あまり見ない連ドラですが「東京タラレバ娘」はどんな仕上がりに!?

あんまり普段はドラマって見ないんですけど、たまたま見はじめて、ついつい先が気になった最近のドラマでは、北川景子主演の「家売るオンナ」。

個人的には、ちょっとドタバタ感があり過ぎかなぁとか思ったのですが、ウィッシュ♪DAIGOとの結婚で話題になりましたが、結婚してから初の主演ドラマということで、注目を集めたみたいです。

そんな北川景子さんは・・・

1986年8月22日生まれ、「頼られると嬉しいひつじ」
「頼られると嬉しいひつじ」の性格診断

多少のことでは目標を諦めない強さを秘めています。世話好きで、頼まれ事は断れないタチで、世のため人のために生きたいと考える、正義感のある情熱的な人です。優しくボランティア精神を持っていて、助け合いに幸せを感じます。しっかり者で、合理的な計画を立てることができ、ここぞというときに持ち前の能力を発揮できます。自分なりの価値観を持ちつつ、客観的な判断をします。相手の価値観を認めながら、まずは信じることから付き合いを始めます。

「家売るオンナ」は先日、最終回を迎えて終わってしまいましたが、今度注目かなと思っているのが、東村アキコの漫画「東京タラレバ娘」がドラマになるんですよね。

気になる主演は、吉高由里子さんだそうです。

東村アキコさんの漫画は、かなり面白いので、ドラマでどういう形でアレンジされるのかも関心が湧きますね。

主人公の凛子、いや、主演の吉高由里子さんの動物占いは・・・
1988年7月22日生まれ、「どっしりとした猿」

「どっしりとした猿」の性格診断
強い自我を持っており、自信のある人で、探求心、研究心の強さで右に出るものはなかなかいません。周りの人の対する気遣いができ、要領もよく、うまく立ち回ることができるタイプです。見た感じは穏やかそうな人が多いですが、実は、とても情熱的で、あらゆることに全力でぶつかっていくエネルギーを持っています。自分の信じるものがすべて、と考えがちな頑固な一面もあるようです。

吉高さん、見かけとは違い?なかなかパワフルな方なのかもしれませんね。

「東京タラレバ娘」どんな仕上がりになるのか楽しみですね!

何だか悔しい・・・山中慎介選手のボクサー引退

「神の左」と言われた、山中慎介さん、先日のネリとのリターンマッチで負けてしまい、ボクサー引退ということになりました。

1戦目は、タイトル防衛に失敗となって、ベルトを獲られてしまいましたが、その試合で相手選手ネリのドーピング疑惑。

黒だということが明確にならなかったということでしょう、いちおうはそのまま、バンタム級の新王者となったわけですけど、今回の試合では、ウェイトオーバーで、タイトル剥奪されたうえでの、山中との再戦。

山中慎介さんがコメントしていたと言われていますが、確かに人として、プロボクサーのチャンピオンとして、どうなのかと疑問が湧いてしまいます。

もうあのボクシングを見ることができないと思うと、かなり残念な気持ちがありますが、とても楽しませてもらいましたね。もちろん、ネリとの対戦には、なんだか消化不良な感覚が残りますが・・・

さて、山中慎介さん、強いボクサーであり、ジェントルマンな印象があるのですが、動物占いではどんな性格と診断されるのでしょうか。

山中慎介、1982年10月11日生まれ
動物占い「フットワークの軽いコアラ」
カラー動物占い「オレンジのコアラ」
世間の評判を気にせずにさっそうと己の道を進んでいきます。直感に長けていて、ものごとの本質を見極めることができ、先見の明を持っているようなタイプです。少々早とちりな面もありますが、腰が軽くて素早い行動力を発揮します。強い意志で自分の求めているものを現実にするエネルギーを持っていますが、あまりに自分だけの世界に浸かり切ってしまうと、オタク路線に入ってしまう傾向も。

オタク、というは言いませんが、周りを気にせず、自分の世界に没頭する、というイメージは、記録的な防衛回数を誇るボクシング世界王者たる感じがありますね。

いやぁ・・・とっても残念ですが、山中慎介のボクシング、楽しませてもらいました。第二の人生、幸せに過ごして頂きたいものです。

陣内智則 ✖ 松村未央 「リーダーとなるゾウ」 ✖「 大器晩成のたぬき」の相性は?

陣内智則さんと言えば、かつて人気女優さんとの結婚で話題にされたのですが、結果的には残念な結末に至り、お笑い芸人という職業柄?いろいろいじられたりしていましたね。

いじられて、おいしい・・・とも言いにくい感じもしますが・・・

ですが、2017年には、幸せな結婚をされたようで、陣内智則さんに好感を持っている自分としては、なんだか嬉しいです。

さて、今回のお相手は、アナウンサーの松村 未央とのこと、雰囲気的には、なんとなくお似合いのカップルのように思えるのですが、動物占い的には、どういう鑑定結果になるんでしょう?

まずは、お一人ずつ・・・

陣内智則 1974年2月22日 「リーダーとなるゾウ」

<リーダーとなるゾウの性格>
少々粗削りなところがあるものの、真面目でひたむき、明るい性格。惰性的なことが嫌いで、努力を惜しまず、頑張ることをモットーとしている。あれもこれも、というよりは、ひとつのことに注力するタチです。いつも目標に向かって進んでいき、妥協は許しません。弱音を吐かず、自分に厳しいのですが、同じスタンスを他人に求めがちなところも。

対して、お相手の、

松村未央 1986年6月29日 「大器晩成のたぬき」

<大器晩成のたぬきの性格>
あどけない雰囲気の甘えん坊さんで、性格は控えめ。基本的に受け身なタイプで、人の言うことをしっかり聞きます。でも、本当は、わがままや勝手な行動をしたいという気持ちもあり、束縛は嫌いです。自分を抑えがちなのでストレスが溜まりやすいかも。感受性が豊かで、芸術的なセンスに優れています。中年を過ぎると、スピリチュアルな世界観に惹かれ、人生観が変化することも。

そんな二人の相性はどうかというと・・・

「リーダーとなるゾウ」と「大器晩成のたぬき」の相性

性格的には理解しあえる関係を築けそうですが、恋愛においてはうまくいくとも限らないようです。気持ちがストレートに向き合ってしまうと、引いてしまうかもしれません。ある程度、感情を抑えた形の恋愛ができれば長続きするでしょうが、そんな状態だとなんだか物足りない感じがしてくるかも。ただ、安定した結婚には向いているでしょう。

さて、実際のところはどうなんでしょうか。

過去のことを持ち出すのもヤボですが、当時えらく騒がれたことと比べても、落ち着いた感じで結婚されたようにも思えるし、しかも「安定した結婚には向いている」という診断もあるので、大丈夫なんじゃないかなと思えますね。

末永くお幸せに!

高梨沙羅ちゃん、銅メダルおめでとうございます!

平昌オリンピックが開幕して、ちゃくちゃくと結果が出始めていますね。

すでに協議を終えて、帰国している選手たちもいますが、その中のひとり、高梨沙羅ちゃんは、見事、銅メダルを獲得しての帰国となりました。

オリンピックでの活躍もさることながら、この人が話題になり始めたときの感じを思い出しますが、ほんとに「女の子」って感じで、あどけない印象が強かったです。

それでも、何かとスゴイと言われて注目されていたんでしょう、スキージャンプという競技に詳しくない人でも、彼女のことを知っているか、見たことある、名前を聞いたことがある、と言う人は少なくなかったと思います。

さて、子供の頃からその才能を見出されて、今回のオリンピックでもひとつの形として銅メダルを持ち帰った、高梨沙羅ちゃんですが、彼女は、動物占いではどんな人だと鑑定されるのでしょう??

高梨沙羅さん、1996年10月8日生まれ、動物占い「どっしりとした猿」・カラー分類「ブラウンの猿」

どっしりとした猿・ブラウンの猿 の性格

自我が強く、自信に満ちていて、強い探求心、強い研究心を持っている人です。周りの人に対する気遣いができますし、要領よく立ち振る舞うこともできます。見た感じは穏やかそうに見られることが多いですが、内面では、競争心の強さがあったり、どんなことにも全力で向かって行くエネルギーを持っている、情熱的な人でもあります。本人が信じていることがすべてというような頑固な考えを持つ一面もあります。ただ、怒りをため込み過ぎると、あるとき急に爆発することにもなり兼ねないので注意です。

ということですが、ご本人としてはどうなんでしょうね。

「見た目が穏やか」でも「内面の情熱」「全力で向かって行く」といった内容なんかは、テレビなんかで拝見する雰囲気や、オリンピックへ出場する力を持っている、なんていうこととピッタリ合うような感じはしますけどね。

いろいろとメディアでは取り上げられることも多くなると思いますが、外野がとやかく言うのは気にしないで、自分のジャンプに磨きをかけていって欲しいなと思いますね!

ふかわりょう、岡本夏生 口論したんですか・・・

ネットのニュースで、ふかわりょうさんと岡本夏生さんが口論になったって出てましたね。

岡本夏生って聞くと、直球勝負のバンバンものを言う人ってイメージが強いので、それこそ問題発言的に捉えられそうに思いますけど、ふかわりょうっていうと、そんな口論するような感じはしないんですが。

どういう経緯でそうなったかっていうのは、ワイドショーとか週刊誌なんかに譲るとして・・・

ちょっと外野からの視点で、このおふたりの相性を、動物占いで見てみました。

ふかわりょう(1974年8月19日生まれ)
「チャレンジ精神旺盛なひつじ」
孤立であることを嫌い、集団の中で過ごすことの方が安心できます。世の中の流れには敏感な方で、まわりと同じような生き方を望んでいて、個性的な生き方は求めません。結論を出すことに対しては、ときの流れに任せる傾向も。人とは一定の距離を保って、相手を立てながらその心理を見抜くことに長けています。いつの間にやら自分のペースに持っていくという駆け引きも得意な人です。

岡本夏生(1965年9月12日生まれ)
「愛情あふれる虎」
強烈な自我を内に秘めています。無意識のうちに損得勘定をしっかりチェックしているといったチャッカリ屋の面もあります。いつでも自分の心に忠実に動くので、後悔することがあまりないのも特徴のひとつ。姉御的性格をしていて、立場の弱い人を守るために立ち向い、心を許した相手に対しては誠心誠意尽くします。強い自我を上手に活かしながら、周りの人とうまくやっていくタイプです。

「チャレンジ精神旺盛なひとじ」×「愛情あふれる虎」の相性
ちょうど50%くらいの相性度といったところ。うまく行くかどうかは半々の確率のようです。一緒にやっていくのであれば、努力とタイミングがポイントになるでしょう。恋愛でいうと、遊びの恋なら、そのまま続けていけばいずれ自然消滅の流れになるそう。本気の恋なら、運の追い風はあまり期待できないので、本腰を入れて、自己鍛錬、努力をする必要があるかもしれません。

おふたり、むちゃくちゃ悪いわけではないようですが、一緒にやっていこうと思ったら、お互いに努力が必要だということになるでしょうか。

あまりいがみ合いませんように・・・