかってことがよく話題にされるものです。

人によっては、占いなんてバカバカしい、なんていう考え方の人もいますよね。

とはいうものの、ちょっと面白いなぁと思うことがあるのですが、自己啓発とか能力開発、才能発掘に関わる本など。

こういう本も、読む人、読まない人で分かれると思いますけどね。

これらの中には、焚きつけるだけのような怪しいものもあれば、何十年も前から増刷や改訂版などが繰り返されて、読まれ続けている、ロングセラーのものもあります。

有名なのは、「思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)」とか。比較的最近のものでも「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー)とかもそんなイメージです。

こういう本をきっかけにして行動を起こして、夢をかなえたという人、あるいは、起業に成功したりしてお金持ちになった、なんていうエピソードは数え切れずです。

私は思うんですが、こういう本の内容は、活字で書かれていて、言ってみれば、手に取った人に平等な情報が提供されるにも関わらず、夢をかなえる人とそうでない人がいるのが不思議です。

もしかすると、占いも同じようなことではないかなと思うんです。

占いの結果をどう捉えるか、どう消化するか、そして、占いの毛化を受けて、どう行動するか。

占いそのものは、ひとつの情報であって、そこから考えたり行動したりするのはあくまでその本人なんですもんね。

自己啓発の本にしても、占いにしても、いろんなものがありますが、盲信するのではなくて、自分なりに味わうというか、解釈しつつ、活かしていけるのが良いパターンなのだと思います。

自分をしっかり持つことって、基本なんだなぁと改めて思います。

動物占いキャラで同じ芸能人、有名人

動物占いが27時間テレビの、さんま中居の今夜は眠れない2015で紹介されたときに、へぇーっと思ったのが、言わずと知れたSMAPの中居正広、中居くんがデリケートなゾウで、おんなじ動物になったのが、ナイナイの矢部ちゃんこと、矢部浩之だったところ。

私は芸能人、有名人で、ファンだと言える人が特にはいないので、へーそうなんだな、と思うくらいではありますが、ただ今の動物占いで60種類がある中の同じキャラに当てはまるって、結構少ない確率だから、何がしか二人に共通するところがあるのだろうなぁと思ってしまいます。

言って見れば、テレビで活躍している芸能人、有名人って、そこでのキャラクターを演じているということも往々にしてあると思います。

だから、例えば動物占いとかで性格を見てみると、意外な結果が出たり、似たところがないように思われる人が、同じ動物キャラだったりすることも大いにあり得る気がします。

中居正広ファン、矢部浩之ファンの人からすると、この二人が同じキャラクターだったことについては、賛否両論があるのかもしれませんが、中立の私としては、デリケートなゾウの診断結果を見つつ、この二人の共通項を探すなんていうのも面白いなぁと思います。

もともと人間観察みたいなことは好きな方なのでこういうのも動物占いの楽しみ方のひとつだなと思う次第です。

動物占い的サヨナラの占い…

動物占いでは人の性格の傾向を12種類の動物に当てはめ、さらに細かく60種類のタイプ分けがなされていますが、基本の動物は12です。

ここで、面白い分析があったので紹介しますが、あの人とサヨナラしたい…と思ったときに、各動物キャラによってうまく別れるやり方があるというのです。それを書き出してみます。

狼→はっきりと言葉で伝えるのがいい。ねちっこくなくあっさり別れてくれる。サバサバで揉め事なし。

こじか→ストーカー的なところあり。ショックで傷つけるのはマズイので時間をかけて距離を置いていくのが良さそう。

猿→目には目を、という性格なので、分かるように浮気をすれば猿も浮気し、イライラがたまって去っていく。

チーター→かっこ悪い!とプライドを傷つけるか、ダサい格好でデートに出向くか、束縛するようなことをすれば嫌になる。

黒ヒョウ→過去についてあれこれ言われると嫌がるので昔の恋愛を責め立てると嫌になってくれる。

ライオン→相手を立てつつ誠実に理由を伝えるのが吉。皮肉でプライドを傷つけると自分も痛い目にあうのでNG。

虎→虎を立てて正直に本音を告げるのがいい。自然消滅は期待できない。虎同士なら別れを切り出したら最後だと分かる。

たぬき→一人と長く付き合う傾向があるので、徐々に匂わせて長期的にやっていくのが良さそう。信頼を失うことをすれば短期間の可能性も。

コアラ→少しずつ距離を開けていくと他の人に恋する可能性も。おごってもらって当然のような態度をしても冷めてくれる可能性あり。

ゾウ→正直に打ち明けるのが良さそう。しつこく責めるようなことは、キレて別れてくれるけれども大ケガすることも。

ひつじ→極力傷つけない言葉で静かに落ち着いて話をすべし。相手に迷惑をかけたくないひつじなのでそっと身を引いてくれそう。

ペガサス→束縛、詮索をすることで、冗談じゃない!と早々と退散してくれそう。

どうでしょうか。楽しい動物占いで別れ方の傾向を話するのもなんですが、こんな内容ももっとたくさんあるのが最新版動物占いなんです^^;

オリンピック2連覇!フィギュアスケート羽生 結弦選手はどんな人?

今季の平昌オリンピック、盛り上がりを見せていますね。

テレビ業界も、オリンピックによってテレビ視聴率がかなり上がっていることで、逆にテレビ番組などの視聴率と比べて、危機感を募らせているというような話題もありました。

やっぱり、一流選手の演技、試合などは、ため息が出るようなスゴさがあります。

さて、そんな中でひと際、輝いているというか、注目を集めた選手のひとりとして、フィギュアスケートの羽生結弦選手がいます。

オリンピック2連覇という偉業を成し遂げました。いやぁ、まったくスゴイですね。

もともとのフィギュアスケート・ファンでなくても、にわかファンになっている人たちも相当たくさんおられるんじゃないかと思います。

まるで芸能人アイドル顔負けの選手ではないでしょうか。

そんな、羽生結弦さんは、どんな人なのか。。。

実際のところは知り得ないものの、動物占いでちょっとチェックしてみました!

羽生結弦、1994年12月7日生まれ。
動物占い「フットワークの軽いコアラ」・カラー動物占い「オレンジのコアラ」

「フットワークの軽いコアラ・オレンジのコアラ」の性格
颯爽(さっそう)と自分の道を進む人で、世間一般の評判には無頓着です。直観力に長けていて、先見の明、ものごとの本質を見極める能力に優れています。少々早とちりな面も見られるものの、文字通りフットワークが軽く、素早い行動力の持ち主です。個人の世界に浸かり切ってしまうと、いわゆるオタク路線に走りがちですが、理想を現実化する意志がとても強いタイプです。

・・・なんとも、当たっている感じがしませんか?
「颯爽と自分の道を」「評判には無頓着」「理想を実現する意志」などなど、オリンピックメダリスト!って感じで、しかも、ちょっと可愛らしさも感じられるような診断結果に思えます。

まだまだこれからたくさんの話題を提供してくれそうな羽生結弦さん。

今後の活躍も期待したいですね!