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動物占いと帰省・Uターンラッシュ!?

動物占いと帰省・Uターンラッシュ・・・って、ちょっと変な感じがするかもしれないですけど。

思うんですけど、動物占いって、言わずと知れた、人の性格を鑑定するツールなんですけど、年始のこの時期、帰省して自分のうちに帰ってくる方々多いと思うんです。

いわゆる実家というところへ帰って?また帰ってくる?わけなんですが、家族と会ったときに、「変わらんなぁ」「こんな人だったっけ」「やっぱり嫌い」「あれ?こんないい人のはずじゃないんだけど」・・・とかなんとか、自分の身内と会って、改めて思うこと、結構ありませんか?

そうなんですよね。変わったと思うも、変わらないと思うも、本人の主観的な見解なんですね。それでいいと言えば、それでいいんです。

ただ、ちょっと思うことは、もし、身内と上手くいっていないとか、仲良くなくて、困っている人、会うたびにケンカにしからならない人、帰省が顔見せの作業だけになっている人・・・そんな方がおられたら、いちど、動物占いで、自分のことと、仲良くない?お相手のことを鑑定してみてはいかがでしょう。

主観的には、どうにもウマが合わないことがあるかもしれないですけど、ある意味、客観的、創始者の弦本さんの個性心理学、から見たときに、自分やその人がどういうふうなタイプに当てはまるのか。

これって、新たな側面から、自分を含めた、人を見直すキッカケになるのではないかと思ったりするのです。

動物占いを見て、自分はこういう人間だったんだ・・・と鵜呑みにするのも違うでしょうし、この人はこういう人だ!って決めつけるのもどうかとは思うんですけど、イメージとしては、自分に対しては「こういうところないですか??」と聞かれている感じ、相手に対しては「そういう説明になるんだったら納得できる感じがするぞ?」とか、そんな読み方をすれば、ひと味もふた味も違う動物占いが楽しめるんじゃないかと思うんです。

私としては、母・義父・義母・義兄・義姉・姪・・・あと、近所の人とか、いろいろ調べていると、自分では好きとか嫌いとかカテゴライズしていたのが、へぇ~そういうところもあるのかもしれないな~?なんて思ったりして、楽しめるんです。

困ったときの動物占い?ちらっと見てみると新たな視点が生まれるかもしれませんね♪

動物占いにまつわる面白い出来事

動物占い、とても人気ですよね。

人の性格を動物キャラクターに当てはめて診断するという親しみやすさもさることながら、そのコンテンツの豊富さからして、本格的に性格診断ができる、相性チェックができるんだから、知名度があがって来ても納得できます。

ところで、この動物占いって、もともと10年以上前にいちどブームが巻き起こったのですが、その後しばらく影を潜めていた時期がありましたよね。

いちばん初めにブレイクしたときは、12種類のキャラだけだったと思います。

狼、猿、こじか、ひつじ、たぬき、コアラ、黒ひょう、虎、チーター、ライオン、ゾウ、ペガサス。

これに「ゴールドのペガサス」(マツコ・デラックス)、「ブラックの猿」(関ジャニ村上信五)とか言った感じで、カラー分けがついたり、「磨き上げられたたぬき」(動物占い、個性心理学の創始者、弦本將裕)、「どっしりとした猿」(ジョージ・ルーカス)のように、性格を表す言葉で分類したりする、新動物占いの60種類が出て、ここ数年で注目度が再燃したんですね。

動物占いを知ったのが、いちばん初めのブームのときだったのですが、私が狼、嫁が虎、ということらしいというのを、嫁さんから聞いていました。

で、私は動物そのものが結構好きで、動物園に行ったりすることがありまして、なにか出来ることはないかということで、動物園に寄付をすることを考えたんです。

そしたら、どの動物のサポーターになるかを決めなくちゃいけなくて、さてどうしようかなと。

そういえば数年前に来たときに、白っぽいシンリンオオカミに何とも魅力を感じて見入ってしまったことを思い出し、「そうだな、オオカミにしよう」と思って行ってみたんです。

ですが、聞くところによると、そのオオカミさん、少し前に亡くなってしまっていたということだったんです。

そっかぁ…ということで、園内を見て回って、よし!と思ったのが、アムールトラでした。そうして申し込みも無事に完了。

そこでふと考えてみると、動物占い的には、私がオオカミ、嫁がトラ。動物園のサポーターになろうと、はじめに思ったのがオオカミで、最終的にトラ。

別に、動物占いを意識していたわけではなく、結果的にそうなったことに、何とも面白いことだなぁと思ったものです。そんなこともあったんで、動物占いには愛着を感じるところがあるのかもしれませんね。

でも、実施に面白いし、内容も豊富だからこそ、これだけの人気を集めているんだと思います。

動物占いのグループ分け 地球(EARTH)・太陽(SUN)・月(MOON)

動物占い 地球(EARTH)・太陽(SUN)・月(MOON) グループ

動物占いって、生年月日から当てはめられる動物キャラクターで、性格を診断して、相性などを調べられることは良く知られています。

テレビでも何度か紹介されて、とてもポピュラーな占いツールとして親しまれるようになりました。

動物キャラクターの分類は、かなり有名になりましたので知っている人が多いと思います。

狼、こじか、猿、黒ひょう、チーター、ライオン、虎、ひつじ、たぬき、コアラ、ゾウ、ペガサス、の12種類。

これらがそれぞれ、4種類もしくは6種類に細かく分類されて、全部で60種類のキャラクターになります。カラー分類と、性格を表すフレーズによる分類がありました。

これに加えて、12種類の動物を、3種類の大まかに分ける分類の仕方があるのです。

これが、地球(EARTH)・太陽(SUN)・月(MOON)、というものです。この大分類は、お互いのキャラクターの関係性、仕切る・仕切られる度合いなどに関係しているんですね。

ところで、この3グループに所属するキャラクターと、人から疑問に思われる可能性のあることをひとつ挙げてみると・・・

【 地球(EARTH)】グループ
狼、猿、虎、コアラ
どうしてお金がこんなに好きなの?

【 太陽(SUN)】グループ
チーター、ライオン、ゾウ、ペガサス
どうして人の話を聞かないの? 

【 月(MOON)】グループ
こじか、黒ひょう、ひつじ、たぬき
どうして優柔不断で調子がいいの?

・・・どうでしょう? あなたのまわりにいる人で、見ていてそんなふうに思える人がいるのではないでしょうか。

ここに挙げたのはほんのごく一部の例ですが、動物占いのコンテンツには、いろいろな分類、アプローチの性格診断、そのキャラクターとの付き合い方のコツなどの情報が満載です。

自分のことも相手のことが理解できると、人間関係が楽になりますよね!動物占いは、楽しみながら人付き合いコツを学べる面白いツールですヨ!

動物占い 2016年版もお見逃しなく!

動物占い2016年も新しいコンテンツが続々公開!

2016年も動物占いはぞくぞくと新しいコンテンツが追加されています!

2015年版は、テレビでも何度か取り上げられ、とても話題に上がった動物占い。

27時間テレビ「さんま・中居の今夜も眠れない」。そして「月曜から夜更かし」では、マツコ・デラックス、関ジャニの村上くんによって紹介されました。

知名度がUPしたことで、動物占いそのものの当たる面白さ!、そしてなんと言っても、内容が濃い!ということが、ちゃんと知られてきた証拠だと思います。

今やたくさんの人たちが、自分のことはもとより、彼氏や彼女、友達や家族の性格を、動物占いを使って調べてるんですね。

そして、詳しく見ていくうちに、自分や相手に対して新しい気づきを得たり、相手の性格を理解することで、人間関係がスムースになった!なんていう嬉しいケースもあるのですヨ。

そして、もうすぐ2016年です!

動物占いには「トキ」という考え方があって、狼、こじか、猿、たぬき、黒ひょう、チーター、虎、ライオン、コアラ、ゾウ、ひつじ、ペガサス、それぞれのキャラクターの運勢をチェックすることもできるのです!

性格、相性、運勢など、いろんなことが分かる動物占い。2016年版もお見逃しなく!


新動物占い「ペガサス」の人間関係 ~仕切り度・仕切られ度~

新動物占い「ペガサス」の人間関係を分析!

「ペガサス」とうまくやっていくには? 「ペガサス」がうまくやっていくには?

一途なゾウや、超体制的なひつじは、ペガサスは簡単に仕切れるキャラです。一方「地球グループ」のキャラクターは現実的な発想が強くて、ペガサスの直感もはねのけます。

トラブルについて
ペガサスの言葉の感覚や気分というのは、まわりから理解されないとか、誤解を招くタネにもなり得ます。相手が、愛されていない、とあきらめるか、反対に、一方的に熱中した相手がストーカー的になることもありそうです。

別れになるパターンについて
ペガサスは自然消滅になることが多いようです。障害があったりするとあっさりあきらめますし、感覚が合わない人も自然にフェイドアウトします。また、ペガサスの地雷を踏んだりすると一瞬にして幕切れになります。

「ペガサス」への動物占い的アドバイス
ペガサスの気分で相手を振り回してはいけませんね。また、いくら感性にビビッとくる人であっても危険人物には要注意です。執着心がないペガサスとは言え、本命と見られる人が現れたら、命がけで押すべきでしょう。

ペガサスキャラの人とうまく付き合うためのバイブル! 各キャラクターの「太陽グループ」「月グループ」「地球グループ」などの力関係の分類についても詳しく解説されていますヨ!