動物占いと帰省・Uターンラッシュ・・・って、ちょっと変な感じがするかもしれないですけど。
思うんですけど、動物占いって、言わずと知れた、人の性格を鑑定するツールなんですけど、年始のこの時期、帰省して自分のうちに帰ってくる方々多いと思うんです。
いわゆる実家というところへ帰って?また帰ってくる?わけなんですが、家族と会ったときに、「変わらんなぁ」「こんな人だったっけ」「やっぱり嫌い」「あれ?こんないい人のはずじゃないんだけど」・・・とかなんとか、自分の身内と会って、改めて思うこと、結構ありませんか?
そうなんですよね。変わったと思うも、変わらないと思うも、本人の主観的な見解なんですね。それでいいと言えば、それでいいんです。
ただ、ちょっと思うことは、もし、身内と上手くいっていないとか、仲良くなくて、困っている人、会うたびにケンカにしからならない人、帰省が顔見せの作業だけになっている人・・・そんな方がおられたら、いちど、動物占いで、自分のことと、仲良くない?お相手のことを鑑定してみてはいかがでしょう。
主観的には、どうにもウマが合わないことがあるかもしれないですけど、ある意味、客観的、創始者の弦本さんの個性心理学、から見たときに、自分やその人がどういうふうなタイプに当てはまるのか。
これって、新たな側面から、自分を含めた、人を見直すキッカケになるのではないかと思ったりするのです。
動物占いを見て、自分はこういう人間だったんだ・・・と鵜呑みにするのも違うでしょうし、この人はこういう人だ!って決めつけるのもどうかとは思うんですけど、イメージとしては、自分に対しては「こういうところないですか??」と聞かれている感じ、相手に対しては「そういう説明になるんだったら納得できる感じがするぞ?」とか、そんな読み方をすれば、ひと味もふた味も違う動物占いが楽しめるんじゃないかと思うんです。
私としては、母・義父・義母・義兄・義姉・姪・・・あと、近所の人とか、いろいろ調べていると、自分では好きとか嫌いとかカテゴライズしていたのが、へぇ~そういうところもあるのかもしれないな~?なんて思ったりして、楽しめるんです。
困ったときの動物占い?ちらっと見てみると新たな視点が生まれるかもしれませんね♪