井岡 一翔・世界戦KOで3度目の防衛!実は「物静かなひつじ」

ボクシング、WBA世界フライ級チャンピオン、井岡一翔選手、ニカラグアのキービン・ララ選手を11ラウンド1分11秒でKOし、3度目の防衛に成功しましたね!

なんだか、最近のスポーツ選手って、すごくあか抜けた感じがするのは私だけじゃないのではないでしょうか。

とくに、ボクシングみたいな格闘技の類は、コワそうな人のスポーツという感じがするスポーツの気がします。

ボクシングの選手ってかつては、ワルな感じの人が多かったようなイメージがありますが、今回世界チャンピオンを守った井岡一翔選手なんかは「好青年で強い」というのを体現しているような印象があります。

でも、井岡選手は強いですね。

しかも、11ラウンド1分11秒でKOってことで、ゾロ目のオンパレードで、なんだかトキを味方につけでもしたような感じがしたりします。

そんな、好青年のボクサー、井岡一翔選手を動物占いで見てみました!

井岡一翔、1989年3月24日生まれ
動物占い「物静かなひつじ」
慎重なタイプで安全第一、自分の考えだけで行動することはほとんどありません。おとなしく控えめ、平和主義で、他人の意見に反発するようなことはほとんどありません。そのときの気分で言うことが変わったりします。視野は広く、知識人でもあります。社会の流れに敏感で、物事を客観的に判断する能力を持っている人。

さて、リング上でのイメージとは違う感じもしますが、リングを降りたらこういう感じなんでしょうかね。面白いもんです♪

動物占い 同じ動物でも男と女でちょっと違う

動物占いは、基本的にはその人の性格を鑑定するものですが、個人のことが分かるということは、人と人との関係性、相性なども見えてくると言われています。

確かに相手がこういう性格の傾向があると分かっていれば、どういう受け答え、対応をすれば悪い状態にならないかの道標にはなってきそうな気はします。

ところで、性格がある程度分かるといっても、人間には男と女という性別があります。男女の差っていうのは、私が思うに、性格もさることながら、動物占い的には同じ誕生日で似た性格出会ったとしても、何か決定的な違いがあるような気がするんです。

よく、男は頭で考えるけれども、女は子宮で考える何て言われることありますけど、理屈と感覚の違いというか、やっぱりそこには違いがあるように思えます。

最新動物占い(キャラクターが60種類になったもの)の本などを見ても、男女の違いということは、はっきりと取り上げた形で書かれているわけではない感じがしますが、例えば、ネアカの狼の男はこういう女性が好み、とか、社交家のたぬきの女性はこんな男性がタイプであるとかいうことが書かれていたりします。

ここに、男女で分けているということなので、全く同じ物差しでは測りきれないところがあるんじゃないかなぁなんて思いますね。

動物占いといえば、10年以上前にブームがあったのですが、今また最新版動物占い、進化版動物占い、新動物占い、そして動物キャラナビとかいう呼ばれ方で、キャラクター数も60種類に増えて、話題になっています。

こないだの27時間テレビで、さんま・中居の今夜も眠れない、の中で紹介されていたのは記憶に新しいところです。

そのときに思ったのですが、芸能人の動物占いでのキャラクターを調べてみるのも、結構楽しめそうですよね。テレビとかで出しているのとはちょっと違う一面が見えたりして、芸能人の見方が少し変わったりするかもしれません。

ところで、この動物占いのいちばん面白いと私が思うのは、60種類ある動物の組み合わせ、要するに相性占いができる、というところです。まさにこれが真骨頂と言ってもいいんじゃないかなんて思うわけですね。

個人、自分のことを分析するツールとしてもとても優れていると思うのですが、人間ひとりじゃ生きられない♪というフレーズもあるくらいで、人がたくさんいて人間、となると思いますし、ある意味、どんな形であれ、人間関係というのは生きていれば付いて回ると言えるだろうと思います。

占いというと女の人が好んでやるイメージが私にはありますが、そうなると気になるのが恋愛占いでしょうか。彼との相性、気になる人の相性、運命的な組み合わせはどの人なんだろうとか。新動物占いにパワーアップして、かなりコンテンツが豊富なので長く楽しめると思います。

宝塚の月組トップスター 龍 真咲さん、宝塚歌劇団を退団されるんですってね。

宝塚の舞台、「NOBUNAGA~下天の夢~/Forever LOVE!!」が
日から開演しているようですが、本拠地の兵庫県の宝塚大劇場での千秋楽を迎えているんですね。

これは、宝塚歌劇団の月組トップスターである、龍真咲(りゅう・まさき)の退団公演なのだそうです。

宝塚のトップスターって、名実ともにすごいですよね・・・

その龍真咲さん、本名は、川本 真由(かわもと まゆ)さんっていうそうなんですが、動物占い的にはそんな人なのでしょう?

龍真咲さん、1982年12月18日生まれで「人気者のゾウ」でした。

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「人気者のゾウ」の基本性格は・・・

依存心、甘えがないので、周りから頼りにされるタイプ。

一見すると丸みのない感じで神経質なふうに見られることが多いようです。

飾り気がなくサッパリとした人です。

平和主義的であまりカッとなって怒るということはないようです。

けじめを大事にしており、それを守るためなら徹夜なんて問題なし、感情に流されるようなことはなく、何事も冷静に割り切って考えます。

人情に疎いところもあるのですが、決して冷たい人、ということではありません。

柔軟性、行動力があり、へこたれることはありません。

束縛を嫌い、自由でいることを好む人です。

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いろいろ調べていると、飾り気のないサッパリとした人、というのはめちゃくちゃ当たっているみたいです。

冒頭で書いた、本拠地の千秋楽が始まった舞台では、持ち前の”まさお節”と呼ばれている言動で、ファンの笑いを誘ったり、ダメ出ししたり、と楽しませてくれているそうです。

最終的には、東京で行われる公演(8月5日~9月4日)をもって退団されるとのことです。

一時代をトップスターとして歩んだ龍真咲さん、おつかれさまでした。

というか、まだ東京公演があるんですね、頑張ってください!

27時間テレビ、月曜から夜更かし、などテレビ番組でも盛り上がる動物占い

動物占いが先日の27時間テレビで取り上げられていましたね。ファン、というと変な感じもしますが、動物占い好きの私としては、おっ!という感じで嬉しかったです。

出演者の人がどの動物に当てはまるか見ていたのですが、それも面白かったです。有名人と同じキャラクターに分類された人は、その芸能人が好きな人であれば喜んだろうし、嫌いなタイプであったら残念がったのかもしれませんが、有名人と自分の共通項みたいなものが見つかるかもしれないし、楽しめますよね。

27時間テレビ内では、「さんま・中居の今夜も眠れない2015」のところで動物占いが紹介されていました。

で、気になるおもな出演者のキャラクターですが・・・

明石家さんま:慈悲深い虎、
中居正広:デリケートなゾウ、
ビートたけし:気分屋の猿、
岡村隆史:感情豊かな黒ひょう、
矢部浩之:デリケートなゾウ、
大竹しのぶ:波乱に満ちたペガサス、
IMALU:放浪の狼、
青木裕子:しっかり者のこじか、
小島瑠璃子:どっしりとした猿、

・・・となったようです。

なんだか、アイドルタレントで、どっしりとした猿とかって言われると、人によっては、えーやだー!ってなるか、オイシイ!ってなるか分かりませんけど、面白いです。

それに、デリケートなゾウ繋がりもあって、動物占い的にはなにか共通項を見出せるのかもしれませんね。

そのあとにも「月曜から夜ふかし」では、マツコデラックス→ペガサスのゴールド、関ジャニ村上→猿のブラック、なんていう感じで、色による分類で紹介されていましたね。

ひと口に動物占いといっても、まさに新動物占い、進化版動物占いというところで、進化していってるんですよね。

新動物占い、進化版動物占いとして知った当初は、色分けによる種類は知りませんでした。ちょうど1年前くらいでしょうか、知り合いが、動物占いの色分けって何?と言っていて、調べたことで知りました。

各動物キャラに対して、6色か4色の色が割り当てられるんですけど、この分け方自体は、…の動物、というのと数的には同じなんですよね。

なので、色による種類分けは、より視覚的に、イメージ的に、分かりやすいように後から追加したんじゃないのかなぁと思っていますが。

それにしても、ペガサスのゴールド、マツコデラックスさんも、面白いかも!と言っていた2015年版動物占い、毒舌の人が言うと説得力あります。確かに面白いです。

芸能人って、テレビ上のイメージで、視聴者が勝手に性格の像を作ってしまっているから、違うじゃん!って思ったりするかもしれませんが、人の性格って一面だけじゃないので、動物占いを使って、自分のことや人のことを深く知ろうとするのは、面白い試みかもしれませんね。

高島彩さん「感情豊かな黒ひょう」第二子出産も1か月で仕事復帰ですって。

年高島彩さん、めざましテレビでもお馴染みだった彼女、ゆずの北川悠仁さんと2011年に結婚しましたが、この度めでたく、第二子を出産されて、1か月後には「ニッポンのぞき見太郎」の番組収録で仕事に復帰されたとのこと。

出産してから3日くらいすると「仕事したいな」と思ったそうで、高島彩さん、アナウンサーという仕事が好きなんでしょうね。

そんな高島彩さん、1979年2月18日生まれで、動物占いは、「感情豊かな黒ひょう」です。

「感情豊かな黒ひょう」の性格
身のこなしがおしゃれで、トレンドにも敏感です。理想の高い情熱家でもあり、束縛を嫌い、ときに、現実が見えなくなることもあります。好き嫌いがはっきりしていて、直感的な論理、感性で人生を歩んでいく人です。いったん目標を定めると、心のままに一直線に進み、理想のためには苦労なんて厭いません。純情なお嬢さんのようなタイプで、お嫁さん候補としてバッチリのタイプです。

せっかくなので、二児のパパになった、ゆずの北川悠仁さんも見てみると・・・

1977年1月14日生まれで、動物占いキャラは、「磨き上げられたたぬき」

イヤなことも顔に出さない、温和で腰の低く、争いが嫌いな、かなりの好人物です。自分のことだけを信じているといった、独特の人生観を持っているところもあります。社会的な成功に対して関心がないように見えるのですが、粘り強さ、意志の強さは素晴らしく、計画してそれを実行に移し、着々と成果を上げていきます。仕事のパートナーとして多くの人に気にいられるタイプです。

北川悠仁「磨き上げられたたぬき」× 高島彩「感情豊かな黒ひょう」、動物占い的おふたりの相性は・・・
皆が認めるベストカップルと言えそうです。心身ともに文句のつけようがない好相性で、反対に、身近過ぎて、ときに有難みを忘れそうなので注意が必要なくらいです。理想の相性なので、せっかくの相手を失うことがないように、たまには距離を置いてみたり、二人で旅行するなどするとよいでしょう。仕事のパートナーとしてもバッチリの相性です。

・・・第二子誕生がおめでたい!と思いましたが、こうも相性がいいってすごいですね。楽しい家庭を築いてほしいものです!