誕生日占いが運勢占いのルーツですね。

運勢を占ったり鑑定したりする手法、占術って、ほんとにいろいろとたくさんありますが、突き詰めていくと、やっぱり誕生日がベースになっているものがほとんどのように思いますね。

例えば、動物占いは生年月日の数字を足し算したりして、動物キャラに当てはめて、性格や運勢、人との相性なんかを判定します。

星占いもそうですね。生まれた日によって12星座に振り分けられます。

結局のところ、生年月日をなんらかの方法でざっくりと分けて、キャラクターや星座に分類しているわけです。

動物占いの場合は、今流行っている進化版と言われているやつでしたら60種類、星占いですと12種類の鑑定結果が出てくることになりますね。

そう思うと、占いのルーツとも言える誕生日占いは、366通りの鑑定結果があるってことで、他のどんな占いよりも詳しい占いだということになります。

キャラや星座に当てはめることで、親しみやすくなるので、楽しめるということで、いろんな形の占いが話題になるのでしょうけれども、やっぱり占いの王様は、誕生日占いなのだろうと思ったりします。

基本に戻って、誕生日占い。改めて見てみると面白いものですよ♪

おススメの誕生日占いサイト
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動物占いで相性鑑定!

動物占いは、個性心理学の考え方を親しみやすい動物キャラクターを用いることで形づくられた性格鑑定の手法なのですが、その真骨頂は、実は相性占いができることではないかと私は思っているのです。

動物占いと聞くと、性格診断、性格鑑定というイメージが強いように思うのですが、確かに個性については、動物キャラに当てはめることで分かりやすく、かつ詳細に分析された内容があります。

ですが、その個性同士の関係性、すなわち相性が見えることを知らない人が多いように思うんです。

動物占いは知っているのに、相性を占いできることを知らないのは、もったいないことだと思います。

しかも、恋愛についてのコンテンツも多いので、彼の生年月日、もしくは、彼女の生年月日さえ分かれば、二人の相性を占うことができるわけです。

それに、相性が良い悪いということだけではなくて、恋愛としてのベストパートナー、結婚相手としての相性の良し悪し、また、それぞれの動物キャラ同士の力関係、どう接すると相手が喜ぶことが多いか、嫌がることが多いか…などなど、まるで、試験の傾向と対策みたいな内容も分かってくるんです。

ひとくちに相性占いができる!といっても内容は深いのですが、動物占いをやるなら、彼氏、彼女との相性、恋愛、結婚の相性なども見ておきたいところです。

動物占い、個性心理学は、恋愛、結婚なども含めた、人間関係の参考書という感じだと思います。

誕生日、生年月日を用いた占い

誕生日、生年月日を使って、人の運勢や運気、性格なんかを鑑定していこうという占いは、いろんな形のものがありますよね。

動物占いもそのひとつです。生年月日から導き出される数字によって、動物のキャラクターに当てはめて性格診断、それぞれの人の相性診断をするってやつですから。

なので、誕生日占いの中に動物占いも含まれると言えると思います。

誕生日による占いといえば、星占いなどもそのひとつですが、一般的に親しまれている占いというのは、陰陽五行説、四柱推命、占星術といった、ずっと昔から継承されてきている占術が、形を変えて私たちのもとに届いているんです。

現代に合うようにいろいろとアレンジはされてきているようですが、やっぱりルーツは、誕生日占いだと言えると思います。

四柱推命というと東洋、占星術というと西洋、といったイメージがあったりしますが、これらも全て、人がこの世に誕生した生年月日が起点になっているわけですから、誕生日、生年月日というものの大切さがうかがえるような感じがします。

占いが好きだったり、悩み事や迷っていることがあって、なかなか自分なりの答えが出せなくて、ある意味、占いジプシー状態みたいになりかけている人とかも、いったん基本に立ち返ってみる、という意味で、直接占い師の先生に診断してもらうというのはアリじゃないかと思えますね。

”ジプシーストッパー”と言われる先生が多い、ウィルというサイトが人気のようですよ。

ウィル公式サイト


動物占いで性格や相性を鑑定してみましょう♪

動物占いがおもにテレビで紹介されてからというもの、すごく人気が出て、学校や職場なんかでも、動物占いで出てくるキャラクターの話をしたり、という場面がある人も多いようですね。

動物占いのキャラクターについて、見聞きした人は、例えば「あ〜この人、大器晩成のたぬき だったんだ、だから…」なんてこともあるようですね。

動物キャラは全部で12種類。

狼、こじか、黒ひょう、チーター、ライオン、トラ、猿、ひつじ、たぬき、コアラ、ゾウ、ペガサス。

これらに「パワフルな虎」みたいにちょっとした説明がついた分類がそれぞれに4つか6つあって、全部で60種類の性格が表現されています。

こういう分け方の他に、カラー分けもありますね。

ゴールド、シルバー、レッド、オレンジ、ブラウン、イエロー、グリーン、ブルー、パープル、ブラック、の10種類。

これらも、それぞれの動物に対して、4カラーか6カラーが振り分けられて、全60タイプとして調べることが出来ます。

(マツコデラックス、関ジャニ村上がテレビ番組「月曜から夜更かし」で紹介してましたが、マツコデラックスはゴールドのペガサス、関ジャニ村上がブラックの猿、という診断結果でした♪)

どっちで調べたらいいんだろうという人には、こちらに、言葉の分類とカラー分けの対応表を掲載していますので参考にしていただければと思います。

とても具体的で詳しい性格診断から、恋愛の相性、友達としての相性、仕事仲間としての相性、ベストパートナー、ワーストパートナーなど、いろんな相性も調べられます!

新動物占い・個性心理学でみる、1/60の例外的な天使と悪魔の相性!

新動物占い・個性心理学では、動物12種類、それらを4つか6つにさらに細かく分類することで、60種類のキャラクターで、人の性格を診断します。

ところで、この60種類の動物の中で、1/60の確率で、例外的な相性が存在するのをご存知でしょうか?

それが、新動物占い・個性心理学における「ホワイトエンジェル」「ブラックデビル」なのです。

たとえば、「統率力のあるライオン」にとって、「たぬき」は、家族的な愛しか感じられないと思われる相性ですが、「たぬき」の中でも「人間味あふれるたぬき」は、居心地が良く、一生ラブラブな関係が保てるような相性なのです。

「ホワイトエンジェル」は、身も心もピッタリの相性で、恋愛、結婚ともに相性バツグンの相手です。

もっと言うなら、気も合う、えっちの相性もバッチリ、ケンカをしてもすぐに仲直りでき、気っても切れない、末永く離れられない関係です。

一方、「ブラックデビル」。こちらは、新動物占い・個性心理学的には、例外的に最悪の相性なのです。話をしても通じ合わないし、すべてのことが裏目に出る傾向があり、極力避けたい相手です。

60人に1人の確率で存在する「ホワイトエンジェル」と「ブラックデビル」。あなたにとっての天使と悪魔、このチェックは忘れるべからず!!

詳しくはこちらから!