動物占い【物静かなひつじ】でした!結構当たってる~

基本の12種類の動物を、さらに性格で分類して60通りの診断ができる動物占いがあるそうで。

うわ~動物占い懐かしい~!と思ってやってみました。無料ですし。

これです ↓

私は【物静かなひつじ】でした!

結構当たってるかもしれない…。

「精神的に葛藤や矛盾を抱えている」というところなんか特にw

あと、

「本心を素直に表現するのが苦手」

「常に安全な道を選び冒険はしない」

「理想が高い」

とかww

あんまり良い結果ではない…ような?

妙に的を射ていて、ちょっと凹みましたw

普通の動物占いだと、【ひつじ】は「献身的」とか「お嫁さんにしたいタイプ」とか書かれていることも多くて、良いキャラだし可愛いイメージで気に入っていたのですが、私のタイプは頑固な面が強いんだろうなあと思います。

まあとにかく、一つのキャラをさらに5分類しているだけあって、簡潔な診断内容なのに、かなり自分の性格に近くなっているなあという感じで驚きました。

統計学なのか、60種類とはいえ、これだけたくさんの人がいる中で、当てはまるというのが…不思議です。

家族や友達のぶんも気になって診断しまくってしまいましたw

ひつじはデータ分析とか好きらしいんですが、本当にそれも当たってるんですよねw

DAIGO・北川景子 結婚♪ お二人の相性は!?

DAIGO・北川景子の結婚!動物占い的ふたりの相性は!?

DAIGO・北川景子、結婚のニュースはさすがに話題になっていますね。

それぞれのファンの人たちには複雑な心境の方もおられるでしょうけれど、おめでとうございます!と言いたいところです。

さて、このビックネームのカップル誕生を祝って!?このページでは「動物占い」でお二人の性格と、お二人の相性をチェックしてみましょう!

DAIGOさんの動物キャラ

「まっしぐらに突き進むゾウ・ゴールドのゾウ」

細やかな気配りができ、親切な人です。忍耐力や持続力に欠けるところがあるものの、とても教養があるタイプで、妥協を許さないカンペキ主義者でもあります。

責任感があり、約束を守り、おおよそ何をやっても成功できる人で、多少のことでは動じませんが、案外デリケートで、温和な一面も見え隠れします。

組織や根まわしといったことは苦手な方で、独立独歩。欲のないクリーンなイメージの人。

北川景子さんの動物キャラ

「頼られると嬉しいひつじ・ブラウンのひつじ」

少々の逆境では諦めない強さを持っている人です。

世話好きで、頼まれるとイヤとは言えないタチで、正義感のあふれる情熱家です。

助け合うことを幸せだと感じ、優しくボランティア精神のある人。

しっかりもののため、無駄のない合理的な計画を立てることができ、ここというときに力を発揮できます。

客観的な判断をしますが、自分自身の価値基準を持っています。

どんな人に対しても、はじめにその人の価値観を認めて、信じることから付き合いが始まります。

DAIGO・北川景子 この二人の相性は・・・

相性度としては、50%くらいで、うまく行くも行かないも半々の確率のようです。タイミングと努力がキーポイントとなるようです。遊びの恋なら、普通に過ごしていれば自然消滅といったところですが、結婚となると、ちゃんと向き合ってお互いに努力をすることが大切でしょう。運に頼るのはやめて、自己鍛錬を心掛けましょう。

動物占い的にはこんな診断結果がでましたが、お二人の努力次第でしょうね!

あとはお二人を温かく見守りましょう♪ おめでとうございます!

動物占いと帰省・Uターンラッシュ!?

動物占いと帰省・Uターンラッシュ・・・って、ちょっと変な感じがするかもしれないですけど。

思うんですけど、動物占いって、言わずと知れた、人の性格を鑑定するツールなんですけど、年始のこの時期、帰省して自分のうちに帰ってくる方々多いと思うんです。

いわゆる実家というところへ帰って?また帰ってくる?わけなんですが、家族と会ったときに、「変わらんなぁ」「こんな人だったっけ」「やっぱり嫌い」「あれ?こんないい人のはずじゃないんだけど」・・・とかなんとか、自分の身内と会って、改めて思うこと、結構ありませんか?

そうなんですよね。変わったと思うも、変わらないと思うも、本人の主観的な見解なんですね。それでいいと言えば、それでいいんです。

ただ、ちょっと思うことは、もし、身内と上手くいっていないとか、仲良くなくて、困っている人、会うたびにケンカにしからならない人、帰省が顔見せの作業だけになっている人・・・そんな方がおられたら、いちど、動物占いで、自分のことと、仲良くない?お相手のことを鑑定してみてはいかがでしょう。

主観的には、どうにもウマが合わないことがあるかもしれないですけど、ある意味、客観的、創始者の弦本さんの個性心理学、から見たときに、自分やその人がどういうふうなタイプに当てはまるのか。

これって、新たな側面から、自分を含めた、人を見直すキッカケになるのではないかと思ったりするのです。

動物占いを見て、自分はこういう人間だったんだ・・・と鵜呑みにするのも違うでしょうし、この人はこういう人だ!って決めつけるのもどうかとは思うんですけど、イメージとしては、自分に対しては「こういうところないですか??」と聞かれている感じ、相手に対しては「そういう説明になるんだったら納得できる感じがするぞ?」とか、そんな読み方をすれば、ひと味もふた味も違う動物占いが楽しめるんじゃないかと思うんです。

私としては、母・義父・義母・義兄・義姉・姪・・・あと、近所の人とか、いろいろ調べていると、自分では好きとか嫌いとかカテゴライズしていたのが、へぇ~そういうところもあるのかもしれないな~?なんて思ったりして、楽しめるんです。

困ったときの動物占い?ちらっと見てみると新たな視点が生まれるかもしれませんね♪

動物占いにまつわる面白い出来事

動物占い、とても人気ですよね。

人の性格を動物キャラクターに当てはめて診断するという親しみやすさもさることながら、そのコンテンツの豊富さからして、本格的に性格診断ができる、相性チェックができるんだから、知名度があがって来ても納得できます。

ところで、この動物占いって、もともと10年以上前にいちどブームが巻き起こったのですが、その後しばらく影を潜めていた時期がありましたよね。

いちばん初めにブレイクしたときは、12種類のキャラだけだったと思います。

狼、猿、こじか、ひつじ、たぬき、コアラ、黒ひょう、虎、チーター、ライオン、ゾウ、ペガサス。

これに「ゴールドのペガサス」(マツコ・デラックス)、「ブラックの猿」(関ジャニ村上信五)とか言った感じで、カラー分けがついたり、「磨き上げられたたぬき」(動物占い、個性心理学の創始者、弦本將裕)、「どっしりとした猿」(ジョージ・ルーカス)のように、性格を表す言葉で分類したりする、新動物占いの60種類が出て、ここ数年で注目度が再燃したんですね。

動物占いを知ったのが、いちばん初めのブームのときだったのですが、私が狼、嫁が虎、ということらしいというのを、嫁さんから聞いていました。

で、私は動物そのものが結構好きで、動物園に行ったりすることがありまして、なにか出来ることはないかということで、動物園に寄付をすることを考えたんです。

そしたら、どの動物のサポーターになるかを決めなくちゃいけなくて、さてどうしようかなと。

そういえば数年前に来たときに、白っぽいシンリンオオカミに何とも魅力を感じて見入ってしまったことを思い出し、「そうだな、オオカミにしよう」と思って行ってみたんです。

ですが、聞くところによると、そのオオカミさん、少し前に亡くなってしまっていたということだったんです。

そっかぁ…ということで、園内を見て回って、よし!と思ったのが、アムールトラでした。そうして申し込みも無事に完了。

そこでふと考えてみると、動物占い的には、私がオオカミ、嫁がトラ。動物園のサポーターになろうと、はじめに思ったのがオオカミで、最終的にトラ。

別に、動物占いを意識していたわけではなく、結果的にそうなったことに、何とも面白いことだなぁと思ったものです。そんなこともあったんで、動物占いには愛着を感じるところがあるのかもしれませんね。

でも、実施に面白いし、内容も豊富だからこそ、これだけの人気を集めているんだと思います。

動物占いのグループ分け 地球(EARTH)・太陽(SUN)・月(MOON)

動物占い 地球(EARTH)・太陽(SUN)・月(MOON) グループ

動物占いって、生年月日から当てはめられる動物キャラクターで、性格を診断して、相性などを調べられることは良く知られています。

テレビでも何度か紹介されて、とてもポピュラーな占いツールとして親しまれるようになりました。

動物キャラクターの分類は、かなり有名になりましたので知っている人が多いと思います。

狼、こじか、猿、黒ひょう、チーター、ライオン、虎、ひつじ、たぬき、コアラ、ゾウ、ペガサス、の12種類。

これらがそれぞれ、4種類もしくは6種類に細かく分類されて、全部で60種類のキャラクターになります。カラー分類と、性格を表すフレーズによる分類がありました。

これに加えて、12種類の動物を、3種類の大まかに分ける分類の仕方があるのです。

これが、地球(EARTH)・太陽(SUN)・月(MOON)、というものです。この大分類は、お互いのキャラクターの関係性、仕切る・仕切られる度合いなどに関係しているんですね。

ところで、この3グループに所属するキャラクターと、人から疑問に思われる可能性のあることをひとつ挙げてみると・・・

【 地球(EARTH)】グループ
狼、猿、虎、コアラ
どうしてお金がこんなに好きなの?

【 太陽(SUN)】グループ
チーター、ライオン、ゾウ、ペガサス
どうして人の話を聞かないの? 

【 月(MOON)】グループ
こじか、黒ひょう、ひつじ、たぬき
どうして優柔不断で調子がいいの?

・・・どうでしょう? あなたのまわりにいる人で、見ていてそんなふうに思える人がいるのではないでしょうか。

ここに挙げたのはほんのごく一部の例ですが、動物占いのコンテンツには、いろいろな分類、アプローチの性格診断、そのキャラクターとの付き合い方のコツなどの情報が満載です。

自分のことも相手のことが理解できると、人間関係が楽になりますよね!動物占いは、楽しみながら人付き合いコツを学べる面白いツールですヨ!